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公开(公告)号:JPWO2018088348A1
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017039891
申请日:2017-11-06
申请人: 日本電信電話株式会社
IPC分类号: H04B7/0413 , H04L27/00 , H04B7/08 , H04B7/022
摘要: 無線通信システムは、基地局として機能する無線装置と信号処理装置とを備え、無線装置は、端末装置から送信された無線信号に基づいて、無線装置と端末装置との間における無線伝送路のチャネル情報を推定するチャネル推定部と、チャネル推定部により推定されたチャネル情報に基づいて、無線信号に対して軟判定復調を行う復調部と、軟判定復調により得られた対数尤度比を復号し、復号により得られる誤り検出符号の結果を出力する復号部と、誤り検出符号の結果に基づいて、復号により得られるデータの信号処理装置への送信を制御する送信制御部と、を備える。
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公开(公告)号:JP2020017815A
公开(公告)日:2020-01-30
申请号:JP2018138356
申请日:2018-07-24
申请人: 日本電信電話株式会社
摘要: 【課題】無線制御装置と無線装置との機能分割に応じた信号形式による信号データの分配/合成を1つの装置によって行うこと。 【解決手段】端末と無線通信する複数の無線装置と前記無線装置を制御する無線制御装置との間の通信を中継する中継装置は、前記複数の無線装置と前記無線制御装置との機能分割点ごとに備えられ、前記無線装置から送信された信号データを前記機能分割点に応じた信号形式に基づき変換し、変換された前記信号データを前記無線制御装置へ送信する複数の信号合成部と、前記無線装置から送信された前記信号データを、前記無線装置の前記機能分割点に対応する前記信号合成部へ出力する信号切替部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019121995A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2018002202
申请日:2018-01-10
申请人: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人大阪大学
IPC分类号: H04B7/15 , H04B7/0413 , H04L27/34
摘要: 【課題】通信品質を低下させることなく、伝送容量を抑えて信号を中継する。 【解決手段】中継装置3は、送信装置2から受信した信号を受信装置4に中継する。中継装置3のシンボル量子化部33は、受信した信号の受信シンボルを、複素平面上の量子化閾値で区切られた領域にマッピングし、マッピングされた領域を、量子化された値により領域を特定する量子化記号に変換する。中継装置3は、シンボル量子化部33により変換された量子化記号を、受信装置4に送信する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018074515A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016215406
申请日:2016-11-02
申请人: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人大阪大学
摘要: 【課題】再生量子化中継通信システムにおいて、最適なLLRの量子化を行うことで、高い通信品質を実現しつつ、中継装置と受信装置の間の伝送容量を適切な容量にすること。 【解決手段】送信装置から受信する信号を中継し、受信装置へ送信する中継装置であって、受信した信号からLLRを検出する復調部と、LLRの確率密度分布に基づいて、量子化閾値または量子化ビット数を確率密度分布の傾向に応じて変更してLLRの量子化を行うLLR量子化部と、を備えることを特徴とする中継装置。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6212575B2
公开(公告)日:2017-10-11
申请号:JP2015560953
申请日:2015-01-29
申请人: 日本電信電話株式会社
IPC分类号: H04B7/0413 , H04W16/28 , H04W16/26 , H04W28/16 , H04B7/024
CPC分类号: H04L1/0054 , H04B7/022 , H04B7/082 , H04L25/024 , H04L25/03292 , H04W88/085
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公开(公告)号:JP6686170B2
公开(公告)日:2020-04-22
申请号:JP2018550185
申请日:2017-11-06
申请人: 日本電信電話株式会社
IPC分类号: H04B7/0413 , H04L27/00 , H04B7/08 , H04B7/022
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