面状発光装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6319534B1

    公开(公告)日:2018-05-09

    申请号:JP2018012195

    申请日:2018-01-29

    IPC分类号: B24B9/08 F21S2/00 C03C19/00

    摘要: 【課題】カレット発生量を抑制できるガラス導光板を提供すること。 【解決手段】光源と、前記光源からの光を導光させる導光板と、前記導光板の光反射面に形成された反射ドットと、前記導光板の光出射面から出射する光を拡散する拡散シートとを備え、前記導光板は、矩形状である前記光出射面と、前記光出射面に対向し矩形状である前記光反射面と、前記光出射面と前記光反射面との間に設けられ前記光源から光が入光される少なくとも一つの入光面とを有するガラス板であって、前記光出射面又は前記光反射面と前記入光面とを接続する少なくとも一つの入光側面取り面を有し、光路長50mmの条件下での、波長400nm〜700nmにおける平均内部透過率が90%以上であり、前記入光側面取り面の表面粗さRaが0.4μm以下である、面状発光装置。 【選択図】図1

    磁気記録媒体用ガラス基板、磁気記録媒体、磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法、及び磁気記録媒体用ガラス基板製造装置
    3.
    发明专利
    磁気記録媒体用ガラス基板、磁気記録媒体、磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法、及び磁気記録媒体用ガラス基板製造装置 有权
    的磁记录介质用玻璃基板,磁记录介质,在制造玻璃基板的磁记录介质的方法,和磁记录介质的玻璃基板的制造装置

    公开(公告)号:JP6008060B1

    公开(公告)日:2016-10-19

    申请号:JP2016090306

    申请日:2016-04-28

    IPC分类号: G11B5/84 G11B5/73

    摘要: 【課題】主表面と外周面取り部との間の微細な疵を抑制した磁気記録媒体用ガラス基板を提供する。 【解決手段】ドーナツ形状を有し、一対の主表面と、外周端面と、内周端面と、を有する磁気記録媒体用ガラス基板であって、前記外周端面は外周側面部と一対の外周面取り部とを有し、 前記一対の外周面取り部のうち、少なくとも一方の外周面取り部の面取り幅を複数の測定点で測定した場合に、測定値の最大値と、最小値との差が10μm以下である磁気記録媒体用ガラス基板を提供する。 【選択図】図2

    摘要翻译: 为了提供这抑制了主面和外周倒角之间的微小伤痕的磁记录介质用玻璃基板。 具有炸面圈,一对主表面,并且所述外周缘表面上,具有内周边缘上的磁性记录介质用玻璃基板,所述外周端面外周侧表面部分和一对外周倒角部的 在多个测量点,以及测量值的最大值测定的​​外周倒角部中的至少一个的倒角宽度时具有投注一对外周倒角部,中的,该最小值之间的差为10μm或更小 以提供一定的磁记录介质用玻璃基板。 .The

    ガラス基板の製造方法
    4.
    发明专利
    ガラス基板の製造方法 审中-公开
    玻璃基板的生产方法

    公开(公告)号:JP2015105194A

    公开(公告)日:2015-06-08

    申请号:JP2013247074

    申请日:2013-11-29

    摘要: 【課題】ガラス基板表面への研磨屑や砥粒の付着、残留を防止して、表面欠陥を抑制し、かつ研磨レートの低下を生じさせることがない、ガラス基板の製造方法を提供する。 【解決手段】砥粒と、分散媒体と、ポリオキシアルキレン基を含むグラフト鎖を有しかつアニオン性基を有するグラフトポリマーからなる分散剤を含有する研磨液を用いて、ガラス基板の表面を研磨する工程と、前記工程で研磨されたガラス基板の表面の少なくとも一部を乾燥する工程と、前記乾燥工程で乾燥されたガラス基板を、アルカリ性洗浄液、酸性洗浄液、および水から選ばれる少なくとも1種により洗浄する工程を備える。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种玻璃基板的制造方法,其能够防止在玻璃基板表面上的研磨废料或磨粒的附着或残留物,抑制表面缺陷,避免抛光速度的降低。制造方法 的玻璃基板的工序包括:使用含有磨粒的研磨液,分散介质和分散剂对包含具有阴离子性基团的接枝聚合物和含有聚氧化烯基的接枝链进行分散的玻璃基板的表面进行研磨的工序; 干燥在上述步骤中抛光的玻璃基板的至少一部分表面的步骤; 以及使用从由碱性清洗液,酸性清洗液和水构成的组中选出的至少一种来清洗干燥步骤中干燥的玻璃基板的步骤。

    ガラス導光板
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018039732A

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2017232338

    申请日:2017-12-04

    摘要: 【課題】カレット発生量を抑制できるガラス導光板を提供すること。 【解決手段】矩形状である第1面と、前記第1面に対向し矩形状である第2面と、前記第1面と前記第2面との間に設けられる少なくとも一つの第1端面とを有するガラス導光板であって、前記第1面又は前記第2面と前記第1端面とを接続する少なくとも一つの第1面取り面を有し、光路長50mmの条件下での、波長400nm〜700nmにおける平均内部透過率が90%以上であり、前記第1面取り面の表面粗さRaが0.4μm以下であり、ガラス組成が、下記のE A 、E B またはE C のいずれかである、ガラス導光板(なお、E A 、E B およびE C は明細書に定義されている)。 【選択図】図1

    インプリントモールド用ガラス板の製造方法

    公开(公告)号:JP2017050528A

    公开(公告)日:2017-03-09

    申请号:JP2016120223

    申请日:2016-06-16

    摘要: 【課題】凹凸パターンの形成領域における凹欠点の生成を抑制した、インプリントモールド用ガラス板の製造方法の提供。 【解決手段】ガラス板の第1主表面の外周部を掘り下げることで、前記第1主表面の中央部に周囲を段差で取り囲まれ周囲よりも突出した突出面を形成する突出面形成工程と、前記ガラス板の第2主表面の中央部に非貫通穴を形成する非貫通穴形成工程とを有し、前記非貫通穴形成工程は、前記ガラス板の前記第1主表面を加工テーブルの支持面で支持しながら、前記ガラス板を加工する加工工程を有し、前記加工テーブルは前記支持面に防傷穴を有し、前記加工工程では、平面視において、前記防傷穴の前記支持面における開口縁の内側に、前記突出面の形成領域が配される、インプリントモールド用ガラス板の製造方法。 【選択図】図9

    磁気ディスク用ガラス基板及び磁気ディスク
    9.
    发明专利
    磁気ディスク用ガラス基板及び磁気ディスク 有权
    用于磁盘和磁盘的玻璃基板

    公开(公告)号:JP2016091582A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014227091

    申请日:2014-11-07

    IPC分类号: G11B5/84 G11B5/73

    摘要: 【課題】高記録密度化に対応した磁気ディスク用ガラス基板を提供する。 【解決手段】主表面を有する磁気ディスク用ガラス基板であって、前記主表面において原子間力顕微鏡により測定した算術平均粗さRaが0.15nm以下であって、原子間力顕微鏡により測定した結果に基づき、所定の領域を、角度方向を0°から180°まで1°ごとに変化させながら各々の角度方向における角度方向算術平均粗さRa_degを算出し、前記算出された角度方向算術平均粗さRa_degのうち、最も大きい値を角度方向算術平均粗さ最大値Ra_deg_maxとし、最も小さい値を角度方向算術平均粗さ最小値Ra_deg_minとした場合に、(Ra_deg_max)/(Ra_deg_min)の値が、2.6以下であることを特徴とする磁気ディスク用ガラス基板を提供することにより上記課題を解決する。 【選択図】 図3

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种与高记录密度相容的磁盘用玻璃基板。解决方案:一种用于磁盘的玻璃基板的特征如下:用于磁盘的玻璃基板设有主表面; 通过原子力显微镜在主表面测得的算术平均粗糙度Ra为0.15nm以下; 基于由原子力显微镜测量的结果,每1°将角度方向从0°改变为180°,计算每个预定面积的各个角度方向上的角度方向算术平均粗糙度Ra_deg; 并且当计算的角方向算术平均粗糙度Ra_deg中的最大值被假定为最大角方向算术平均粗糙度Ra_deg_max时,(Ra_deg_max)/(Ra_deg_min)的值为2.6或更小,并且将最低值假定为最小角度 方向算术平均粗糙度Ra_deg_min。 因此,通过提供用于磁盘的玻璃基板来解决问题。选择图:图3