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公开(公告)号:JP2020137145A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019023035
申请日:2019-02-12
Applicant: 富士電機株式会社
IPC: H02M7/48
Abstract: 【課題】異常要因の特定を容易化する異常要因特定方法を得ること。 【解決手段】異常要因特定方法は、コンピュータに適用される異常要因特定方法であって、電源から供給される電力を変換して負荷に供給する電力変換装置から検出される検出値に基づいて算出される制御パラメータを出力するステップと、前記検出値及び前記制御パラメータを用いて算出される数値を少なくとも2軸を有する座標上にプロットするステップと、前記数値がプロットされた前記座標の象限に基づいて異常要因を特定するステップと、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021151074A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020048303
申请日:2020-03-18
Applicant: 富士電機株式会社
Inventor: 附田 原大
IPC: H02M1/00
Abstract: 【課題】装置構成の複雑化を抑制しながら、劣化を判定することが可能な電源装置および電源装置の劣化判定方法を提供する。 【解決手段】この電源装置100は、コンバータ部1、チョッパ部3、および、インバータ部4(電力変換部)から出力される電力の電圧または電流の少なくとも一方を制御する指令値をコンバータ部1、チョッパ部3、および、インバータ部4に対して出力するとともに、直流測定部5および出力測定部6(測定部)による測定値を取得する制御部9と、を備える。制御部9は、コンバータ部1、チョッパ部3、および、インバータ部4による電力変換動作が行われている状態において、指令値を変更するとともに、指令値の変更に伴う測定値の変化の態様に基づいて、コンバータ部1、チョッパ部3、および、インバータ部4の劣化判定を行うように構成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021093793A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2019221801
申请日:2019-12-09
Applicant: 富士電機株式会社
IPC: H01M8/04 , H01M8/04225 , H01M8/04228 , H01M8/04537 , H01M8/04746 , H01M8/04664 , H01M8/04955 , H01M8/04302 , H01M8/04303 , H02M7/48
Abstract: 【課題】蓄電池を別途設けることなく、外部電源の電力の供給に不具合が生じた異常時でも、発電部の動作を停止させる停止制御を行うことが可能な発電システムを提供する。 【解決手段】この発電システム100は、発電を行う発電部10と、コンデンサ21を含み、発電部10により発電された電力を変換する電力変換部20と、発電部10の制御を行う制御装置30と、異常時に電力変換部20のコンデンサ21の電力を制御装置30に供給する電力供給回路60と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017227470A
公开(公告)日:2017-12-28
申请号:JP2016122023
申请日:2016-06-20
Applicant: 富士電機株式会社
Inventor: 附田 原大
IPC: G01D5/244
Abstract: 【課題】 速度センサの出力信号に基づいてモータの駆動制御を行うシステムにおいて、使用する速度センサが変わる可能性がある状況においても速度センサの出力信号の処理のアルゴリズムの変更を不要にする。 【解決手段】 エンコーダ4の出力信号に基づいて、エンコーダ4の故障診断を行うエンコーダ診断部34と、エンコーダ4の出力信号に基づいて、エンコーダ4の種類を判定し、その判定結果である種類に応じたエンコーダ診断部34の故障診断アルゴリズムを切り換えるエンコーダ種類判定部33をモータの駆動制御を行うプロセッサ内のプロセッサ側I/F回路3に設けた。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019122180A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2018001618
申请日:2018-01-10
Applicant: 富士電機株式会社
IPC: H02M7/48
Abstract: 【課題】被試験装置の仕様が変更された場合でも、規格適合試験を行うための設備が大幅に変更されるのを抑制することが可能なパワーコンディショナを提供する。 【解決手段】このパワーコンディショナ10は、交流電力系統に対して系統連系するパワーコンディショナ10であって、直流電力を交流電力に変換するインバータ回路部14と、インバータ回路部14を制御する制御部20とを備える。そして、制御部20は、交流電力系統に対して系統連系を行う系統連系モードと、規格適合試験を行うための所定の大きさの交流電圧をインバータ回路部から被試験装置に対して出力する交流電源を模擬する交流電源模擬モードとを切り替え可能に構成されている。 【選択図】図1
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