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公开(公告)号:JP6498622B2
公开(公告)日:2019-04-10
申请号:JP2016049755
申请日:2016-03-14
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R12/71
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公开(公告)号:JP2019046670A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017169302
申请日:2017-09-04
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R12/71
Abstract: 【課題】製造ばらつきを許容しつつ端子の抜け落ちや塑性変形を防止可能な構造を有するコネクタを提供すること。 【解決手段】コネクタ10は、立設部260を有するハウジング20と、バネ部340を有する端子30とを備えている。立設部260は、受止部270を有している。端子30のバネ部340は、基底部360と、基底部360から上方に延びる上延部370とを有している。上延部370は、被受止部386が設けられた対向部382と、反対部384とを有している。対向部382は、幅方向において立設部260と対向しており、反対部384は、幅方向において対向部382と反対の位置にある。コネクタ10が相手側コネクタ60と嵌合した嵌合状態において、受止部270は、被受止部386の上に位置しており、且つ、上下方向において被受止部386と対向している。 【選択図】図18
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公开(公告)号:JP2017016897A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2015132627
申请日:2015-07-01
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R12/79
CPC classification number: H01R12/716 , H01R12/73 , H01R13/635
Abstract: 【課題】電流容量の確保と成形性の確保を両立できる基板対基板コネクタを提供する。 【解決手段】基板対基板コネクタ100のプラグ側電源コンタクトは第1方向1および第2方向2に平行な板状の第1平面部91と、第1平面部91の一部とプラグ側ハウジング5の構成部材を介して対向する板状の第2平面部93と、第3方向3および第1方向1に平行に設けられ、第1平面部91および第2平面部93を接続する電源コンタクト側接続部95を有し、第1平面部91は、第2平面部93に平行に対向する面の少なくとも一部が、互いに平行に対向する面以外の面である上端部99よりも凹んだ形状を有し、かつ第3方向3の厚さが薄い薄肉部113である。 【選択図】図19
Abstract translation: 提供一种板对板连接器,其是相容,以确保固定的电流容量的可成形性。 所述板对板连接器100的插头侧电源触头包括第一方向的第一方向和第二方向平行平板的2第一平坦部91,与该第一平面部91的插头侧壳体5的部分 的第二平面部93的板状通过,平行设置的部件朝向第三方向3和第一方向如图1所示,电源接触侧连接所述第一平面部91和第二平坦部93 的连接部95,第一平坦部91,至少在平行于第二平面部93,从上部99凹面向所述表面的部分比平行于彼此面对的形状的平面以外的面 它有,厚度在第三方向3为薄壁部113。 .The 19
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公开(公告)号:JP6872053B1
公开(公告)日:2021-05-19
申请号:JP2020058407
申请日:2020-03-27
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R12/73
Abstract: 【課題】吸着カバーによってハウジングが破損するのを防止する。 【解決手段】第1ホールドダウン252は、CPUボード対向面250Aを覆う補強板部252Aを含む。吸着カバー340は、各コンタクト300の電気接触バネ片322を覆うことで吸着ノズルによって吸着可能な平板状の吸着板部341と、吸着板部341がコネクタ202に対して着脱自在となるように、コネクタ202に引っ掛かることが可能な複数の取り付けバネ片342と、吸着カバー340がコネクタ202に取り付けられた状態で吸着板部341がCPUボード対向面250Aに向かって変形することを抑制するために、吸着板部341からCPUボード対向面250Aに向かって突出する第1主変形抑制部350と、を含む。第1主変形抑制部350は、吸着板部341がCPUボード対向面250Aに向かって変形したときに補強板部252Aに接触するように配置されている。 【選択図】図15
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公开(公告)号:JPD1645829S
公开(公告)日:2019-11-18
申请号:JPD20196785
申请日:2019-03-29
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
Designer: 竹永 悠一
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公开(公告)号:JP6342303B2
公开(公告)日:2018-06-13
申请号:JP2014228581
申请日:2014-11-11
Applicant: 日本航空電子工業株式会社 , ジェイエイイイ エレクトロニクス インク ,
IPC: H01R13/648 , H01R12/71
CPC classification number: H01R12/716 , H01R12/73 , H01R13/2435 , H01R13/6582 , H01R13/6594
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公开(公告)号:JP2015135806A
公开(公告)日:2015-07-27
申请号:JP2014228581
申请日:2014-11-11
Applicant: 日本航空電子工業株式会社 , ジェイエイイイ エレクトロニクス インク ,
IPC: H01R12/71
CPC classification number: H01R12/716 , H01R12/73 , H01R13/6582 , H01R13/2435 , H01R13/6594
Abstract: 【課題】コネクタを低背としてもシェルのバネ片を柔らかくできるようにし、コネクタの低背化を可能とする。 【解決手段】ハウジング40と、ハウジング40に保持されたコンタクト50と、ハウジング40の回りに取り付けられたシェル60とよりなり、シェル60はハウジング40の側壁45に沿って延びる延伸部61と、相手方コネクタの接地コンタクトと接触するバネ片63を具備する。バネ片63は延伸部61の延伸方向と直交する方向に延伸部61から突出されて先端が側壁45の内側に位置するように折り返された基部63aと、基部63aの先端から前記延伸方向に延長された中間部63bと、中間部63bの先端から前記延伸方向と直交する方向に延長された接片部63cを有し、中間部63bは側壁45の内面と離間され、接片部63cは前記内面に対し中間部63bより内側に位置して先端が相手方コネクタが挿入されてくる側に向いているものとされる。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:即使当连接器的高度减小时,通过软化壳体的弹簧片来降低连接器的高度。解决方案:连接器包括壳体40,由壳体40保持的触点50和壳体 壳体60设置有:沿着壳体40的侧壁45延伸的延伸部分61; 以及与配合连接器的接地触头接触的弹簧片63。 弹簧片63具有:基部63a,其从延伸部61沿与延伸部61的延伸方向垂直的方向突出,并且以使其端部位于侧壁45内侧的方式折叠; 中间部63b,其从基部63a的端部沿延伸方向延伸; 以及从中间部63b的端部沿与延伸方向正交的方向延伸的接触片部63c。 中间部分63b与侧壁45的内表面分离,并且接触片部分63c相对于内表面位于中间部分63b的内侧,并且其端部面向配合连接器插入的一侧。
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公开(公告)号:JP2021157994A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020058410
申请日:2020-03-27
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R12/71
Abstract: 【課題】基板対基板コネクタの位置決め精度を向上する技術を提供する。 【解決手段】コネクタ202は、入出力ボード203に実装される。コネクタ202は、入出力ボード203とCPUボード201の間に挟まれることで、入出力ボード203の複数のパッド215とCPUボード201の複数のパッド206をそれぞれ電気的に接続する。図3から図5に示すように、コネクタ202は、第1位置決め孔260及び第2位置決め孔261を有する矩形平板状のハウジング250と、ハウジング250に保持された少なくとも1つのコンタクト列251と、を備える。図5に示すように、第1位置決め孔260は、ハウジング250の第1ハウジング角部266に形成されている。第2位置決め孔261は、ハウジング250の第1ハウジング角部266に対して対角位置となる第4ハウジング角部269に形成されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021157992A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020058408
申请日:2020-03-27
Applicant: 日本航空電子工業株式会社
IPC: H01R12/52
Abstract: 【課題】基板対基板コネクタを小型化する技術を提供する。 【解決手段】コネクタ202は、第1位置決め孔209及び第2位置決め孔210を有する矩形平板状のハウジング250と、ハウジング250に保持されたコンタクト列251A及びコンタクト列251Fと、を備える。ハウジング250は、第1ピッチ側面262と、第1ピッチ側面262の反対側の面である第2ピッチ側面263と、を有する。コンタクト列251A及びコンタクト列251Fは、第1ピッチ側面262から第2ピッチ側面263に向かって延びている。そして、第1位置決め孔260は、第1ピッチ側面262とコンタクト列251Aの間に配置されており、第2位置決め孔261は、第1ピッチ側面262とコンタクト列251Fの間に配置されている。 【選択図】図6
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