チューブの製造方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018051968A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016191566

    申请日:2016-09-29

    发明人: 岩田 充

    摘要: 【課題】取り扱い性に優れた、撥水性のチューブの製造方法を提供する。 【解決手段】チューブ製造設備30は、伸縮自在なチューブ材31からチューブを製造する。チューブの製造方法は、延伸ステップと、プラズマ処理ステップとを有する。延伸ステップは、チューブ材31を長手方向に延伸する。プラズマ処理ステップは、延伸されているチューブ材31をプラズマ発生装置32の互いに離間した第1電極41と第2電極42とに接触させた状態で、チューブ材31の中空部にプラズマを発生させる。 【選択図】図3

    大気圧プラズマ発生装置、大気圧プラズマ発生回路、及び、大気圧プラズマ発生方法

    公开(公告)号:JPWO2019159571A1

    公开(公告)日:2021-01-14

    申请号:JP2019000503

    申请日:2019-01-10

    发明人: 岩田 充

    IPC分类号: H05H1/24

    摘要: プラズマ投入パワーを高くした場合においても、異常放電を抑制し、大気圧プラズマを安定して発生できる大気圧プラズマ発生装置、大気圧プラズマ発生回路、及び、大気圧プラズマ発生方法を提供する。 大気圧プラズマ発生装置(10)は、交流電源(11)と、プラズマ発生部(12)と、放電電流分散回路(13)と、を備える。放電電流分散回路(13)は、交流電源(11)とプラズマ発生部(12)との間に接続され、交流電圧(11a)よりも高周波である放電電流パルス(31)を低減し、かつ、低減分を用いて別のパルス(第2次放電電流パルス(43))を生成することにより、放電電流のパルスを2つ以上のパルスに分散する。

    積層体及びその製造方法

    公开(公告)号:JPWO2019187693A1

    公开(公告)日:2021-02-25

    申请号:JP2019004547

    申请日:2019-02-08

    发明人: 岩田 充

    摘要: 耐傷性に優れ、生産効率がよい積層体及びその製造方法を提供する。 積層体は、プラスチック基材(11)と、樹脂膜(13)と、第1酸化ケイ素層(21A)と、第2酸化ケイ素層(21B)とを備える。樹脂膜(13)は、プラスチック基材(11)上に設けられている。樹脂膜(13)は硬化樹脂で形成されている。第1酸化ケイ素層(21A)は、樹脂膜(13)のプラスチック基材(11)側とは反対側の膜面(13a)に設けられる。第2酸化ケイ素層(21B)は、第1酸化ケイ素層(21A)上に設けられる。第2酸化ケイ素層(21B)は、第1酸化ケイ素層(21A)よりも密度が大きく、かつ、厚みが小さい。

    プラズマ生成装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018170183A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017067142

    申请日:2017-03-30

    摘要: 【課題】定在波による細かい電圧揺動を低減でき、また、伝搬経路の長さの違いによる波の位相差を減らすことができ、最適な電圧分布を簡便に得ることができるプラズマ生成装置を提供する。 【解決手段】電極、電極の主面に対面して配置される対向電極、電極に高周波電力を供給し電極と対向電極との間にプラズマを励起する高周波電源、高周波電源から電極に接続されている導体板、導体板を覆って配置される、接地された接地導体、および、導体板と接地導体との間の少なくとも一部に配置される誘電体を有し、導体板の幅が高周波電源から電極に向かって大きくなり、誘電体による誘電率が、導体板の幅方向の中央部から端部に向かうに従って減少する。 【選択図】図1