フレーク状ガラス及びそれを配合した化粧料
    2.
    发明专利
    フレーク状ガラス及びそれを配合した化粧料 有权
    FLAKY玻璃和包括它的化妆品

    公开(公告)号:JP2016185904A

    公开(公告)日:2016-10-27

    申请号:JP2016086226

    申请日:2016-04-22

    Abstract: 【課題】滑らかで感触がよく、透明感及び皮膚への付着性に優れ、及び、光り過ぎない自然な仕上がり、いわゆる素肌感のある化粧料を実現できることに加え、化粧料に配合された際に容器の膨張のおそれが低減された、フレーク状ガラスを提供する。 【解決手段】フレーク状ガラス基材と、前記フレーク状ガラス基材の表面を被覆する被覆膜とを含み、フレーク状ガラス基材は、平均厚さが0.1〜1.0μm、且つ、平均粒径が1〜100μmであり、前記被覆膜は、アクリルシリコーンによって形成されており、前記被覆膜の含有割合が、625±20℃の強熱減量として測定した場合に0.05〜2.50質量%であるフレーク状ガラス。前記アクリルシリコーンがSi−H基を含有しないことが好ましく、亦、前記フレーク状ガラス基材がホウ素を組成成分として含有しないことが好ましいフレーク状ガラス 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够实现细微光滑质地,优异的透明性和对皮肤的粘合性的化妆品的片状玻璃,以及具有低光泽度的自然光洁度,即所谓的天然皮肤颜色,另外 能够降低化妆品容器膨胀的风险。解决方案:片状玻璃包括片状玻璃基材和覆盖薄片状玻璃基材表面的涂膜。 片状玻璃基板的平均厚度为0.1〜1.0μm,平均粒径为1-100μm。 涂膜由丙烯酸硅氧烷形成,当在625±20℃下作为点火损失测量时,涂膜的含量比为0.05-2.50质量%。 硅氧烷丙烯酸酯优选不含Si-H基,片状玻璃基材优选不含硼作为组分。选择图:无

    フレーク状ガラス及び樹脂組成物

    公开(公告)号:JP6189575B1

    公开(公告)日:2017-08-30

    申请号:JP2017535105

    申请日:2017-05-16

    Abstract: 本発明のフレーク状ガラスは、フレーク状ガラス基材と、前記フレーク状ガラス基材の表面の少なくとも一部を被覆する、結合剤からなる被覆膜と、を含む。前記結合剤は、必須成分としてシランカップリング剤、エポキシ樹脂及びカルボジイミド化合物を含み、任意成分としてカルボジイミド化合物以外の架橋剤を含む。前記結合剤の全質量に対する、前記カルボジイミド化合物と前記架橋剤との合計量が20質量%以下である。

    フレーク状ガラス及び樹脂組成物
    5.
    发明专利
    フレーク状ガラス及び樹脂組成物 有权
    玻璃碎片和树脂组合物

    公开(公告)号:JP6054587B1

    公开(公告)日:2016-12-27

    申请号:JP2016554699

    申请日:2016-07-11

    Abstract: 本発明のフレーク状ガラスは、フレーク状ガラス基材と、前記フレーク状ガラス基材の表面の少なくとも一部を被覆する、結合剤からなる被覆膜と、を含む。前記結合剤は、エポキシ変性ポリオレフィン樹脂及びシランカップリング剤を含む。前記フレーク状ガラスにおける前記被覆膜の含有割合は、0.05〜3質量%である。

    Abstract translation: 本发明的薄片状玻璃包括玻璃薄片基质,涂层至少薄片状玻璃基材,由结合剂的涂膜的表面的一部分。 其中所述粘合剂包括环氧改性的聚烯烃树脂和硅烷偶联剂。 涂膜中的薄片状玻璃中的含量为0.05〜3重量%。

    フレーク状ガラス及び樹脂組成物

    公开(公告)号:JPWO2017204039A1

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2017535105

    申请日:2017-05-16

    Abstract: 本発明のフレーク状ガラスは、フレーク状ガラス基材と、前記フレーク状ガラス基材の表面の少なくとも一部を被覆する、結合剤からなる被覆膜と、を含む。前記結合剤は、必須成分としてシランカップリング剤、エポキシ樹脂及びカルボジイミド化合物を含み、任意成分としてカルボジイミド化合物以外の架橋剤を含む。前記結合剤の全質量に対する、前記カルボジイミド化合物と前記架橋剤との合計量が20質量%以下である。

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