-
公开(公告)号：JP2017058500A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015182838
申请日：2015-09-16
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
IPC: G09C1/00
Abstract: 【課題】十分な一様性を確保しつつ、回路規模を削減することができるハッシュ関数計算装置を提供する。 【解決手段】乱数パターン出力部11が、線形帰還シフトレジスタ(LFSR)により発生したM−1ビットの基準パタンRPSに基づいて、ハッシュ値OUTを構成するビットhn(n=0,1,2,…,N−1の整数)ごとに、Mビットの乱数パタンRPnを発生させ、マスク処理部12が、これら乱数パタンRPnをMビットの引数INに基づきそれぞれマスク処理することにより乱数データQnを抽出し、リダクション処理部13が、これら乱数データQnごとに、当該Mビットの乱数データQnの各ビット値の排他的論理和をそれぞれ計算することにより、ハッシュ値OUTを構成する各ビット値hnを出力する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号：JP2020149664A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019199416
申请日：2019-10-31
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
Abstract: 【課題】量子アニーリングマシンやイジングマシンを用いて、二つのグラフの類似性もしくは同型性を判定することを可能にする。 【解決手段】処理装置10は、二つのグラフの類似性もしくは同型性を判定する処理装置であって、二つのグラフの入力を受け付けるグラフ入力部11と、二つのグラフに基づいて、二つのグラフから構成される部分グラフの類似性判定問題もしくは同型性判定問題を解く場合に用いる目的関数を作成する問題変換部12と、を有する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号：JP2018081611A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016224819
申请日：2016-11-18
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
IPC: G06F17/30
Abstract: 【課題】辞書を検索する際に要する検索時間を短縮する。 【解決手段】登録文字列の区分数に対応して設けられた複数のハッシュテーブル11Bと1または複数の平衡2分探索木テーブル11Cとを辞書11に設け、辞書検索時には、検索処理部13が、検索文字列の区分数に対応するハッシュテーブル11Bを選択して、検索文字列の検索ハッシュ値に基づき当該ハッシュテーブル11Bを検索し、検索文字列の検索ハッシュ値に対応する平衡2分探索木が構築されている場合には、辞書探索処理部14が、平衡2分探索木テーブル11Cのうち対応する平衡2分探索木から検索文字列を探索する。 【選択図】 図1
-
公开(公告)号：JP2017146777A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016027994
申请日：2016-02-17
Applicant: 学校法人早稲田大学
IPC: G06F21/56
Abstract: 【課題】ハードウェアトロイが存在していても正常に集積回路を動作させることができる集積回路の正常化方法、正常化回路及び集積回路を提供する。 【解決手段】正常化回路10は、疑トロイネット11に挿入され、認証部12と、無効化部14とを備え、前記認証部12は、遷移カウンタ26とクロックカウンタ28とを有し、前記疑トロイネット11の出力の遷移回数が、所定のクロック数において予め定められた閾値未満の場合、前記疑トロイネット11をトロイネットであるとの判定結果を前記無効化部14に出力し、前記無効化部14は、前記トロイネットの出力を無効化する無効化素子42を有することを特徴とする。 【選択図】図1
-
公开(公告)号：JP2016063463A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014191276
申请日：2014-09-19
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
IPC: H01L21/82 , G06F17/50 , H03K19/177
Abstract: 【課題】無駄な配線の使用を抑制可能にした資源再配置装置を提供する。 【解決手段】演算機能および配線機能を共有する再構成可能資源を複数備えた装置への機能割当を再配置する資源再配置装置であって、各再構成可能資源について、演算機能のみが割り当てられた第1の状態、配線機能のみが割り当てられた第2の状態、演算機能および配線機能が割り当てられた第3の状態、ならびに演算機能および配線機能のいずれも割り当てられていない空状態のうち、いずれに設定されているかを記憶する記憶手段と、各再構成可能資源の状態を参照し、第2の状態の再構成可能資源が存在する場合、第1または第3の状態の再構成可能資源の演算機能を空状態の再構成可能資源に順次移動させ、第2の状態の再構成可能資源と空状態の再構成可能資源とが連続的に配置されるように構成を変更することにより、第2の状態の再構成可能資源を空状態に変更する機能手段と、を有する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够抑制布线浪费的资源重排装置。解决方案：资源重排装置被配置为将功能分配重新布置到包括共享计算功能和布线功能的多个可重配置资源的装置。 资源重排装置包括：用于存储每个可重新配置资源的存储装置被设置为仅分配计算功能的第一状态，仅分配了布线功能的第二状态，第三状态，其中计算功能和 分配布线功能，分配计算功能和布线功能的空状态; 以及功能手段，通过该功能装置可以引用每个可重新配置的资源的状态，并且当存在处于第二状态的可重配置资源时，配置被改变，使得第一或第三状态中的可重新配置的资源的计算功能为 连续地移动到空状态的可重新配置资源，并且处于第二状态的可重新配置资源和处于空状态的可重新配置的资源被连续地配置，从而将第二状态的可重新配置资源改变为空状态。图1
-
Patent Agency Ranking
-
公开(公告)号：JP2019215794A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018113649
申请日：2018-06-14
Applicant: 学校法人早稲田大学
Abstract: 【課題】プログラムを書き換え可能な対象デバイスに挿入された悪意のある機能の発現を検出する方法及び装置を提供する。 【解決手段】検出装置の計測器は、対象デバイスの動作中に対象デバイスの消費電力の波形データを取得する(S1)。検出装置のプロセッサは、計測器より取得された消費電力のデータを平滑化し(S2)、平滑化後の消費電力のデータをクラスタリングにより分類することによって通常モードとスリープモードとを識別し(S3)、通常モードと識別された期間ごとに、当該通常モードの継続時間と、当該継続時間での消費エネルギーとを特徴量として抽出し(S4)、抽出された特徴量から外れ値を求めることで、対象デバイスに挿入された悪意のある機能の発現を検出する(S5)。 【選択図】図4
-
公开(公告)号：JP2017058501A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015182843
申请日：2015-09-16
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
IPC: G09C1/00
Abstract: 【課題】十分な一様性を確保しつつ、回路規模を削減する。 【解決手段】線形帰還シフトレジスタ11が、予め指定されたM系列に基づいて、入力レジスタ13でビット値Bを保持するごとにNビットの乱数データRを発生させ、排他的論理和回路12が、乱数データRと計算結果ACCとについてビットごとに排他的論理和を演算してNビットの演算結果Qを出力し、ACCレジスタ15が、入力レジスタ13で保持したビット値Bが1の場合にのみ、排他的論理和回路12からの演算結果Qを新たな計算結果ACCとして保持し、最終ビットまで取得して得られた計算結果ACCをハッシュ値OUTとして出力する。 【選択図】 図1
-
公开(公告)号：JP2021022316A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019140107
申请日：2019-07-30
IPC: G06N20/00
Abstract: 【課題】識別モデルを生成する際に、重要度の高い分類クラスの誤分類を優先して防ぐことができる学習装置、学習方法及び学習プログラムを提供すること。 【解決手段】入力データを複数のクラスのいずれかに分類するための識別モデルのパラメータを決定する学習装置1は、教師あり学習における訓練データの集合を取得する訓練データ取得部11と、訓練データそれぞれにおける入力データに対して、損失関数を最大化する方向に摂動を加える摂動付加部12と、損失関数を最小化するためのパラメータを導出する学習処理部13と、を備え、摂動の最大許容量は、クラス毎に、当該クラスの重要度に応じて決定される。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
12
records
(took 0.021 seconds)
