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公开(公告)号:JPWO2017057180A1
公开(公告)日:2018-07-12
申请号:JP2016077992
申请日:2016-09-23
Applicant: 日本電気株式会社
IPC: H02J13/00
Abstract: 監視対象の複数の電気機器全体の消費電流又は消費電力の測定データを取得するデータ取得部(11)と、電気機器毎に、消費電流値又は消費電力値と、当該消費電流値又は当該消費電力値で稼働中に測定データに含まれる特徴量とを対応付けた教師データを複数有する第1の教師データ群に基づき、複数の電気機器各々の消費電流値又は消費電力値を推定する第1の推定処理、及び、第1の教師データ群よりも教師データの数が少ない第2の教師データ群に基づき、複数の電気機器各々の消費電流値又は消費電力値を推定する第2の推定処理を実行する推定部(12)と、第1の推定処理及び第2の推定処理を含む複数の推定処理の中からいずれかを選択する選択部(13)と、を有し、推定部(12)は、選択部(13)が選択した推定処理を実行する推定装置(10)。
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公开(公告)号:JPWO2020065983A1
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2018036488
申请日:2018-09-28
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 情報処理装置(2000)は、測定対象ガスの特徴量と参照ガスの特徴量を取得する。測定対象ガスは、第1成分と第2成分を含む。測定対象ガスの特徴量は、測定対象ガスをセンサ(10)で測定した結果に基づいて得られる。参照ガスは、第2成分を含む。参照ガスの特徴量は、参照ガスをセンサ(20)で測定した結果に基づいて得られる。情報処理装置(2000)は、測定対象ガスの特徴量と、参照ガスの特徴量とに基づいて、推定対象ガスの特徴量を算出する。推定対象ガスは、第1成分を含むが第2成分は含まない。センサ(10)とセンサ(20)はいずれも、測定したガスに含まれる分子の付着と離脱に応じて検出値が変化するセンサである。
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公开(公告)号:JPWO2020065981A1
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2018036486
申请日:2018-09-28
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: データ処理装置(20)は、取得手段(220)、および算出手段(240)を備える。取得手段(220)は、第1成分および第2成分を含む測定対象ガスと、第2成分を含むパージガスとを、同一のセンサに順次供給することにより得た測定結果を取得する。算出手段(240)は、測定対象ガスをセンサに供給したときの測定結果を示す第1測定データと、パージガスをセンサに供給したときの測定結果を示す第2測定データとの少なくとも一方を用いることにより、測定対象ガスに含まれる第1成分に関する情報を算出する。
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公开(公告)号:JPWO2020026326A1
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2018028564
申请日:2018-07-31
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 情報処理装置(2000)は、センサ(10)によって出力された時系列データ(14)を取得し、複数の特徴定数θi それぞれについて、時系列データ(14)に対する寄与を表す寄与値ξi を算出する。そして情報処理装置(2000)は、寄与値ξi の集合Ξを、対象ガスの特徴量として出力する。特徴定数θとしては、速度定数βや、速度定数の逆数である時定数τを採用することができる。
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公开(公告)号:JPWO2020021592A1
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2018027476
申请日:2018-07-23
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor: 高橋 真吾 , ペトラードワラー ムルトゥザ , 鈴木 亮太 , 河本 滋
Abstract: 本発明は、電圧を測定することなく、電圧に同期したタイミングでの電流測定を可能とする。分電盤からの電源ラインに、電流周波数と同期して出現する所定の電流パタンのデバイスを接続し、前記分電盤での電流を測定する電流計で測定された電流波形から前記所定の電流パタンを検出し、前記分電盤での電圧の位相情報を取得する。
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公开(公告)号:JP6901039B2
公开(公告)日:2021-07-14
申请号:JP2020505507
申请日:2017-08-03
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor: ペトラードワラー ムルトゥザ , 鈴木 亮太 , 河本 滋
IPC: G06N20/00
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公开(公告)号:JP2021516821A
公开(公告)日:2021-07-08
申请号:JP2020550888
申请日:2018-03-26
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor: ペトラードワラー ムルトゥザ , 鈴木 亮太 , 河本 滋
IPC: G06F11/30 , G06F11/07 , G06F1/3206 , G06F11/34
Abstract: 【課題】本発明は複雑さを低減して異常検知のディスアグリゲーションへの組み込みを可能とする装置を提供する。 【解決手段】異常検知装置は、複数の機器の第1の信号の総和である集約信号の時系列データと第2の信号の時系列データとを取得するデータ取得部と、前記第1の信号の値と各機器の対応する状態との対を、前記第2の信号の値と関連付けて一又は複数対含む表と、前記集約信号の時系列データを受け、前記集約信号を個々の機器の各第1の信号に分解して、各機器の前記第1の信号の時系列データを推定する推定部と、前記集約信号から、前記複数の機器の前記推定された第1の信号の合計を差し引くことにより、残差を計算する残差計算部と、前記残差が異常の存在を示す時点における前記第2の信号の値を取得し、前記推定された第1の信号と前記機器の推定された状態との対が、前記残差が異常の存在を示す時点における前記第2の信号の値と関連付けて前記表に格納された前記第1の信号の値と前記機器の状態との一又は複数の対のいずれかに一致するかをチェックし異常機器を識別する異常識別部を備える。 【選択図】図1
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