配線部材
    4.
    发明专利
    配線部材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021045016A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019167251

    申请日:2019-09-13

    摘要: 【課題】本開示は、配線部材の側部において、加工による突出部が目立ち難くなるようにすることを目的とする。 【解決手段】配線部材10は、ベースシート部材24と、カバーシート部材26とを含むベース部材20と、前記ベース部材20に固定された線状伝送部材30と、を備え、前記カバーシート部材26は、前記線状伝送部材30を覆った状態で、前記ベースシート部材24に重ねられ、前記ベースシート部材24の側部と前記カバーシート部材26の側部とが接合部28を介して接合されており、前記ベースシート部材24と前記カバーシート部材26とのうちの少なくとも一方の縁が、前記接合部28よりも外側に位置している。 【選択図】図2

    固定部材付き配線部材
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020178997A1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019008754

    申请日:2019-03-06

    IPC分类号: H01B7/40 H01B7/00

    摘要: 配線部材において線状伝送部材の周囲全体を保護することができるようにすることを目的とする。固定部材付き配線部材は、配線部材と固定部材とを備え、前記配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、前記ベース材は前記複数の線状伝送部材を囲うように曲がっており、前記固定部材は取付部と固定部とを含み、前記取付部は前記ベース材の外側に位置するように前記配線部材に取付けられており、前記固定部は前記取付部に連なり前記配線部材の固定対象に固定される部分であり、前記取付部が前記配線部材に取付けられた状態で前記ベース材が曲がった状態に維持されている。

    積層シート
    6.
    发明专利
    積層シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020100150A

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:JP2020030545

    申请日:2020-02-26

    IPC分类号: B32B5/02 B32B7/027

    摘要: 【課題】電線が固定される第1シート部材に第2シート部材を重ね合せてしっかり固定できるようにすることを目的とする。 【解決手段】積層シート30は、第1シート部材32と、前記第1シート部材32の他方主面側に固定された第2シート部材36と、を備え、前記第1シート部材32と前記第2シート部材36との一方に、他方が溶けて充填可能な空間38が形成され、第1シート部材32と第2シート部材との他方が、一方の空間38に溶けて充填されて固化した状態で、第1シート部材32と第2シート部材36とが重ね合されている。 【選択図】図2

    配線部材
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6784336B1

    公开(公告)日:2020-11-11

    申请号:JP2019547339

    申请日:2018-12-13

    IPC分类号: H01B7/08 H01B7/00

    摘要: シート部材と線状伝送部材の被覆とが直接固定されている配線部材において、線状伝送部材にシート部材から剥離する力がかけられた際、線状伝送部材の被覆が破断することを抑制できる技術を提供することを目的とする。配線部材は、線状伝送部材と、シート部材と、を備える。線状伝送部材は、伝送線本体と、前記伝送線本体を覆う被覆とを含む。シート部材は、主面上に配設された前記線状伝送部材の前記被覆と直接固定されて前記線状伝送部材を保持する線材保持部と、前記線材保持部の周囲に設けられ前記線状伝送部材に剥離する力がかけられた際に前記被覆の破断及び前記線材保持部と前記被覆との剥離よりも先に破断される被覆破断抑制部と、を含む。

    固定部材付き配線部材
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6693615B1

    公开(公告)日:2020-05-13

    申请号:JP2020507117

    申请日:2019-03-06

    IPC分类号: H02G3/32 H01B7/00

    摘要: 配線部材において線状伝送部材の周囲全体を保護することができるようにすることを目的とする。固定部材付き配線部材は、配線部材と固定部材とを備え、前記配線部材は複数の線状伝送部材とベース材とを含み、前記複数の線状伝送部材は並んだ状態で前記ベース材に固定されており、前記ベース材は前記複数の線状伝送部材を囲うように曲がっており、前記固定部材は取付部と固定部とを含み、前記取付部は前記ベース材の外側に位置するように前記配線部材に取付けられており、前記固定部は前記取付部に連なり前記配線部材の固定対象に固定される部分であり、前記取付部が前記配線部材に取付けられた状態で前記ベース材が曲がった状態に維持されている。

    配線部材
    10.
    发明专利
    配線部材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020022324A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018146618

    申请日:2018-08-03

    IPC分类号: H01B7/00 H01B7/08 H02G3/30

    摘要: 【課題】シート材と線状伝送部材とが接触部位直接固定されている配線部材において、シート材と線状伝送部材との間の各部分において適した固定強度を得やすくできる技術を提供することを目的とする。 【解決手段】配線部材10は、シート材20と、前記シート材20の面方向に延びて、自身の長手方向に間隔をあけた3箇所以上で前記シート材20に対して接触部位直接固定された線状伝送部材30と、を備える。前記シート材20と前記線状伝送部材30との接触部位直接固定箇所のうち前記線状伝送部材30の長手方向に連続する2つの接触部位直接固定箇所の間隔を固定間隔Dとした場合に、前記固定間隔Dが異なる部分を有する。 【選択図】図1