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公开(公告)号:JP6223531B2
公开(公告)日:2017-11-01
申请号:JP2016228432
申请日:2016-11-25
IPC: C08K7/00 , C08L79/08 , C08L81/06 , C08K5/17 , C08K5/29 , C08J3/20 , C08L63/00 , G02B5/08 , G02B1/04 , C08L81/02
CPC classification number: C08K5/5465 , C08K3/34 , C08K3/346 , C08K5/5435 , C08G73/1046 , C08K2201/016 , C08L79/08 , Y10T428/31533
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公开(公告)号:JP6130294B2
公开(公告)日:2017-05-17
申请号:JP2013501452
申请日:2012-11-30
CPC classification number: C08K5/5465 , C08K3/34 , C08K3/346 , C08K5/5435 , C08G73/1046 , C08K2201/016 , C08L79/08 , Y10T428/31533
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公开(公告)号:JP2017043785A
公开(公告)日:2017-03-02
申请号:JP2016228432
申请日:2016-11-25
IPC: C08K7/00 , C08L79/08 , C08L81/06 , C08K5/17 , C08K5/29 , C08J3/20 , C08L63/00 , G02B5/08 , G02B1/04 , C08L81/02
CPC classification number: C08K5/5465 , C08K3/34 , C08K3/346 , C08K5/5435 , C08G73/1046 , C08K2201/016 , C08L79/08 , Y10T428/31533
Abstract: 【課題】耐熱性、流動性、軽量性が優れると共に、表面平滑性、耐衝撃性を兼ね備えたポリフェニレンスルフィド樹脂組成物を得ることを課題とする。 【解決手段】ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物は、(a)ポリフェニレンスルフィド樹脂100重量部に対して、アスペクト比が80以上である(b)マイカを1〜30重量部含有する。 【選択図】なし
Abstract translation: 甲耐热性,流动性,具有重量轻和优良的表面平滑性,它是一个对象,以获得同时具有高耐冲击性的聚亚苯基硫醚树脂组合物。 的聚苯硫醚树脂组合物,按重量计的(a)聚苯硫醚树脂,为80或更大的纵横比的相对于100重量份的包含(B)云母30份。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2016022612A
公开(公告)日:2016-02-08
申请号:JP2014146682
申请日:2014-07-17
Applicant: 株式会社小糸製作所
CPC classification number: C09D1/00 , C09D133/00 , C09D4/00 , C23C16/30 , C09D133/06
Abstract: 【課題】耐候性、耐擦傷性、生産性、耐熱性、耐湿性に優れ、さらには耐アルカリ性にも優れる透光性樹脂部材を提供する。 【解決手段】本発明の透光性樹脂部材1は、ポリカーボネート基板2上に、アクリル系ハードコート層3、SiO X (1.2
(1−Y)C
Y Ox(0
X層4は蒸着により形成されたもの、Si
(1−Y) C
Y Ox層5はプラズマCVDにより形成されたものであることが好ましい。
【選択図】図1Abstract translation: 要解决的问题:提供耐候性,耐刮擦性,生产率,耐热性和耐湿性优异的半透明树脂构件,并且还具有优异的耐碱性。解决方案:本发明的半透明树脂构件1包括丙烯酸硬 涂层3,SiO 4(其中X满足1.2
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公开(公告)号:JP2019055366A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017181452
申请日:2017-09-21
Applicant: 株式会社小糸製作所
Abstract: 【課題】意匠性と、耐擦傷性を備える車両用の樹脂製複合モジュールとその製造方法を提供する。 【解決手段】車両ウィンドウを有し、三次元形状の表面を有する車両用の樹脂製複合モジュールの製造方法であって、前記樹脂製複合モジュールは、樹脂製モジュール基体と、前記樹脂製モジュール基体の上に形成されたシリコーン系ポリマーのハードコートと、を備え、樹脂製モジュール基体の上にシリコーン系ポリマーを塗布してハードコートを形成する工程と、前記ハードコートの表面の少なくとも一部に、その硬度がナノインデンテーション法による評価で0.8GPa以上となるように、紫外線を照射する工程とを有し、前記紫外線を照射する工程において、少なくとも光源を有し出射面から波長360nm以下の紫外線を出射する光源ユニットを用いて、前記出射面から前記ハードコートの表面までの距離が10mm以下となるように、前記ハードコートの表面に紫外線を照射する、車両用の樹脂製複合モジュールの製造方法。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017109683A
公开(公告)日:2017-06-22
申请号:JP2015247273
申请日:2015-12-18
Applicant: 株式会社小糸製作所
IPC: B60S1/58
Abstract: 【課題】樹脂からなる車窓用ガラスにおいて、製造コストを抑えつつ効率よく融雪が行えるようにする。 【解決手段】車室外側に配置される第1樹脂パネル13と車室内側に配置される第2樹脂パネル11の間に通電発熱層12を挟み込む。通電発熱層12の透明樹脂フィルム12aにアンテナ線10と発熱線15を這い回し、アンテナ線10および発熱線15をプラグ16に接続する。第2樹脂パネル11の開口部14を通してコネクタ17をプラグ16に差し込み、電力を外部電源から発熱線15に供給する。発熱線15に電流を流し、ジュール熱で第1および第2樹脂パネル11,13を加温し、ガラス外面に付着した雪を溶かし、ガラス内面における結露の発生を抑える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020066181A
公开(公告)日:2020-04-30
申请号:JP2018200796
申请日:2018-10-25
Applicant: 株式会社小糸製作所
Abstract: 【課題】優れた撥水性および優れた撥水の持続性を実現できる、車載用の透明樹脂部材を提供する。 【解決手段】表面に海島状に分布した複数の凸部を備え、電子顕微鏡で前記凸部を側面視した時に、前記凸部の底辺の幅W1と、前記底辺から前記凸部の頂点までの高さの半分の高さにおける前記凸部の幅W2と、が0
【選択図】図3
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