-
公开(公告)号:JPWO2015072108A1
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2015547629
申请日:2014-11-04
Applicant: 日本電気株式会社
CPC classification number: H04L47/30 , H04L47/283 , H04W28/02 , H04W28/021 , H04W84/18
Abstract: ストア・アンド・フォワード型の無線ネットワークで利用される無線端末装置(1)は、無線通信部(11)、メモリ(12)、及び制御部(13)を有する。メモリ(12)は、無線通信部(11)と結合され、無線ネットワークにおいて転送される複数のメッセージを保存するよう構成されている。制御部(13)は、メモリ(12)に保存されるメッセージの最大数及び最大保存期間の少なくとも一方を、第1の情報に基づいて調整するよう構成されている。ここで、第1の情報は、送信元ノードから宛先ノードへの無線ネットワークを経由したメッセージ転送の成功に対する無線端末装置(1)の寄与の程度に関する。これにより、例えば、ストア・アンド・フォワード型の無線ネットワークに適した効率的なメモリ制御方法を提供できる。
-
公开(公告)号:JPWO2016092715A1
公开(公告)日:2017-10-19
申请号:JP2016563391
申请日:2015-07-22
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor: 真吾 渡邉 , 真吾 渡邉 , 繁 浅井 , 繁 浅井 , 秀人 柴生田 , 秀人 柴生田 , 健司 若藤 , 健司 若藤 , 真和 小野 , 真和 小野 , 正人 工藤 , 正人 工藤
Abstract: 無線端末(10)に実装されたプロセッサ(103)は、通信サービス・アプリケーションを実行することにより、通信サービスを利用するためのクライアントとして動作する。さらに、プロセッサ(103)は、通信サービスの運営者のサーバシステム(50)にアクセスできない異常時に、所定の活性化手順を当該無線端末(10)においてサーバシステム(50)を介さずに実行することで、特殊アカウントを当該無線端末(10)において活性化する。これにより、例えば、オンラインサービスサーバにアクセスできない異常時に、無線端末にインストールされたオンラインサービス・アプリケーションを用いて特殊アカウントによる通信を行えるようにできる。
-
公开(公告)号:JPWO2016013140A1
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2016535630
申请日:2015-05-27
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor: 秀人 柴生田 , 秀人 柴生田 , 繁 浅井 , 繁 浅井 , 健司 若藤 , 健司 若藤 , 真和 小野 , 真和 小野 , 真吾 渡邉 , 真吾 渡邉 , 正人 工藤 , 正人 工藤
IPC: H04K3/00
CPC classification number: H04K3/44 , H04K3/00 , H04K3/41 , H04K3/42 , H04K2203/34
Abstract: 電波妨害システム(1)は、各々が実質的に同じ周波数を含む妨害信号(11)を送信するよう構成された複数の無線送信機(10)を含む。複数の無線送信機(10)は、複数の無線送信機(10)から送信される複数の妨害信号(11)が特定の地点(50)に到達したときの複数の妨害信号(11)の間の位相差を時間的に変更するために、複数の無線送信機(10)から送信される複数の妨害信号(11)のうち少なくとも1つの送信位相を時間的に変更するよう構成される。これにより、例えば、小出力の無線機器によって構成することが可能な電波妨害システムを提供できる。
-
-
公开(公告)号:JPWO2016075850A1
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016558854
申请日:2015-07-22
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor: 健司 若藤 , 健司 若藤 , 繁 浅井 , 繁 浅井 , 秀人 柴生田 , 秀人 柴生田 , 真和 小野 , 真和 小野 , 真吾 渡邉 , 真吾 渡邉 , 正人 工藤 , 正人 工藤
Abstract: 無線端末(1)に実装されたプロセッサ(102)は、メモリ(19)に格納された第1のアプリケーションプログラム(34)を実行することにより、ゲートウェイ処理を行うよう構成されている。当該ゲートウェイ処理は、(a)他のアプリケーションプログラム(31〜33)の送信データを受信すること、(b)複数の通信インタフェース(51〜55)の中から、当該送信データを送信するべき少なくとも1つの通信インタフェースを選択すること、及び(c)選択された少なくとも1つの通信インタフェースに当該送信データを送ること、を含む。これにより、例えば、無線端末(例えばスマートフォン)に追加的に実装された通信プロトコルに基づく通信インタフェース(通信路)を介してアプリケーションプログラムが容易に通信できる。
-
公开(公告)号:JPWO2016013139A1
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2016535629
申请日:2015-05-27
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor: 真和 小野 , 真和 小野 , 繁 浅井 , 繁 浅井 , 健司 若藤 , 健司 若藤 , 秀人 柴生田 , 秀人 柴生田 , 真吾 渡邉 , 真吾 渡邉 , 正人 工藤 , 正人 工藤
IPC: H04L12/70 , H04L12/951 , H04W88/18
Abstract: Delay−Tolerant network(DTN)ノード(12)は、メモリ(32)に結合され、DTN(1)のためのデータ転送処理を実行するよう構成されたプロセッサ(22)を含む。プロセッサ(22)は、同じ宛先ノード(14)に転送されるべき複数のバンドル(#1〜#N)をDTN(1)上で受信する(201)。複数のバンドル(#3〜#N)の各々はコンテンツのデータを分割して得られる複数のデータセグメントのいずれかを含む。プロセッサ(22)は、DTN(1)の通信状態に応じて、複数のバンドル(#3〜#N)のうち一部のバンドル(#5〜#N)を他のノードに転送せずに削除するか、一部のバンドル(#5〜#N)のペイロードのデータサイズを圧縮する(203)。これにより、例えば、DTN内の局所的な通信状態に応じてDTN内で配送されるデータ量を調整できる。
-
-
-
-
-