固定部材付き配線部材
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020178997A1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019008754

    申请日:2019-03-06

    IPC分类号: H01B7/40 H01B7/00

    摘要: 配線部材において線状伝送部材の周囲全体を保護することができるようにすることを目的とする。固定部材付き配線部材は、配線部材と固定部材とを備え、前記配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、前記ベース材は前記複数の線状伝送部材を囲うように曲がっており、前記固定部材は取付部と固定部とを含み、前記取付部は前記ベース材の外側に位置するように前記配線部材に取付けられており、前記固定部は前記取付部に連なり前記配線部材の固定対象に固定される部分であり、前記取付部が前記配線部材に取付けられた状態で前記ベース材が曲がった状態に維持されている。

    配線部材の支持構造
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020089987A1

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2018040214

    申请日:2018-10-30

    IPC分类号: B60R16/02 H02G3/04

    摘要: 配線部材が取付対象部材の周りに支持された際に、取付対象部材からの配線部材の高さを抑制できる技術を提供することを目的とする。配線部材の支持構造(1)は、取付対象部材(10)と、前記取付対象部材に取付けられた配線部材(20)と、を備える。配線部材(20)は、複数の電線(22)と、前記複数の電線を分けて保持し、前記電線に対して前記取付対象部材とは反対側に位置する天井壁(37)を有する複数の電線保持部(36)と、を含む。例えば、前記配線部材(20)は、それぞれが前記電線保持部(36)を少なくとも1つ含むように別に成形された電線保持部材(31、32、33、34、35)を複数備えることが考えられる。

    コネクタ
    3.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020080325A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2020030902

    申请日:2020-02-26

    IPC分类号: H01R13/56 H01R13/514

    摘要: 【課題】上方に開口する溝状の端子収容室を採用した場合でも、端子収容室から延び出す電線の強度を安定して担保することができる、新規な構造のコネクタを提供すること。 【解決手段】プレート状のハウジング本体16と、ハウジング本体16の上面24に開口して複数並列配置された溝状の端子収容室26と、複数の電線12の端末に設けられて端子収容室26にそれぞれ収容配置された複数の接続端子70と、端子収容室26の後端側開口部50から延び出す複数の電線12を支持する電線支持部22と、電線支持部22の上面48に載置されると共に複数の電線12がそれぞれ並列状態で固着されたシート状補強部材90と、ハウジング本体16の上面24に重ね合されて端子収容室26を蓋覆すると共にシート状補強部材90を電線支持部22との間で挟持するカバー部18とを備えているコネクタを提供する。 【選択図】図2

    配線部材の固定構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019202732A

    公开(公告)日:2019-11-28

    申请号:JP2018100730

    申请日:2018-05-25

    摘要: 【課題】配線部材とは別に形成されたサイレンサに配線部材を容易に固定可能な技術を提供することを目的とする。 【解決手段】配線部材の固定構造1は、車両に配設されるサイレンサ10に配線部材20を固定するものである。サイレンサ10は、一の面が主面12に交差する差込面15とされている被差込部14を含む。配線部材20は、前記サイレンサ10の前記主面12に沿って配設されている。配線部材20は、固定用部材40によって前記サイレンサ10に固定されている。固定用部材40は、前記差込面15から前記被差込部14に差し込まれている差込部42と、前記差込部42が前記被差込部14に差し込まれた状態を維持する差込状態維持部50とを含む。 【選択図】図1

    コネクタ
    6.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019128997A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018007954

    申请日:2018-01-22

    IPC分类号: H01R13/514 H01R13/42

    摘要: 【課題】上方に開口する溝状の端子収容室を採用した場合でも、端子収容室からの接続端子の抜け出しをハウジングの大型化を伴うことなく安定して保持することができる、新規な構造のコネクタを提供すること。 【解決手段】プレート状のハウジング本体16と、ハウジング本体16の上面24に開口して複数並列配置された溝状の端子収容室26と、複数の電線12の端末に設けられて端子収容室26にそれぞれ収容配置された複数の接続端子70と、ハウジング本体16の上面24に重ね合されて端子収容室26を蓋覆するカバー部18とを備えており、端子収容室26の底面には、弾性変形により接続端子70の端子収容室26への挿入を許容すると共に弾性復帰により接続端子70に係合して接続端子70の端子収容室26からの抜け出しを阻止する弾性ロック爪が突設されているコネクタを提供する。 【選択図】図2

    固定部材付き配線部材及び配線部材の固定構造

    公开(公告)号:JPWO2020178998A1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019008755

    申请日:2019-03-06

    摘要: 扁平配線部材が、環状部を有する固定部材によって固定対象に固定された状態でなるべく広がった状態を保つことができるようにする技術を提供することを目的とする。固定部材付き配線部材は、扁平配線部材と固定部材とを備え、前記固定部材は取付部と固定部とを含み、前記取付部は環状部と環状維持部とを有し、前記環状部は環状状態と非環状状態との間で状態変更可能であり、前記環状維持部は前記環状部の一端部に設けられて前記環状部の他端部を留めて前記環状部を前記環状状態に維持し、前記固定部は前記取付部に連なり前記扁平配線部材の固定対象に固定される部分であり、前記環状部が前記環状状態となって前記取付部が前記扁平配線部材に取付けられた状態で、前記扁平配線部材のうち前記取付部が取付けられた部分が広がった状態となっている。

    固定部材付き配線部材
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020145196A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2020072866

    申请日:2020-04-15

    摘要: 【課題】配線部材において線状伝送部材の周囲全体を保護することができるようにすることを目的とする。 【解決手段】固定部材付き配線部材は、配線部材と固定部材とを備え、前記配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、前記ベース材は前記複数の線状伝送部材を囲うように曲がっており、前記固定部材は取付部と固定部とを含み、前記取付部は前記ベース材の外側に位置するように前記配線部材に取付けられており、前記固定部は前記取付部に連なり前記配線部材の固定対象に固定される部分であり、前記取付部が前記配線部材に取付けられた状態で前記ベース材が曲がった状態に維持されている。 【選択図】図2