たて枠材およびスチールハウス
    1.
    实用新型
    たて枠材およびスチールハウス 有权
    竖直框架构件和钢房子

    公开(公告)号:JP3209111U

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2016006052

    申请日:2016-12-19

    Abstract: 【課題】従来のたて枠材より低コストでかつ合理的な仕様のたて枠材およびこのたて枠材が設けられたスチールハウスを提供する。 【解決手段】互いに当接して並設された複数の角形鋼管1,1からなる第1縦部材1Aと、この第1縦部材1Aの一側面に、角形鋼管1,1に当接するようにして固定されたリップ溝形鋼からなる第2縦部材2と、第1縦部材1Aの他側面に、角形鋼管1,1に当接するようにして配置された板状部材6と、板状部材6を角形鋼管1,1に止着固定する複数のドリルねじ7とを備えているので、たて枠材全体の座屈強度を十分確保できるとともに面材の斜張力に十分に抵抗でき、さらに溶接作業にかかる手間が生じない。 したがって、従来のたて枠材より低コストでかつ合理的な仕様のたて枠材10を提供できる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 垂直框架构件和垂直框架构件成本低,合理规格的现有技术的垂直框架构件提供钢房子提供。 答:第一纵向件1A由多个接触并置彼此方钢1,1的,在所述第一纵向构件1A的一侧上,以抵靠RHS 1,1 第二纵向构件2由一个固定的唇槽型钢,第一纵向构件1A的另一侧,这是靠方管1,1,板状部件6布置成邻接的板状构件6 所述自RHS 1,1和多个钻螺钉7紧固固定,能够充分地抵抗与对角线张力板构件足以确保整个垂直框架构件的压曲强度,并且进一步焊 它不会导致工作所需的劳动力。 因此,能够提供低成本和合理的规格比传统的垂直框架构件的竖直框架构件10。 点域1

    耐力壁および壁構造
    2.
    发明专利
    耐力壁および壁構造 审中-公开
    承重墙和壁结构

    公开(公告)号:JP2017002513A

    公开(公告)日:2017-01-05

    申请号:JP2015115615

    申请日:2015-06-08

    Abstract: 【課題】壁面材の面内に発生可能な圧縮力を増大し耐力を向上させることができるとともに、耐力の値を容易に設定できる耐力壁および壁構造を提供する。 【解決手段】上下方向に延在し間隔をあけて配置された複数の縦枠材2,2,2と、隣り合う縦枠材2,2の上端部どうしおよび下端部どうしを連結する一対の横枠材3a,3bと、隣り合う縦枠材2,2および一対の横枠材3a,3bに接合された壁面材4,4と、を備える耐力壁1において、壁面材4,4には、上下方向に間隔をあけて配列された複数の孔部41,41…が形成され、孔部41の縁部には、壁面材4,4と一体に形成されて壁面材4の面外方向の一方側に突出するリブ43が設けられていて、壁面材4,4の一方の面側には、隣り合う2つの縦枠材2,2の間に配置され、隣り合う2つの縦枠材2,2に接合された圧縮抵抗材5,5が設けられている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 甲所以能够提高它可以在壁材料的平面而产生的压缩力的增加的屈服强度,提供了一种轴承壁和壁结构可以容易地设置的屈服强度的值。 和垂直多个垂直帧被延伸Mashimashi间隔材料2,2,2,一对上端相互连接和下端彼此竖直框架构件2,2相邻的间隔开的 水平框架构件3a,和3B所示,垂直框架件2,2和一对相邻的壁构件4,4的横向框架构件3a的被接合到图3B中,设置有支承壁1,壁部件4,4上 ,顶部和底部的多个在方向41,41 ...间隔排列的孔的形成,在孔部41的边缘,外的平面中的壁构件4的方向一体地壁构件4,4形成 而设置肋43突出到侧,在壁构件4的一侧上,4布置在两个竖直框架构件2,2相邻,两个相邻的垂直框架构件之间 其接合的耐压缩性材料5,5设置在2,2。 点域1

    ホールダウン金物の接合構造

    公开(公告)号:JP3213425U

    公开(公告)日:2017-11-09

    申请号:JP2017003937

    申请日:2017-08-28

    Abstract: 【課題】従来よりも少ない本数で薄板軽量形鋼造の縦枠材とホールダウン金物とを接合するホールダウン金物の接合構造を提供する。 【解決手段】ホールダウン金物31のプレート31aには、上側のねじ込み領域A内の8か所に開孔33a〜33gが形成され、下側のねじ込み領域B内の8か所に開孔34a〜34gが形成されている。ねじ込み領域Aとねじ込み領域Bとの間の中央領域には、非接合開孔35a〜35dが形成されている。φ8.0mmドリルねじは、開孔33a〜33g、開孔34a〜34gに対してねじ込まれ、非接合開孔35a〜35dにはねじ込まれない。 【選択図】図4

    ユニットトラスの施工法

    公开(公告)号:JP6632755B1

    公开(公告)日:2020-01-22

    申请号:JP2019087036

    申请日:2019-04-30

    Abstract: 【課題】ユニットトラスの組立て精度を向上させ、施工手間を省力化し、施工安全性を確保することで施工コストを低減するユニットトラスの施工法を提供する。 【解決手段】折板屋根10を含む立体トラスを複数のユニットトラス1に分割し、前記ユニットトラス1を工場製作して建設現場に搬入し、折板屋根10が取り付いたユニットトラス1同士を連結して一体化するユニットトラス1の施工法であって、折板屋根10同士を連結させる際に、折板屋根10の一端を曲げ上げて弾性変形させ、他の折板屋根10bの他端に位置を合わせ、弾性変形を解除して嵌合させる。 【選択図】図1

    耐力壁の面材及び耐力壁
    7.
    发明专利
    耐力壁の面材及び耐力壁 有权
    用于轴承座和轴承座的表面材料

    公开(公告)号:JP2016008422A

    公开(公告)日:2016-01-18

    申请号:JP2014129477

    申请日:2014-06-24

    Abstract: 【課題】面材の重量が過大となることを防止しながら、横方向に作用する外力に対する面材の耐力を向上させることのできる耐力壁の面材及び耐力壁を提供する。 【解決手段】一対の縦枠5と一対の横枠6とを組み合わせた枠体4に設けられる耐力壁の面材1に関し、耐力壁の面材1は、複数の網目3を略面状に並べて形成された網状部2と、一対の縦枠5に取り付けられる左側部及び右側部と、一対の横枠6に取り付けられる上側部及び下側部とを備え、網状部2は、横方向Xに延びて縦方向Yに傾斜させた傾斜線を各々の網目3が有するとともに、各々の網目3が縦方向Yの寸法を横方向Xの寸法より小さくして形成される。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于轴承壁和轴承壁的表面材料,其防止表面材料的重量变得过大并且增强表面材料的耐久性以承受水平施加的外力。解决方案:表面材料1 轴承壁安装在结合了一对立式框架构件5和一对水平框架构件6的框体4上。轴承壁的表面材料1包括通过将多个网孔3布置而形成的网部分2 几乎平面形状,左侧部分和右侧部分装配在一对竖直框架构件5上,上侧部分和下侧部分装配在一对水平框架构件6上。每个网格3 网部2具有沿水平方向X延伸并且在垂直方向Y上倾斜的倾斜线,并且形成为在垂直方向Y上的尺寸小于水平方向X上的尺寸。

    組立材、耐力壁、トラス梁及び梁

    公开(公告)号:JP2018111968A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017002406

    申请日:2017-01-11

    Abstract: 【課題】圧縮及び曲げに対する耐力を向上させる。 【解決手段】組立材10は、ウェブ部16、26と、第1フランジ部18、28と、第2フランジ部20、30と、第1リップ部22、32と、第2リップ部24、34と、を有し、長尺状に形成された第1形材12及び第2形材14を備えている。第1形材12の第1フランジ部18と第2形材14の第2フランジ部30とが接合され、かつ、第2形材14の第1フランジ部28と第1形材12の第2フランジ部20とが接合されていることで、第1形材12及び第2形材14を長手方向と直交する方向に沿って切断した断面視で、第1形材12のウェブ部16、第1フランジ部18及び第2フランジ部20と、第2形材14のウェブ部26、第1フランジ部28及び第2フランジ部30と、の間に閉断面が形成されている。 【選択図】図1

    壁パネル構造
    9.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3215862U

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2018000430

    申请日:2018-02-06

    Abstract: 【課題】隣り合う壁パネルの影響を受け難くしつつそれぞれの壁パネルの耐力を発揮させると共に、複数の壁パネルを容易に接合できる壁パネル構造を提供する。 【解決手段】壁パネル構造は、複数のバーリング孔20Aが形成された壁面材20と、縦枠材22と、を有する複数の壁パネル(第1壁パネル12、第2壁パネル14及び第3壁パネル16)と、一の壁パネルの縦枠材のウェブ部22Aと他の壁パネルの縦枠材のウェブ部とを接合するドリル螺子40と、を備える。一の壁パネルの縦枠材の第1フランジ部22B1及び他の壁パネルの縦枠材の第1フランジ部において壁面材20が接合された面からドリル螺子40までの距離aが、一の壁パネルの縦枠材の第2フランジ部22B2及び他の壁パネルの縦枠材の第2フランジ部における壁面材とは反対側の面からドリル螺子40までの距離bよりも長い。 【選択図】図3

    耐力壁
    10.
    发明专利
    耐力壁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018025057A

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2016158237

    申请日:2016-08-10

    Abstract: 【課題】要求される耐力を満足させる。 【解決手段】耐力壁10は、その長手方向と直交する方向の水平方向に間隔をあけてその長手方向の上下方向に延びる一対の縦材16と、上下方向に間隔をあけて水平方向に延びると共に、一対の縦材を水平方向につなぐ一対の横材18と、を備えている。また、耐力壁10は、一方の縦材16に接合された第1接合部20と、他方の縦材16に接合された第2接合部22と、一対の縦材16の間において上下方向に間隔をあけて1列に配列された円形の開口部28と、該開口部28が形成されていない平坦な部分である平板部30と、開口部28の縁部に形成され平板部30に対して該平板部30の厚み方向に向けて突出する環状リブ32と、を有する壁面材14を備えている。そして、一対の横材18の間に配置された開口部28の最大の数nが、式(1)を満たすように設定されている。 【選択図】図1

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