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公开(公告)号:JP5920758B2
公开(公告)日:2016-05-18
申请号:JP2011045624
申请日:2011-03-02
Applicant: 本田技研工業株式会社 , 国立大学法人北海道大学
IPC: H01L31/0352
CPC classification number: Y02E10/50
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公开(公告)号:JP5921999B2
公开(公告)日:2016-05-24
申请号:JP2012211378
申请日:2012-09-25
Applicant: 本田技研工業株式会社
IPC: H01L31/0352 , H01L31/0735
CPC classification number: Y02E10/544
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公开(公告)号:JP2021067505A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019191536
申请日:2019-10-18
Applicant: 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、被検査体に対する超音波の入射角を鈍角範囲内で深く設定する場合であっても、従来と異なって安定的かつ容易に被検査体の探傷試験を行うことができる超音波探傷装置を提供する。 【解決手段】本発明の超音波探傷装置1は、被検査体(セルフピアスリベット10)の表面に対して垂直な方向に超音波15を発生させる超音波発生部3aと、超音波発生部3aに取り付けられた超音波プローブ2と、を備え、前記超音波プローブ2は、前記超音波発生部3aに取り付けられる超音波伝播部材6と、前記超音波伝播部材6の前記被検査体側の端部に設けられた円錐形状の凹み部9内に配置される治具7と、を有し、前記治具7は、前記凹み部9の形状に対応する円錐形状を呈しているとともに、この治具7に接する前記被検査体と同質材料であることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018200198A
公开(公告)日:2018-12-20
申请号:JP2017104100
申请日:2017-05-26
Applicant: 本田技研工業株式会社 , 国立大学法人 名古屋工業大学
IPC: G01N29/04 , G01N29/11 , G01N29/12 , G01J5/10 , G01N21/892
Abstract: 【課題】積層体に形成された欠陥を、その延在方向や形成箇所に関わらず高精度に検出することが可能な欠陥検出装置及び欠陥検出方法を提供する。 【解決手段】欠陥検出装置10は、繊維強化プラスチックの積層体12の欠陥14を検出する。また、欠陥検出装置10は、積層体12に振幅の大きさが歪量として3με以上である振動を加える加振手段16と、振動が加えられることで積層体12に生じる状態の変化を検出する赤外線カメラ18とを備える。 【選択図】図1
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