燃料電池自動車用排出装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018098037A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016241428

    申请日:2016-12-13

    Abstract: 【課題】燃料電池のオフガスから水蒸気を分離させることのできる燃料電池自動車用排出装置を提供する。 【解決手段】燃料電池自動車用排出装置は、上段室38を有する上段ハウジング30と、上段室38に対して第1連通口60と第2連通口61とを通じて連通する下段室58からオフガスを排出する下段ハウジング50とを備える気液分離ユニット22を備える。上段ハウジング30は、上段室38の下面36s寄りの空間を第1連通口60に連通する第1空間38Aと第2連通口61に連通する第2空間38Bとに仕切る上段仕切板74と、第1空間38Aに吐出口41を有して第1連通口60に向けてオフガスを吐出する吐出部37と、吐出口41から吐出されたオフガスを上方へ案内する第1案内板71と、上段仕切板74の上方の空間を通じて第2空間38Bへ案内する第2案内板72とを有する。 【選択図】図10

    燃料電池自動車用排出装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019073178A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017200894

    申请日:2017-10-17

    Abstract: 【課題】気液分離ユニットで液化した生成水が車両の後方に飛散することを効果的に抑える燃料電池自動車用排出装置を提供する。 【解決手段】燃料電池自動車用排出装置は、燃料電池からのオフガスに含まれる水蒸気を液化することによりオフガスから水蒸気を分離させる気液分離ユニット22と、弾性を有する排水ホース63であって、気液分離ユニット22に取り付けられ、車両の下方に向かって延在する先端部に液化した生成水を排出する排水口64を有する排水ホース63と、弾性を有するガード部材24であって、排水口64の後方で垂下して排水口64に対する下方の空間を後方から覆うガード部材24とを備え、排水ホース63は、排水口64を形成する開口端部における後方側の端部である後端部64Aが車両の停車状態において圧縮変形した状態でガード部材24に当接している。 【選択図】図7

    燃料電池自動車用排出装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018098040A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016241431

    申请日:2016-12-13

    Abstract: 【課題】気液分離ユニットを収容する収容室に該気液分離ユニットの排出したオフガスが入り込むことを抑えた燃料電池自動車用排出装置を提供する。 【解決手段】燃料電池自動車用排出装置20は、気液分離ユニット22とアンダーカバー23とを備える。気液分離ユニット22は、パワートレインを収容する収容室に収容されており、燃料電池からのオフガスに含まれる水蒸気を液化することによりオフガスから水蒸気を分離させて車両10の下方に臨む排気口65からオフガスを排出する。アンダーカバー23は、気液分離ユニット22と連結されて、収容室の下側開口部16における気液分離ユニット22の周囲を車両10の下方から覆っている。 【選択図】図7

    燃料電池自動車用排出装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018098039A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016241430

    申请日:2016-12-13

    Abstract: 【課題】気液分離ユニットで液化した生成水が車両の後方に飛散することを抑える燃料電池自動車用排出装置を提供することを目的とする。 【解決手段】燃料電池自動車用排出装置20は、燃料電池からのオフガスに含まれる水蒸気を液化することによりオフガスから水蒸気を分離させ、液化した生成水を車両10の下方に臨む排水口64から排出する気液分離ユニット22と、排水口64よりも車両10の後方に位置し、排水口64に対する下方の空間を車両10の後方から覆うガード部材24とを備える。 【選択図】図10

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