ショートアーク型放電ランプ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017157306A

    公开(公告)日:2017-09-07

    申请号:JP2016037177

    申请日:2016-02-29

    Abstract: 【課題】ショートアーク型放電ランプにおいて、アーク放電を速やかに安定化させる。 【解決手段】コイル溶融表面を形成する突起部32および太径部34と、非溶融部分であるコイル部36とを形成した電極20Bを備えたショートアーク型放電ランプ10において、周方向に沿って凹凸が繰り返し連続的に所定幅で現れる凹凸部G1を、太径部表面34Sの突起部32からコイル部36に渡って弧状に形成する。 【選択図】図2

    ショートアーク型放電ランプを備えた光源装置

    公开(公告)号:JP2018107061A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016254861

    申请日:2016-12-28

    Abstract: 【課題】ショートアーク型放電ランプを備えた光源装置において、放電ランプを強固に保持する一方で、接着剤による点灯時の不具合を抑制する。 【解決手段】ショートアーク型放電ランプ10を反射鏡50に固定した光源装置100において、封止管14Bが反射鏡50の首部60に挿通されて同軸配置され、接着剤80によって首部60内面に接着固定される。それとともに、封止管14Bを内部に通した複数のリング90(第1リング90A、90B、90C)が、隣り合うリング間には接着剤80が介在するように、互いに所定間隔を空けながら光軸方向Xに沿って配置される。 【選択図】図2

    ショートアーク型放電ランプ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020004548A

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2018121306

    申请日:2018-06-26

    Abstract: 【課題】ショートアーク型放電ランプにおいて、安定したアーク放電を実現する。 【解決手段】溶融先端部40とコイル部150とを備えた電極30(電極20)を備えたショートアーク型放電ランプ10”において、内側コイル層152の端部152Eに、エッジが存在するように切断面152Sが電極芯棒32周りに沿って形成されている。それとともに、電極芯棒32を覆う環状部材260が、コイル部150の切断面152Sと接した状態で設けられている。 【選択図】図8

    ショートアーク型放電ランプ
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020004547A

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2018121290

    申请日:2018-06-26

    Abstract: 【課題】ショートアーク型放電ランプにおいて、安定したアーク放電を実現する。 【解決手段】溶融先端部40とコイル部50とを備えた電極30(電極20)を備えたショートアーク型放電ランプ10において、内側コイル層52の端部52Eに、エッジが存在するように切断面52Sが電極芯棒32周りに沿って形成されている。それとともに、電極芯棒32を覆うカバー部材60が、溶融先端部40から封止管側まで延び、その外側にコイル部50が設けられている。 【選択図】図3

    光源装置、露光装置および光源装置の組み立て方法

    公开(公告)号:JP2019109431A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017244005

    申请日:2017-12-20

    Abstract: 【課題】複数のランプを備えた光源装置において、光量の損失を抑えながら光を集光させる。 【解決手段】ランプ22A、反射鏡24Aから構成されるランプユニット20Aと、ランプ22B、反射鏡24Bから構成されるランプユニット20Bを備えた光源装置20において、反射鏡24A、24Bは、中心軸C1、C2に垂直な面V1、V2に対して傾斜し、側面側開口部29A,29Bの互いに平行な開口面31A、31Bを形成する側面側開口部29A,29Bで向かい合って平行に配置されている。 【選択図】図3

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