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公开(公告)号:JP2018144233A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017037878
申请日:2017-03-01
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B33Y30/00 , B29C64/118 , B29C64/205
CPC分类号: B29C64/295 , B29C64/118 , B29C64/209 , B33Y10/00 , B33Y30/00
摘要: 【課題】長尺の固形状の樹脂材を円滑に通過させながら、該樹脂材の全体を略均等に加熱することが可能な樹脂材加熱装置及び樹脂材加熱方法を提供する。 【解決手段】長尺の固形状の樹脂材を加熱する樹脂材加熱装置10は、通過管路40と、熱風供給手段42とを備える。通過管路40は、樹脂材の直径よりも内径が大きく、樹脂材を内壁面と離間させた状態で通過させる。熱風供給手段42は、通過管路40の内部に熱風を供給する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018144232A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017037868
申请日:2017-03-01
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B29C64/141 , B33Y10/00 , B33Y30/00 , B29C64/209
CPC分类号: B29C64/209 , B29C64/118 , B29C64/295 , B33Y10/00 , B33Y30/00 , B33Y70/00
摘要: 【課題】装置を大型化することなく、樹脂材の可塑化効率を向上させることができる樹脂材可塑化装置及び樹脂材可塑化方法を提供する。 【解決手段】樹脂材可塑化装置10は、長尺の固形状の被覆材20が供給される通過孔46が形成され、且つ通過孔46の内壁面を昇温させることが可能である加熱ブロック48を備える。通過孔46の上流部58では、その内壁面が、固形状の被覆材20の側面と接触するように、軸方向と直交する断面が、固形状の被覆材20の断面形状に応じた形状である。中流部60の少なくとも一部は、軸方向と直交する断面の断面積に対する周長の割合が、前記上流部58の前記割合に比して大きく設定されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6503391B2
公开(公告)日:2019-04-17
申请号:JP2017037868
申请日:2017-03-01
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B29C64/141 , B33Y10/00 , B33Y30/00 , B29C64/209
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公开(公告)号:JP2018144234A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017037882
申请日:2017-03-01
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B33Y10/00 , B33Y30/00 , B33Y80/00 , B29C64/205 , B29C64/118
CPC分类号: B29C64/209 , B29C64/118 , B29C64/295 , B33Y10/00 , B33Y30/00 , B33Y70/00 , B33Y80/00
摘要: 【課題】製造効率及び成形精度の両方に優れた三次元印刷方法、三次元印刷装置及び立体造形物を提供する。 【解決手段】三次元印刷方法は、熱可塑性を持ったフィラメント12を積層して立体造形物10を得るべく、フィラメント形成工程と、積層工程とを有する。フィラメント形成工程では、加熱により可塑化した熱可塑性樹脂からなる被覆材16を、可塑化した被覆材16よりも低温の熱可塑性樹脂からなる芯材14の外周面の少なくとも一部に付着させることで、フィラメント12を形成する。積層工程では、被積層部に対して、可塑化した被覆材16と、塑性変形は可能であるが可塑化した被覆材16よりも低温の芯材14とからなるフィラメント12を押圧しつつ積層する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6778297B2
公开(公告)日:2020-10-28
申请号:JP2019106037
申请日:2019-06-06
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B29C64/118 , B29C64/295 , B33Y30/00 , B29C64/209
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公开(公告)号:JP2017006935A
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2015123129
申请日:2015-06-18
申请人: 本田技研工業株式会社
摘要: 【課題】剛性を維持しつつ、陰影が生じるような精密な立体的形状を外板の表側に施すことができる外板の製造方法を提供すること。 【解決手段】外板10の製造方法は、曲げ応力に対して形状拘束が生じる部分を有する外板10の裏面12に、照射軌跡が所定のデザイン70になるようにレーザを照射することにより、外板10の表面11に両側が湾曲する湾曲部51に挟まれた稜線部50が形成されるレーザ照射工程を含む。このレーザ照射工程において、外板10の端部に達しないようにレーザが照射されることにより、外板10の端部の剛性による形状拘束が生じた状態で曲げ応力が加わって稜線部50が適切に形成される。 【選択図】図4
摘要翻译: 甲同时保持刚性,以提供所述外板精确的三维形状,例如发生阴影可以被施加到皮肤上的前侧的制造方法。 中,外板10的后表面12具有成形约束的部分用于制造外板10的方法,用于产生用激光照射,以提供预定的设计70的弯曲应力,通过照射轨迹, 包括被外板10的弯曲部51弯曲的表面11之间的脊部50的两侧的激光照射步骤中形成。 在激光照射工序中,通过激光以免到达外板10的端部被照射时,脊部50弯曲应力的状态下,施加在刚性由于端部的形状的限制发生皮肤10 它被适当地形成。 点域4
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公开(公告)号:JP2019142241A
公开(公告)日:2019-08-29
申请号:JP2019106037
申请日:2019-06-06
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B29C64/118 , B29C64/295 , B29C64/209
摘要: 【課題】長尺の固形状の樹脂材を円滑に通過させながら、該樹脂材の全体を略均等に加熱することが可能な樹脂材加熱装置及び樹脂材加熱方法を提供する。 【解決手段】長尺の固形状の樹脂材を加熱する樹脂材加熱装置10は、通過管路40と、熱風供給手段42とを備える。通過管路40は、樹脂材の直径よりも内径が大きく、樹脂材を内壁面と離間させた状態で通過させる。熱風供給手段42は、通過管路40の内部に熱風を供給する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6538738B2
公开(公告)日:2019-07-03
申请号:JP2017037878
申请日:2017-03-01
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: B33Y30/00 , B29C64/118 , B29C64/205
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