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公开(公告)号:JP2017197100A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016091192
申请日:2016-04-28
Applicant: 日野自動車株式会社
Inventor: 國武 政宏
Abstract: 【課題】車体の側部を停車目標に近づけるのに有利なバスを提供することを目的とする。 【解決手段】歩道Sに沿った停車目標ラインHaを備えた停留所Hに車体2の側部3を横付けして停車可能なバス1であって、側部3に配置された前後一対の赤外線センサ部6A,6Bと、第1の赤外線センサ部6Aから照射されると共に、第2の赤外線センサ部6Bで受光される赤外線を撮像すると共に、停車目標ラインHaを撮像可能なカメラ5と、を備えている。このバス1では、車体2が停留所Hに近付くと、車体2の側部3に沿った赤外線と停車目標ラインHaとの両方を撮像することになり、両者の相対位置を把握し易くなる。その結果、車体2の側部3を停留所に近づけるのに有利となる。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018199458A
公开(公告)日:2018-12-20
申请号:JP2017105887
申请日:2017-05-29
Applicant: 日野自動車株式会社 , 国立大学法人東京農工大学
Inventor: 國武 政宏 , 秋山 興平 , 長野 英治 , ラクシンチャラーンサク ポンサトーン
Abstract: 【課題】対象物との接触の可能性を抑えて目標位置まで連結車を後退駐車させる経路を演算することができると共に、演算量の増大を抑制して目標位置までの経路を算出することが可能な連結車の後退駐車支援装置を提供する。 【解決手段】対象物と連結車とが接触する可能性を示すポテンシャルフィールドを作成するポテンシャルフィールド作成部32と、ポテンシャルフィールドを用いて自車位置から駐車目標位置までの駐車目標経路候補を作成する駐車目標経路候補作成部33と、駐車目標経路候補の屈曲部分について、曲率を緩く変更する経路補正部35と、連結車が駐車目標経路候補に沿って移動するように、ポテンシャルフィールドを用いて、連結車の操舵角を設定する追従制御部36と、を備える構成とする。経路補正部35は、屈曲点、第1点及び第2点を頂点とする仮想の三角形を設定し、三角形の斜辺側に近づけるように屈曲部分の経路を変更する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6764171B2
公开(公告)日:2020-09-30
申请号:JP2017105887
申请日:2017-05-29
Applicant: 日野自動車株式会社 , 国立大学法人東京農工大学
Inventor: 國武 政宏 , 秋山 興平 , 長野 英治 , ラクシンチャラーンサク ポンサトーン
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公开(公告)号:JP6764170B2
公开(公告)日:2020-09-30
申请号:JP2017094891
申请日:2017-05-11
Applicant: 日野自動車株式会社 , 国立大学法人東京農工大学
Inventor: 國武 政宏 , 秋山 興平 , 長野 英治 , ラクシンチャラーンサク ポンサトーン
IPC: B62D13/06 , B60R99/00 , B60W30/06 , B62D113/00 , B62D115/00 , B62D6/00
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公开(公告)号:JP2018188107A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017094891
申请日:2017-05-11
Applicant: 日野自動車株式会社 , 国立大学法人東京農工大学
Inventor: 國武 政宏 , 秋山 興平 , 長野 英治 , ラクシンチャラーンサク ポンサトーン
IPC: B60R21/00 , G01C21/34 , G08G1/16 , B60W30/06 , B62D101/00 , B62D103/00 , B62D113/00 , B62D115/00 , B62D137/00 , B62D6/00
Abstract: 【課題】演算量の増大を抑制して目標位置までの経路を算出することが可能な連結車の後退駐車支援装置を提供する。 【解決手段】対象物と連結車とが接触する可能性を示すポテンシャルフィールドを作成するポテンシャルフィールド作成部32と、経路計画モデルの複数の区間について、各区間における連結車の操舵角の変化率に関する複数のパラメータ及び各区間における後退距離に関する複数のパラメータを記憶する記憶部37と、操舵角の変化率に関するパラメータ及び後退距離に関するパラメータの組合せを作成して、自車位置から駐車目標位置までの複数の駐車目標経路候補を作成する経路候補作成部33と、ポテンシャルフィールドに基づいて、複数の駐車目標経路候補についてテンシャル値を算出する評価部34と、ポテンシャル値が低い駐車目標経路候補を、駐車目標経路として選定する経路選定部と、を備える。 【選択図】図4
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