公开(公告)号：JP6248936B2

公开(公告)日：2017-12-20

申请号：JP2014538619

申请日：2013-09-27

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 又賀 純一郎 ,  佐々木 康弘 ,  高橋 尚武 ,  篠田 茂樹

IPC: G01H5/00

CPC classification number: G01H5/00 ,  G01H1/00 ,  G01H11/00

公开(公告)号：JP6065837B2

公开(公告)日：2017-01-25

申请号：JP2013530032

申请日：2012-08-15

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 葛西 茂 ,  篠田 茂樹 ,  高田 宗一朗 ,  佐々木 康弘

IPC: G11B33/10 ,  G11B19/04 ,  G11B20/18

CPC classification number: G01H1/00 ,  G11B19/048 ,  G11B27/36

公开(公告)号：JP2015140584A

公开(公告)日：2015-08-03

申请号：JP2014014379

申请日：2014-01-29

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 久村 孝寛 ,  高田 宗一朗 ,  葛西 茂 ,  三上 伸弘 ,  佐々木 康弘

IPC: E02D27/00

Abstract: 【課題】アンカーボルトが基礎部にどの程度健全に固着しているかを定量的で非破壊で簡便に表す方法がなかった。 【解決手段】本発明の模範的な実施形態のひとつは、ボルト定着基礎部へ垂直方向加振したさいにボルト頭頂部で計測されるボルト曲げ振動共振周波数成分を因子に含む指標の時間的変化あるいは個体差的変化をもって固着度を判断する。 【選択図】 図1

Abstract translation: 要解决的问题：为了解决以下问题：没有定量，非破坏性和简单地表达锚固螺栓固定在基础部件上的方法。解决方案：在本发明的示例性实施例之一中， 固定的时间变化或指数的个体差异变化决定，该指数的因素包括当垂直激励施加到螺栓锚固基础部分时由螺栓头的顶部测量的螺栓弯曲振动共振频率分量。

公开(公告)号：JP6248933B2

公开(公告)日：2017-12-20

申请号：JP2014538278

申请日：2013-08-19

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 篠田 茂樹 ,  佐々木 康弘 ,  高橋 尚武 ,  又賀 純一郎 ,  高田 宗一朗

IPC: G01M3/24

CPC classification number: G01M3/2807 ,  F17D5/06 ,  G01M3/243

公开(公告)号：JP6136331B2

公开(公告)日：2017-05-31

申请号：JP2013025944

申请日：2013-02-13

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 冨山 瑞穂 ,  高橋 尚武 ,  佐々木 康弘 ,  又賀 純一郎 ,  井上 裕文

IPC: G01M3/24

公开(公告)号：JP5786373B2

公开(公告)日：2015-09-30

申请号：JP2011046168

申请日：2011-03-03

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 葛西 茂 ,  篠田 茂樹 ,  佐々木 康弘

IPC: G01H11/08

公开(公告)号：JP6308212B2

公开(公告)日：2018-04-11

申请号：JP2015508426

申请日：2014-03-20

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 篠田 茂樹 ,  佐々木 康弘 ,  高橋 尚武 ,  木下 翔平 ,  山本 ひろみ

IPC: G01M3/24

CPC classification number: G01M3/243 ,  G01M3/24 ,  H04Q9/00

公开(公告)号：JP6287467B2

公开(公告)日：2018-03-07

申请号：JP2014067605

申请日：2014-03-28

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 佐々木 康弘 ,  篠田 茂樹 ,  木下 翔平

IPC: G01M99/00 ,  G01H17/00

公开(公告)号：JP2017096734A

公开(公告)日：2017-06-01

申请号：JP2015228334

申请日：2015-11-24

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 篠田 茂樹 ,  久村 孝寛 ,  佐々木 康弘 ,  三宅 乾太

IPC: G01M3/24 ,  G01M99/00

Abstract: 【課題】加振する手段が開示されているが、加振する力を制御することは開示されておらず、ノイズの大きい場所では、加振した振動を検知できない可能性が生じる。よって、本発明の目的は、振動センサ側で、ノイズの多い場所であっても加振された振動が検知されるシステムを提供することにある。 【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の制御システムは、配管に与える振動を異なる振動強度の振動にて加振することにより、最適な振動強度での振動データを取得することできる。 【選択図】 図1

公开(公告)号：JP5888231B2

公开(公告)日：2016-03-16

申请号：JP2012508160

申请日：2011-03-01

Applicant: 日本電気株式会社

Inventor： 佐々木 康弘 ,  酒井 浩 ,  高橋 尚武 ,  篠田 茂樹

IPC: A61B5/05

CPC classification number: A61B5/0537 ,  A61B5/0022 ,  A61B5/443 ,  A61B5/6803 ,  A61B5/6898 ,  A61B5/7465 ,  A61B7/04 ,  A61B2560/0468