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    熱CVD装置
    4.
    发明专利
    熱CVD装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017101278A

    公开(公告)日：2017-06-08

    申请号：JP2015234755

    申请日：2015-12-01

    Applicant: 株式会社アルバック

    Inventor： 中野 美尚 ,  野末 竜弘 ,  福田 義朗 ,  塚原 尚希 ,  村上 裕彦

    IPC: C01B32/152 ,  C01B32/158 ,  C23C16/455 ,  C23C16/458 ,  C23C16/26

    Abstract: 【課題】炭素含有ガスの使用効率よく基材表面に長さの揃ったカーボンナノチューブを成長させることができる量産性に優れたカーボンナノチューブ成長用の熱CVD装置を提供する。 【解決手段】熱CVD装置1は、真空引き可能な外容器2と、外容器の内部に配置されて反応室を画成する、外容器より容積の小さい内容器3と、内容器の内部で鉛直方向に間隔を置いて複数の基材を保持する保持手段4とを備える。ガス導入手段が鉛直方向に長手のノズル管58を有し、ノズル管に、基材の外方から内方に向けて原料ガスを噴射する複数の噴射口58aが設けられ、鉛直方向上方に位置する内容器の部分に、内容器と外容器との連通を許容する透孔33aが開設されている。 【選択図】図1

    リチウム硫黄二次電池用正極の形成方法
    5.
    发明专利
    リチウム硫黄二次電池用正極の形成方法 审中-公开
    形成锂二次电池正极的方法

    公开(公告)号：JP2015118749A

    公开(公告)日：2015-06-25

    申请号：JP2013259738

    申请日：2013-12-17

    Applicant: 株式会社アルバック

    Inventor： 野末 竜弘 ,  福田 義朗 ,  塚原 尚希 ,  村上 裕彦

    IPC: H01M4/66 ,  H01M10/0568 ,  H01M10/0569 ,  H01M4/38 ,  H01M4/62 ,  H01M4/139

    CPC classification number: Y02E60/122

    Abstract: 【課題】プレスしたカーボンナノチューブの相互の隙間が狭い場合でもカーボンナノチューブの集電体近傍の部分を確実に硫黄で覆うことができるリチウム硫黄二次電池用正極の形成方法を提供する。 【解決手段】集電体P1の表面にこの集電体表面側を基端として集電体表面に直交する方向に配向するように複数本のカーボンナノチューブ4を成長させる成長工程と、カーボンナノチューブの成長端側から基端に向けてプレスするプレス工程と、プレスしたカーボンナノチューブの相互間に硫黄を含む電解液ESを供給し、各カーボンナノチューブの表面を硫黄で覆う被覆工程とを含む。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：即使当压制碳纳米管的相互间隙窄时，提供一种形成其中可靠地用硫覆盖碳纳米管的集电体附近的锂硫二次电池的正极的方法。 解决方案：一种形成锂硫二次电池用正极的方法包括：生长步骤，用于在集电体P1的表面上生长多个碳纳米管4，以便在垂直于集电体表面的方向上定向 收集器表面侧为近端; 压制步骤，从碳纳米管的生长端向其近端挤压; 以及通过在如此压制的相互碳纳米管之间供给含有硫的电解质ES的涂布步骤，用于用硫涂布每个碳纳米管的表面。

    リチウム硫黄二次電池用の正極及びその形成方法
    6.
    发明专利
    リチウム硫黄二次電池用の正極及びその形成方法 有权
    用于锂二次电池的正极和其形成方法

    公开(公告)号：JP2015115312A

    公开(公告)日：2015-06-22

    申请号：JP2013259237

    申请日：2013-12-16

    Applicant: 株式会社アルバック

    Inventor： 野末 竜弘 ,  福田 義朗 ,  塚原 尚希 ,  村上 裕彦

    IPC: H01M4/1397 ,  H01M4/58 ,  H01M4/36 ,  H01M4/136

    CPC classification number: Y02E60/122

    Abstract: 【課題】電解液へのポリサルファイドの溶出を効果的に抑制できる構造を持つリチウム硫黄二次電池用の正極を提供する。 【解決手段】本発明のリチウム硫黄二次電池用の正極Pは、集電体P 1 と、集電体表面にこの集電体表面側を基端として集電体表面に直交する方向に配向するように成長される複数本のカーボンナノチューブ4と、各カーボンナノチューブの表面を夫々覆う硫黄5とを備える。カーボンナノチューブの成長端側を覆い、電解液中のリチウムイオンの通過を許容するキャップ体6を更に備える。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题：提供具有结构并能够有效抑制多硫化物溶解到电解液中的锂硫二次电池的正极。解决方案：根据本发明的用于锂硫二次电池的正极P 包括：收集器P; 在集电体的表面上生长的碳纳米管4，其在与集电体表面正交的方向上取向，其基端位于集电体表面的一侧; 以及覆盖每片碳纳米管表面的硫5涂层。 用于锂硫二次电池的正电极P还包括覆盖碳纳米管片的生长端侧的盖体6，并且使电解液中的锂离子通过。

    リチウム硫黄二次電池
    8.
    发明专利
    リチウム硫黄二次電池 审中-公开
    锂硫酸二次电池

    公开(公告)号：JP2015115209A

    公开(公告)日：2015-06-22

    申请号：JP2013256765

    申请日：2013-12-12

    Applicant: 株式会社アルバック

    Inventor： 福田 義朗 ,  野末 竜弘 ,  塚原 尚希 ,  村上 裕彦

    IPC: H01M10/0569 ,  H01M4/136 ,  H01M4/66 ,  H01M10/052

    CPC classification number: Y02E60/122 ,  Y02T10/7011

    Abstract: 【課題】正極の硫黄の量を2.0mg/cm 2 以上に増加させても、電解液へのポリサルファイドの溶出を抑制でき、放電容量の低下を抑制できるリチウム硫黄二次電池を提供する。 【解決手段】硫黄を含む正極活物質を有する正極Pと、リチウムを含む負極活物質を有する負極Nと、正極と負極との間に介在する電解液Lとを備える本発明のリチウム硫黄二次電池Bは、正極が、集電体P1と、集電体の表面に、当該表面に直交する方向に配向させた複数本のカーボンナノチューブ4とを備え、カーボンナノチューブの単位面積当たりの硫黄6の重量が2.0mg/cm 2 以上となるように、カーボンナノチューブの各々の表面を硫黄で覆ってなるものであり、電解液Lは、トルエン、シクロヘキサン及びベンゼンから選択された少なくとも1つを含む。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种锂硫二次电池，其配置为即使在将正极中的硫的量增加至2.0mg / cm 2以上的情况下也可以抑制多硫化物进入电解液的溶出，并且滴下 可以抑制放电容量。解决方案：根据本发明的锂硫二次电池B包括：具有包含硫的正极活性物质的正极P; 具有锂的负极活性物质的负极N; 以及插入在正极和负极之间的电解液L. 正极包括：集电体P1; 以及设置在集电体的表面上以在与该表面正交的方向上取向的碳纳米管4。 碳纳米管片的表面被硫覆盖，使得碳纳米管片的每单位面积的硫5的重量为2.0mg / cm 2以上。 电解液L含有至少一种选自甲苯，环己烷和苯的化合物。

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