検査装置および検査システム

    公开(公告)号:JP2021050996A

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2019173937

    申请日:2019-09-25

    Abstract: 【課題】光ケーブルの接続点を収容する中空容器を開けずに、より精度良く中空容器内の液体の存在の有無を検査する。 【解決手段】本実施形態の検査装置10は、複数の光ケーブル100A,100Bの接続部を収容する内部への浸水を防ぐ防水構造を備えた組立分解可能なクロージャ50への浸水の有無を検査する装置である。検査装置10は、組立状態のクロージャ50を打撃したときの打音を検出する検出部11と、打音を周波数解析し、クロージャ50内の液体の有無に応じて周波数特性が異なる周波数帯における打音の音量レベルに基づいてクロージャ50内への浸水の有無を判定する判定部13と、判定部13の判定結果を出力する出力部14を備える。 【選択図】図1

    検査装置および検査システム

    公开(公告)号:JP6832406B1

    公开(公告)日:2021-02-24

    申请号:JP2019173937

    申请日:2019-09-25

    Abstract: 【課題】光ケーブルの接続点を収容する中空容器を開けずに、より精度良く中空容器内の液体の存在の有無を検査する。 【解決手段】本実施形態の検査装置10は、複数の光ケーブル100A,100Bの接続部を収容する内部への浸水を防ぐ防水構造を備えた組立分解可能なクロージャ50への浸水の有無を検査する装置である。検査装置10は、組立状態のクロージャ50を打撃したときの打音を検出する検出部11と、打音を周波数解析し、クロージャ50内の液体の有無に応じて周波数特性が異なる周波数帯における打音の音量レベルに基づいてクロージャ50内への浸水の有無を判定する判定部13と、判定部13の判定結果を出力する出力部14を備える。 【選択図】図1

    推定装置
    3.
    发明专利
    推定装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020148666A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019047267

    申请日:2019-03-14

    Abstract: 【課題】架空クロージャの劣化を推定する。 【解決手段】推定対象である架空クロージャについて、推定装置1は、当初ヒンジ厚特定部12が、当該架空クロージャの型番又は製造時期より製造時のヒンジ厚を特定し、現在ヒンジ厚データ受付部13が、当該架空クロージャの現在のヒンジ厚の入力を受け付けて、破損時期推定部14が、当該製造時のヒンジ厚と、当該現在のヒンジ厚と、当該架空クロージャに係るヒンジ厚係数情報と、現在の日時情報とを用いて、当該ヒンジ部が破断等破損する厚さとなるまでの余命期間及び破損時期を推定し、破損時期表示部15が、架空クロージャの余命期間及び破損時期として表示する。 【選択図】図1

    推定装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6667022B1

    公开(公告)日:2020-03-18

    申请号:JP2019047267

    申请日:2019-03-14

    Abstract: 【課題】架空クロージャの劣化を推定する。 【解決手段】推定対象である架空クロージャについて、推定装置1は、当初ヒンジ厚特定部12が、当該架空クロージャの型番又は製造時期より製造時のヒンジ厚を特定し、現在ヒンジ厚データ受付部13が、当該架空クロージャの現在のヒンジ厚の入力を受け付けて、破損時期推定部14が、当該製造時のヒンジ厚と、当該現在のヒンジ厚と、当該架空クロージャに係るヒンジ厚係数情報と、現在の日時情報とを用いて、当該ヒンジ部が破断等破損する厚さとなるまでの余命期間及び破損時期を推定し、破損時期表示部15が、架空クロージャの余命期間及び破損時期として表示する。 【選択図】図1

    作業状態確認システム
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021068247A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019193881

    申请日:2019-10-24

    Abstract: 【課題】カメラを用いることなく、高所作業を行う際の作業状態を事後的に検証できるようにした作業状態確認システムを提供する。 【解決手段】作業状態確認システム1において、脚立2aは、その脚部の接地面側に取り付けられる荷重センサー3と、この脚立2aに載って作業する人間の大腿部、胴部、上腕部、頭部などに取り付けられ、人間の姿勢を検出する慣性センサーで構成された姿勢検出センサー5を備える。情報処理端末6は、荷重センサー3と姿勢検出センサー5から、荷重重心および姿勢状態を検出する作業状態検出部62を備え、荷重重心や脚立上での姿勢などのデータを記憶部63に記憶させる。情報処理端末6の作業状態検出部62は、12の危険パターンに該当しているか否かを判断し、これらの危険パターンに該当していると判断された場合は、報知部64を介して報知する。 【選択図】図2

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