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公开(公告)号:JP2016099288A
公开(公告)日:2016-05-30
申请号:JP2014238054
申请日:2014-11-25
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 【課題】入力信号にノイズが含まれていても適正に計測レンジが切換えられる計測レンジ切換方法を提供する。 【解決手段】構造物の振動を検出し、当該検出結果をアナログ信号の計測データとして出力する振動検出部10と、計測データに基づき計測レンジを判断して切換えるレンジ切換処理部20と、を備え、レンジ切換処理部は、アナログ信号の計測データを設定された計測レンジでデジタル信号に変換するアナログ/デジタル変換手段22aと、計測データの減衰特性を算出する減衰特性算出手段22bと、減衰特性に基づき計測レンジを判断する計測レンジ判断手段22cと、計測レンジ切換手段の判断結果に応じて計測レンジの切換えを行う計測レンジ切換手段22dと、を含むことを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种即使在输入信号中存在噪声也能够正确地切换测量范围的测量范围切换方法。解决方案:测量装置包括:振动检测单元10,用于检测结构物体的振动 并输出检测结果作为模拟信号的测量数据; 以及范围切换处理单元20,用于基于测量数据确定测量范围并执行切换。 范围切换处理单元包括:模拟/数字转换装置22a,用于将模拟信号的测量数据转换成设定的测量范围内的数字信号; 衰减特性计算装置22b,用于计算测量数据的衰减特性; 基于衰减特性确定测量范围的测量范围确定装置22c; 以及测量范围切换装置22d,根据测量范围确定装置的确定结果来执行测量范围的切换。图1:
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公开(公告)号:JP2015140584A
公开(公告)日:2015-08-03
申请号:JP2014014379
申请日:2014-01-29
Applicant: 日本電気株式会社
IPC: E02D27/00
Abstract: 【課題】アンカーボルトが基礎部にどの程度健全に固着しているかを定量的で非破壊で簡便に表す方法がなかった。 【解決手段】本発明の模範的な実施形態のひとつは、ボルト定着基礎部へ垂直方向加振したさいにボルト頭頂部で計測されるボルト曲げ振動共振周波数成分を因子に含む指標の時間的変化あるいは個体差的変化をもって固着度を判断する。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了解决以下问题:没有定量,非破坏性和简单地表达锚固螺栓固定在基础部件上的方法。解决方案:在本发明的示例性实施例之一中, 固定的时间变化或指数的个体差异变化决定,该指数的因素包括当垂直激励施加到螺栓锚固基础部分时由螺栓头的顶部测量的螺栓弯曲振动共振频率分量。
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公开(公告)号:JPWO2018179376A1
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2017013718
申请日:2017-03-31
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 劣化予測装置100は、対象の劣化の進行をシミュレーションする劣化進行モデルを用いて、対象に対して設定期間毎に実施された劣化診断の結果を補完するため、設定期間よりも短い期間で劣化診断が行なわれた場合に予測される診断結果を、補完データとして生成する、データ生成部112と、補完データを用いて、対象の特定の時点での劣化状態を示す劣化指標を予測するための予測モデルを生成する、予測モデル生成部113と、予測モデルに基づいて、対象の劣化指標を予測する、劣化指標予測部114とを備えている。
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公开(公告)号:JP2017173993A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016057158
申请日:2016-03-22
Applicant: 日本電気株式会社
CPC classification number: G01M5/0033 , G01M5/0008 , G06Q10/20 , G06Q50/08 , G06N5/04
Abstract: 【課題】健全度の判定結果の再確認を効率的に行う。 【解決手段】判定支援装置100は、健全度推定部112、及び、誤判定提示部114を含む。健全度推定部112は、学習対象の構造物の点検結果と健全度とを用いて構築されたモデルに基づき、検査対象の構造物の点検結果から当該検査対象の構造物の健全度を推定する。誤判定提示部114は、検査対象の構造物の推定された健全度に基づき、当該検査対象の構造物の点検結果から判定された健全度が誤りである可能性を示す誤判定可能性を、認識可能な態様で提示する。 【選択図】図1
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9.構造物健全度推定装置、構造物健全度推定システム、構造物健全度推定方法、および、コンピュータ・プログラム 审中-公开
Title translation: 用于估计结构声音的装置,系统和方法以及计算机程序公开(公告)号:JP2016061573A
公开(公告)日:2016-04-25
申请号:JP2014187176
申请日:2014-09-16
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 【課題】外部環境の変化に影響されにくい構造物健全度推定技術を提供すること。 【解決手段】第1構造物91の第1固有振動数と、第1構造物91の一部または全部に共通する共通構造90を含む第2構造物92の第2固有振動数とを算出する固有振動数算出部11と、第1固有振動数と、第2固有振動数と、第1構造物91および第2構造物92の質量差とに基づいて、共通構造90の等価質量実測値を算出する等価質量実測値算出部12と、共通構造90の等価質量基準値を算出する等価質量基準値算出部13と、等価質量基準値および等価質量実測値に基づく指標を算出する指標算出部14と、指標に基づいて共通構造90の健全度を推定する健全度推定部15と、を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供几乎不受外部环境变化影响的结构健全性估计技术。结构健全性估计装置包括:固有频率计算部分11,用于计算第一结构91的第一固有频率和 第二结构92的第二固有频率包括与第一结构91的一部分或整个部分共同的共同结构90; 基于第一固有频率,第二固有频率以及第一结构91和第二结构92之间的质量差计算公共结构90的等效质量实测值的等效质量实测值计算部12 ; 用于计算公共结构90的等效质量基准值的等效质量参考值计算部13; 用于基于等效质量基准值和等效质量实际测量值计算指标的指标计算部分14; 以及用于基于索引来估计公共结构90的健全性的健全性估计部15.选择的图示:图1
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