漂流物捕捉柵
    2.
    发明专利
    漂流物捕捉柵 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018178713A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2018158168

    申请日:2018-08-27

    Abstract: 【課題】鋼管柱内部について、防食処理等を施すことなく腐食の発生を抑えることで、鋼管柱が脆化するのを長期に亘り防止することができ、ひいては漂流物の捕捉性能を長期に亘り発揮させることが可能な漂流物捕捉柵を提供する。 【解決手段】 間隔を空けて立設される鋼管柱3間にワイヤロープ41を架設させた漂流物捕捉柵であって、鋼管柱3は、互いに対向するように設けられた貫通孔35と、貫通孔35間に連続するように架設された鞘管32とを有し、上記鞘管32は、その端部が上記貫通孔35に対して隙間無く固着されているとともに、上記貫通孔35を介してワイヤロープ41が挿通される。 【選択図】図7

    漂流物捕捉柵
    3.
    发明专利
    漂流物捕捉柵 审中-公开
    捕获对象的方法

    公开(公告)号:JP2016125211A

    公开(公告)日:2016-07-11

    申请号:JP2014264374

    申请日:2014-12-26

    Abstract: 【課題】鋼管柱内部について、防食処理等を施すことなく腐食の発生を抑えることで、鋼管柱が脆化するのを長期に亘り防止することができ、ひいては漂流物の捕捉性能を長期に亘り発揮させることが可能な漂流物捕捉柵を提供する。 【解決手段】 間隔を空けて立設される鋼管柱3間にワイヤロープ41を架設させた漂流物捕捉柵であって、鋼管柱3は、互いに対向するように設けられた第1貫通孔35と、第1貫通孔35間に連続するように架設された第1鞘管32と、第1貫通孔35と重複しない高さにおいて互いに対向するように設けられた第2貫通孔36と、第2貫通孔36間に連続するように架設された第2鞘管33とを有し、第1鞘管32及び第2鞘管33は、互いに平面視で交差するように配設され、上記各貫通孔35、36を介してそれぞれワイヤロープ41が挿通される。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种用于在不进行防腐处理的情况下抑制钢管柱内的腐蚀的漂移物体的捕集栅栏,从而防止长时间的钢管柱的耗尽,并且能够显示用于漂移物体的捕集栅栏 在长时间内捕获性能。解决方案:用于漂移物体的捕获栅栏具有跨越钢管柱3之间的钢丝绳41,钢丝绳柱3竖立,留下间隔。 钢管柱3具有形成为彼此相对的第一通孔35,在第一通孔35之间连续地跨越的第一护套管32,形成为不与第二通孔35重叠的高度形成的第二通孔36 第一通孔35和第二护套管33在第二通孔36之间连续地延伸。第一护套管32和第二护套管33在平面观察时彼此相交,并且具有 钢丝绳41通过每个通孔35,36插入其中。图3

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