熱サイフォン
    2.
    发明专利
    熱サイフォン 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020112277A

    公开(公告)日:2020-07-27

    申请号:JP2019001074

    申请日:2019-01-08

    摘要: 【課題】簡単な構成を付加することで高い熱輸送効率を実現できる熱サイフォンを提供する。 【解決手段】本発明の熱サイフォンは、断熱部に二重円管構造を採用している。具体的には、下端部を熱源に挿入した状態で略鉛直方向に設置され、かつ中空部に凝縮性の作業流体および非凝縮性のガスが封入された有底の主管21と、当該主管21の上端部に、主管の開口を覆うように連結された熱交換器3と、主管21の中空部に、主管21と間隔を隔てて設置され、かつ上端部が熱交換器3内に開放され、下端部が主管21の底部に溜まった作動流体WFに接しない位置に保持された内管22とを備えている。 【選択図】図1

    トランスオイルおよびトランスオイルの評価方法

    公开(公告)号:JP2017228632A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016123349

    申请日:2016-06-22

    IPC分类号: G01N33/26 H01F27/00

    摘要: 【課題】環境適合性が高く、かつトランスの冷却特性の更なる向上が期待できるトランスオイルおよびトランスオイルの評価方法を提供する。 【解決手段】トランスオイルは、植物オイルとシリコーンオイルとを混合してなり、鉱物オイルを含まず、植物オイルとシリコーンオイルとの体積比が、3:7〜7:3の範囲内に含まれる。また、トランスオイルの評価方法は、トランスオイルを容器に入れ、所定の加熱条件で容器を加熱してトランスオイルに対流を生じさせる第1ステップと、次いで、容器の互いに対向した第1面−第2面間の温度差を算出して、トランスオイルのヌセルト数を算出し、ヌセルト数に基づいてトランスオイルを評価する第2ステップと、を含み、植物オイルとシリコーンオイルとの比率を変えて、前記第1ステップおよび前記第2ステップを行うものである。 【選択図】図3

    冷却材および冷却装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018168683A1

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2018009187

    申请日:2018-03-09

    IPC分类号: C09K5/10 H02K9/19 H02K9/00

    摘要: 人体への悪影響を軽減することが可能な冷却材および冷却装置を提供する。車両に搭載された原動機を冷却するための冷却装置1Aであって、原動機2を冷却するために、エチレングリコールを含むことなく、凝固点が−70℃以下の潤滑油であるポリオールエステルを主成分とする冷却材を使用するものであり、冷却材を循環させる冷却材用流路3と、冷却材用流路3内の冷却材を流動させるポンプ4と、を備え、ポンプ4は、歯車によって冷却材を流動させるギアポンプであることを特徴とする。