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公开(公告)号:JP2020172796A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019075430
申请日:2019-04-11
Applicant: 株式会社クボタ
Inventor: 西 良一
IPC: E02F3/40
Abstract: 【課題】ロックピン150の係合孔部213に対する抜けを抑制することができる。 【解決手段】所定のバケット200が着脱自在に取り付けられる作業具装着機構100であって、バケット200に設けられた被係合部210に対して係合する係合部110と、係合部110に回動可能に設けられるレバー部130と、被係合部210に設けられた係合孔部213に挿通されて係合部110と被係合部210との係合をロックするロック位置と、係合孔部213に対する挿通が解除されるロック解除位置と、に移動可能となるように、係合部110に設けられるロックピン150と、レバー部130の回動に伴い、ロックピン150をロック位置とロック解除位置とに移動させるリンク部140と、を具備し、リンク部140は、ロック位置とされた前記ロックピン150の前記ロック解除位置側への移動を規制する拡径部145(規制部)を具備する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018031128A
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2016162051
申请日:2016-08-22
Applicant: 株式会社クボタ
Abstract: 【課題】操作レバーの誤動作の回避を簡素な構成で実現できるバックホウ装置及びトラクタバックホウを提供する。 【解決手段】ロック機構50がロック状態またはロック解除状態となる際に揺動レバー51に当接することで揺動レバー51の揺動を規制可能な第1ストッパ部70と、第1ストッパ部70の下方において第1ストッパ部70よりも揺動レバー51の揺動軸心Pから離れた箇所に位置し、ロック機構50がロック状態とロック解除状態との間を遷移する際に揺動レバー51に当接することで揺動レバー51の揺動を規制可能な第2ストッパ部71と、が備えられている。 【選択図】図5
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