ロータリージョイント
    2.
    发明专利
    ロータリージョイント 审中-公开
    旋转接头

    公开(公告)号:JP2016105552A

    公开(公告)日:2016-06-09

    申请号:JP2014243119

    申请日:2014-12-01

    Abstract: 【課題】2つのチャンネルを有しながらも外径が大きくなるのを抑制したロータリージョイントを提供する。 【解決手段】ロータリージョイント1は、第1の接続部材10と、第1の接続部材に対して軸線C周りに回転可能に接続された第2の接続部材40とを備え、第1の接続部材は、第1の内部主導体11と、第1の外部主導体12と、第1の主絶縁体13と、第1の内部補助導体16と、第1の外部補助導体17と、第1の補助絶縁体18とを有し、第2の接続部材は、第2の内部主導体41と、第2の外部主導体42と、第2の主絶縁体43と、第2の内部補助導体46と、第2の外部補助導体47と、第2の補助絶縁体48とを有し、第1の内部主導体と第2の内部主導体とが接続する主接続位置P1と、第1の内部補助導体と第2の内部補助導体とが接続する補助接続位置P2とは、軸線方向にずれている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种即使具有两个通道也可以抑制外径扩大的旋转接头。旋转接头1包括:第一连接构件10; 以及与第一连接构件连接以便绕轴线C旋转的第二连接构件40.第一连接构件具有:第一内部主导体11; 第一外部主导体12; 第一主绝缘体13; 第一内部辅助导体16; 第一外部辅助导体17; 和第一辅助绝缘体18.第二连接构件具有:第二内部主导体41; 第二外部主导体42; 第二主绝缘体43; 第二内部辅助导体46; 第二外部辅助导体47; 和第二辅助绝缘体48.连接第一内部主导体和第二内部主导体的主连接位置P1,连接第一内部辅助导体和第二内部辅助导体的辅助连接位置P2 在轴向上彼此偏移。图1:

    ターンスタイル型偏分波器
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020188377A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019092157

    申请日:2019-05-15

    Abstract: 【課題】周波数特性の広帯域化が可能なターンスタイル型偏分波器を提供する。 【解決手段】円形導波管2から四方に矩形導波管3が広がり、円形導波管2と矩形導波管3との分岐部に金属ブロック4が配設されているターンスタイル型偏分波器1であって、矩形導波管3に、断面が幅方向に絞られインピーダンス変換を行うアイリス部31が形成され、該アイリス部31よりも反円形導波管2側に断面が幅方向に拡張されインピーダンス変換を行う拡張部32が形成されている。 【選択図】図1

    導波管型偏分波器
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020188376A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019092156

    申请日:2019-05-15

    Abstract: 【課題】広い周波数帯域にわたって高次モード不要共振を抑制可能な導波管型偏分波器を提供する。 【解決手段】E面T分岐とH面T分岐とを組み合わせたマジックT分岐回路M1、M2を備える導波管型偏分波器1であって、マジックT分岐回路M1、M2の底面部に、マジックT分岐回路M1、M2の内側に突出する凸状でE面T分岐からH面T分岐にわたって延び、基本となるEポートの周波数特性を広帯域化するとともに、広い周波数帯域にわたって高次モード不要共振を抑制するリッジ部6が設けられている。 【選択図】図1

    円偏波発生器および円偏波発生器の製造方法

    公开(公告)号:JP2017183841A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016064535

    申请日:2016-03-28

    Abstract: 【課題】突出片の厚さによらず本体に突出片を容易に取付けることができる円偏波発生器を提供する。 【解決手段】円偏波発生器1は、管状に形成され、外周面11に平坦な支持面12が形成されるとともに支持面12から内周面14に達する貫通孔15が形成された本体10と、平坦な当接面21aを有する基板21、および当接面21aから立設する突出片22を有し、一体に形成された突出部20と、を備え、貫通孔に突出片を挿通させつつ支持面に当接面を当接させることで本体の管路内に突出片を突出させた状態で、支持面に当接面を取付けてなる。 【選択図】図1

    送受共用平面アンテナ素子および送受共用平面アレーアンテナ

    公开(公告)号:JP2019012970A

    公开(公告)日:2019-01-24

    申请号:JP2017129614

    申请日:2017-06-30

    Abstract: 【課題】給電線路の引き回しに影響がなく、かつ、厚みや重量を増加させずに正面利得が向上し、かつグレーティングローブの低減が可能な送受共用平面アンテナ素子および送受共用平面アレーアンテナを提供する。 【解決手段】互いに直交する2つの偏波信号を送受信する下層給電素子23および上層給電素子27の上に下層無給電素子31および上層無給電素子33を積層した送受共用平面アンテナ素子2をマトリクス状に配設し、その配設間隔を、送受共用平面アンテナ素子2の素子指向性においてヌルが発生する観測角度に基づいて設定することで、グレーティングローブを低減する。 【選択図】図2

    方向性結合器
    9.
    发明专利
    方向性結合器 审中-公开
    定向耦合

    公开(公告)号:JP2017011570A

    公开(公告)日:2017-01-12

    申请号:JP2015126694

    申请日:2015-06-24

    Abstract: 【課題】本発明は、結合度可変型の方向性結合器において、結合度と挿入損失の比率を広範囲に連続可変すること、そのうえ、リターンロス及びアイソレーションを低減し、帯域幅を広くし、耐電力を高くし、温度変化に対して結合度変化を小さくし、構造を単純かつ低コストにすることを目的とする。 【解決手段】本発明は、相互に直交する偏波を第1、3ポート22−1、22−3に分波する、円形導波管21−1を有する偏分波器2−1と、相互に直交する偏波を第2、4ポート22−2、22−4に分波する、円形導波管21−2を有する偏分波器2−2と、偏分波器2−1、2−2を所定の偏波オフセット角を以って対向接続することにより、偏分波器2−1が有する各ポートから偏分波器2−2が有する各ポートへの所定の結合度を設定する対向接続部と、を備えることを特徴とする方向性結合器C2である。 【選択図】図4

    Abstract translation: 本发明公开了耦合度可变定向耦合器,以大范围的插入损耗和耦合度的连续可变比率,而且,以减少回波损耗和隔离,更宽的带宽, 高功率耐久性,减少耦合的变化程度相对于温度的变化,其目的是简单且成本结构。 本发明涉及相互以第一和第三端口22-1和22-3解复用偏振波正交,偏振分离器具有圆形波导21-1 2-1, 垂直于所述第二端口和第四端口22-2,22-4解复用交叉极化,极化分离器具有圆形波导21-2,偏振分离器2-1 2-2 2-2由相对连接我以下预定偏振偏移角,预定耦合度到每个端口从每个端口具有偏振分离器2-1具有极化分离器2-2 定向耦合器C2,其特征在于它包括,连接部的计数器进行配置。 点域4

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