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公开(公告)号:JPD1656942S
公开(公告)日:2020-04-06
申请号:JPD201922970
申请日:2019-10-15
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
Designer: 芦部 健太
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公开(公告)号:JP2018078072A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2016220535
申请日:2016-11-11
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R13/639 , H01R12/71
CPC classification number: H01R13/2407 , H01R12/707 , H01R12/716 , H01R12/73 , H01R13/2492 , H01R13/405
Abstract: 【課題】突出部における相手側コネクタとの接続信頼性を向上可能なコネクタを提供すること。 【解決手段】コネクタ10の付加部材40は、回路基板80に固定される被固定部52と、被固定部52から上方に向かって延びる基部50と、基部50から横方向の内側に向かって延びるアーマー部54と、基部50から延びるバネ部56と、バネ部56に支持される突出部58とを有している。基部50は、相手側コネクタ70を受容する受容部22の横方向外側に位置している。付加部材40を上方から見た場合に、バネ部56は、アーマー部54によって少なくとも部分的に覆われており、突出部58の一部は、受容部22の内部に視認可能に位置している。バネ部56が基部50から延びる起点部562は、アーマー部54のうち横方向における最も内側に位置する最内側部542に比べて、被固定部52に近い。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2017050207A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015173819
申请日:2015-09-03
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
Inventor: 芦部 健太
IPC: H01R12/87 , H01R13/639
CPC classification number: H01R12/88 , H01R12/774
Abstract: 【課題】嵌合された接続対象物に引き抜き力が作用しても接続対象物との接続を維持することができるコネクタを提供する。 【解決手段】接続対象物31の接続端部33がコネクタ11の挿入部15に挿入された状態で動作部材14が閉位置に位置すると、動作部材14のロック部22が接続対象物31の切り欠き部35内に嵌り込むことで、挿入部15からの接続対象物31の引き抜きが規制され、動作部材14の突起部23がハウジング12の挿入部15の天井面15Bに接触または近接することで、軸受部20に沿った方向への動作部材14の移動が規制される。 【選択図】 図9
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公开(公告)号:JP5813411B2
公开(公告)日:2015-11-17
申请号:JP2011175090
申请日:2011-08-10
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
Inventor: 芦部 健太
IPC: H01R12/79
CPC classification number: H01R12/88
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公开(公告)号:JP2020031025A
公开(公告)日:2020-02-27
申请号:JP2018157644
申请日:2018-08-24
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
Inventor: 芦部 健太
Abstract: 【課題】第1コネクタと第2コネクタとが正規の嵌合位置に到達したことを作業者が容易且つ確実に確認できる構造を備えるコネクタ組立体を提供する。 【解決手段】コネクタ組立体10は、第1金属部材700を備える第1コネクタ500と、第2絶縁体200及び第2金属部材300を備える第2コネクタ100とを備えている。第1コネクタ500と第2コネクタ100とが互いに嵌合した嵌合状態において、第1金属部材700の第1金属平面710は、第2金属部材300の第2金属平面310及び第2絶縁体200の少なくとも1つの絶縁平面210の夫々と第1方向において少なくとも部分的に対向している。前記嵌合状態において、第1方向における第1金属平面710から第2金属平面310までの距離は、第1方向における第1金属平面710から少なくとも1つの絶縁平面210までの距離よりも短い。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6498622B2
公开(公告)日:2019-04-10
申请号:JP2016049755
申请日:2016-03-14
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R12/71
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公开(公告)号:JP2019046670A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017169302
申请日:2017-09-04
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R12/71
Abstract: 【課題】製造ばらつきを許容しつつ端子の抜け落ちや塑性変形を防止可能な構造を有するコネクタを提供すること。 【解決手段】コネクタ10は、立設部260を有するハウジング20と、バネ部340を有する端子30とを備えている。立設部260は、受止部270を有している。端子30のバネ部340は、基底部360と、基底部360から上方に延びる上延部370とを有している。上延部370は、被受止部386が設けられた対向部382と、反対部384とを有している。対向部382は、幅方向において立設部260と対向しており、反対部384は、幅方向において対向部382と反対の位置にある。コネクタ10が相手側コネクタ60と嵌合した嵌合状態において、受止部270は、被受止部386の上に位置しており、且つ、上下方向において被受止部386と対向している。 【選択図】図18
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公开(公告)号:JP2017033818A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2015153957
申请日:2015-08-04
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
Inventor: 芦部 健太
IPC: H01R12/79 , H01R13/631
Abstract: 【課題】シート状の基材の表面上に導体パターンが配置された接続対象物に対して位置ずれを生じることなく信頼性の高い接続を行うことができるコネクタを提供する。 【解決手段】挿入部25のうち、複数のコンタクト収容溝17の間に位置する挿入領域25BにおけるZ方向の開口高さ寸法H1は、FPCの基材32の厚さ寸法D1より大きく且つ基材32と電極34とを併せた厚さ寸法D3より小さい値に設定され、コンタクト収容溝17に接続される溝接続領域25Aにおける挿入部25とコンタクト収容溝17とを併せた開口高さ寸法は、基材32と電極34とを併せた厚さ寸法D3より大きい値に設定されている。 【選択図】 図14
Abstract translation: 提供一种能够进行没有导体图案薄片基板结果的表面上的位置偏移相对于该装置的连接对象高度可靠连接的连接器。 插入部25的出,在位于所述多个接触件容纳槽17之间的插入区域25B在Z方向上的开口高度尺寸H1,和比所述FPC的厚度D1大基板32基板 被设定为32和厚度D3小于电极34的组合的值,插入部25和接触壳体的组合的开口高度尺寸在与其连接槽连接区域25A在触头容纳槽17槽17, 它被设置为厚度尺寸D3比基板32和电极34的组合的值大。 .The 14
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公开(公告)号:JP6942074B2
公开(公告)日:2021-09-29
申请号:JP2018038565
申请日:2018-03-05
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R13/639
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