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公开(公告)号:JP6588578B2
公开(公告)日:2019-10-09
申请号:JP2018000253
申请日:2018-01-04
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/30
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公开(公告)号:JP2019120783A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2018000253
申请日:2018-01-04
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/30
Abstract: 【課題】小型化が可能な構造の光モジュールを提供する。 【解決手段】光モジュール302は、ファイバブロック13の一部を筐体11から飛び出させた構造とした。光モジュールは、薄板21を備えることで、筐体11内へのごみの侵入を防止でき、筐体11内での光部品12の実装位置誤差によるファイバブロック13の位置ずれ、筐体11の寸法誤差による開口部10の位置ずれ、あるいは温度変化による変位を許容し、光軸ずれによる結合損失を低減する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017032950A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2015156024
申请日:2015-08-06
Applicant: 日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
Abstract: 【課題】複数の導波路を含むPLCチップを精密に積層する構造で、各PLCチップの導波路コアの位置について、各軸或いは複数軸一括で精密に実装した光信号処理装置を提供すること。 【解決手段】PLCチップ1a及びPLCチップ1bには、それぞれ深さ方向に矩形形状の溝4が形成されており、この溝4がPLCチップ長手方向に沿って2つ形成されている。2つの溝4の深さは、同じになるよう形成されている。光導波路層102には、所望の光回路機能を有するようにコア103からなる導波路パターンが形成されているが、溝4は、これを避ける位置に形成されている。本実施形態では、導波路パターンの両脇に2つの溝4が長手方向に沿って形成されている。この矩形溝4に外径が同じ2つの円筒形状を有するスペーサ5を介して、PLCチップ1a、1bの相対位置が固定されている。 【選択図】図4
Abstract translation: 甲在结构上准确地堆叠PLC芯片包括多个波导,每个PLC芯片的波导芯部的位置,以提供精确地安装在每个轴上或同时多个轴的光信号处理设备。 该A PLC芯片1a和PLC芯片1b是凹槽4在深度方向上的形成为矩形形状,槽4形成有两个沿PLC芯片纵向。 这两个凹槽4的深度被形成为相同的。 光波导层102,但其包括芯103具有形成所希望的光学电路功能的波导图案,槽4形成为一个位置,以避免这一点。 另外,在本实施例中,在两个槽4的波导图案的两侧沿长度方向形成。 矩形槽4通过间隔5的外径具有相同的两个圆柱形,PLC芯片1A,1B的相对位置是固定的。 点域4
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公开(公告)号:JP5922042B2
公开(公告)日:2016-05-24
申请号:JP2013002991
申请日:2013-01-10
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/122
CPC classification number: G02B6/12 , G02B6/12004 , G02B6/42 , G02B6/4266 , G02B6/122 , G02B6/30 , G02B6/4204 , G02B6/4239 , G02B6/428
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公开(公告)号:JP6853298B2
公开(公告)日:2021-03-31
申请号:JP2019095193
申请日:2019-05-21
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
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公开(公告)号:JP2021006862A
公开(公告)日:2021-01-21
申请号:JP2019121043
申请日:2019-06-28
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/30
Abstract: 【課題】小型化が可能な構造の光モジュールを提供する。 【解決手段】光モジュール301は、ファイバブロック13の一部を筐体11から飛び出させた構造とした。筐体11の開口部10とファイバブロック13との隙間により、筐体11内での光導波路チップ12の実装位置誤差によるファイバブロック13の位置ずれ、筐体11の寸法誤差による開口部10の位置ずれ、あるいは温度変化による変位を許容し、光軸ずれによる結合損失を低減することができる。光モジュールは、封止樹脂27を備えることで、筐体11内のうち光導波路チップ12が配置される空間へのごみの侵入を防止できる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6811289B1
公开(公告)日:2021-01-13
申请号:JP2019121043
申请日:2019-06-28
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/30
Abstract: 【課題】小型化が可能な構造の光モジュールを提供する。 【解決手段】光モジュール301は、ファイバブロック13の一部を筐体11から飛び出させた構造とした。筐体11の開口部10とファイバブロック13との隙間により、筐体11内での光導波路チップ12の実装位置誤差によるファイバブロック13の位置ずれ、筐体11の寸法誤差による開口部10の位置ずれ、あるいは温度変化による変位を許容し、光軸ずれによる結合損失を低減することができる。光モジュールは、封止樹脂27を備えることで、筐体11内のうち光導波路チップ12が配置される空間へのごみの侵入を防止できる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020190611A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2019095193
申请日:2019-05-21
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】小型化されたQSFP-DD規格のトランシーバでは、筐体内の狭い空間でファイバ接続作業や余長部の収納を作業性良く行うのが難しくなっている。トランシーバ内にファイバ余長部を収納する機構部品を作製したり追加したりできる場所は限られていた。 【解決手段】本発明の光モジュールは、基板4上を覆うリッド2の上面に、ファイバを導くガイド機構を有する。ガイド機構は、少なくとも一部に周面を含み、この周面に沿ってリッドの上でファイバを整え、ファイバの方向を転換する折返し部3を有する。ガイド機構は、リッドの上面の領域からファイバが出入りする位置を決定する位置決め部5も有する。光モジュールのガイド機構は、トランシーバ内に光モジュールが搭載されたとき、トランシーバ筐体と、折返し部3および位置決め部5とによって、ファイバを一定の空間内に制限可能な構造を提供する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016173463A
公开(公告)日:2016-09-29
申请号:JP2015053364
申请日:2015-03-17
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、半導体レーザ及び光変調器等の光デバイスにおいて、損傷又は外観不良を抑制し、製造工程数を削減し、製造コストを低減することを目的とする。 【解決手段】光入出射端面1a側から光入出射方向と略平行方向に光デバイス1cを見るとき、複数のショット1を略平行な状態で積載可能なように、電極形成面1bに突起状のパターン9を形成する。電極形成面1bに突起状のパターン9を形成された複数のショット1について、全ての光入出射端面1aが略同一平面上となるように、かつ、一のショット1の突起状のパターン9と他のショット1の電極形成面1bの対向面が接触するように、積層を形成する。略同一平面上となった全ての光入出射端面1aに一括して光学薄膜10を形成する。光入出射端面1aに光学薄膜10を形成された複数のショット1について、積層を分解し、複数の光デバイス1cを製造する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制损坏或外观差,减少制造工艺的数量,并且缩短半导体激光器和诸如光学调制器的光学装置的制造成本。解决方案:突起状图案9形成在 电极形成面1b,使得当从光入射端面1a侧沿大致平行于光入射方向的方向观察光学元件1c时,多个镜头1能够以几乎平行的状态放置。 在电极形成面1b上形成突起状图案9的多个照射片1形成层压体,使得所有光入射端面1a几乎齐平,并且突出部的相对面 一个镜头1的类似图案9和其他镜头1的电极形成面1b彼此接触。 在所有近似齐平的光入射端面1a上集中地形成光学薄膜10。 对于在光入射端面1a上形成有光学薄膜10的多个照片1,层叠体分解,并且制造多个光学装置1c。图2
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