クラッチマスタシリンダ
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019190587A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018085084

    申请日:2018-04-26

    Abstract: 【課題】押し退け室の圧力が設定値以上になった場合に、押し退け室の圧力を自己制御的に低下させることができるクラッチマスタシリンダを提供する。 【解決手段】一端閉塞他端開放のシリンダ室11が形成されたボデー10と、シリンダ室11に挿入されたリターンスプリング40およびピストン30とを備えており、クラッチペダルの踏み込みによってプッシュロッド29が前進すると、ピストン30がシリンダ室11を前進して前方の押し退け室12のオイルを流出路13から圧送させ、クラッチペダルの踏み込みが解除されると、リターンスプリング40がピストン30を後退させてリザーバ20の貯留室21のオイルを押し退け室12に流入させるクラッチマスタシリンダにおいて、押し退け室12の圧力が設定値以上に上昇した時に押し退け室12の圧力を貯留室21に逃がすリリーフ弁50をピストン30に設ける。 【選択図】図2

    操作レバーの安全装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017187837A

    公开(公告)日:2017-10-12

    申请号:JP2016074104

    申请日:2016-04-01

    Abstract: 【課題】コンクリートミキサー車等の操作レバーにおける操作性の悪化を招くことなく該操作レバーを所定の操作位置から引き上げられないように確実にロックし得る安全装置を提供する。 【解決手段】操作レバー1を所定の操作位置から引き上げられないようにロックする安全装置に関し、一端をフック部6とし且つ他端を操作部7としたロックレバー3を操作レバー1の傾動中心に近い中途部に回動自在に備えると共に、該操作レバー1を所定の操作位置に傾動した時にロックレバー3のフック部6を掛止させるための掛止ピン4(掛止部)をブラケット2に設け、該ブラケット2の掛止ピン4とフック部6との掛止時に該フック部6を掛止ピン4に押圧する向きに付勢し且つ該掛止ピン4とフック部6との脱離時に付勢の向きを反転するバネ機構5をロックレバー3と操作レバー1との間に設ける。 【選択図】図1

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