付加製造装置、付加製造方法及び付加製造物

    公开(公告)号:JP2020084195A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018214176

    申请日:2018-11-14

    Abstract: 【課題】部位ごとに要求される機械強度を十分に確保しつつ付加製造に要する時間を短縮可能な付加製造装置、付加製造方法及び付加製造物を提供することを目的とする。 【解決手段】付加製造装置1は、昇降動作可能な昇降テーブル22を有する造形物支持装置20と、付加製造物Wを造形する造形位置に金属粉末Pを供給する粉末供給装置30と、造形位置に供給された金属粉末Pを溶融する光ビーム40aを照射する光ビーム照射装置40と、を含んで構成される。そして、付加製造装置1は、付加製造物Wの部位ごとに要求される特性であって少なくとも目標機械強度と相関関係にある目標相対密度を表す特性データに基づき、造形位置に供給された金属粉末Pが溶融した後に凝固した状態における特性を付加製造物Wの部位ごとに変更する。 【選択図】図1

    球体研磨装置
    4.
    发明专利
    球体研磨装置 审中-公开
    球体抛光装置

    公开(公告)号:JP2016068187A

    公开(公告)日:2016-05-09

    申请号:JP2014199622

    申请日:2014-09-30

    Abstract: 【課題】1つの被加工球体の研磨加工精度及び研磨加工効率を大幅に向上できる球体研磨装置を提供すること。 【解決手段】球体研磨装置(1)の研磨構造部材(10)は、被加工球体Wの外周面に接触する少なくとも3つの接触部材(2,3,4)を備える。少なくとも3つの接触部材(2,3,4)には、それぞれ回転可能に設けられる3つの研磨盤(2,3,4)が含まれる。研磨構造部材(10)は、3つの研磨盤2,3,4のそれぞれの外周面により被加工球体Wを研磨加工する。球体研磨装置(1)は、少なくとも3つの接触部材(2,3,4)の動作条件を見付けるために、研磨加工中の被加工球体(W)を撮像する撮像装置(11)を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够显着提高待处理的一个球体的抛光精度和抛光效率的球体抛光装置。解决方案:球体抛光装置(1)的抛光结构件(10)至少包括 三个接触构件(2,3和4)与待处理的球体W的外周表面接触。 至少三个接触构件(2,3和4)包括三个可旋转地设置的研磨器(2,3和4)。 抛光结构体(10)对由三个研磨机2,3和4的每个外周面进行加工的球体W进行抛光。球面抛光装置(1)包括摄像装置(11) 为了找到至少三个接触构件(2,3和4)的操作条件,在抛光期间要被处理的球体W被选择图:图1

    金属付加製造装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021167443A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020070609

    申请日:2020-04-09

    Abstract: 【課題】設計の自由度が高く、且つ良好な形状精度を備えたオーバーハング部を低コストで形成可能な金属付加製造物の金属付加製造装置を提供する。 【解決手段】制御装置40は、金属粉末15を層状に敷き詰め、敷き詰められた第一層粉末15aに光ビームRLを照射することにより第一層製造物15Aを形成する第一層形成部41と、第一層製造物15A及び第一層粉末15aの上に金属粉末15を層状に敷き詰め、敷き詰められた第二層粉末15bのうち第一層製造物15Aに積層される領域に光ビームを照射することにより第二層製造物15Bの一部である第二層積層製造物15B1を形成する第二層積層製造物形成部42と、第二層粉末15bのうち第二層積層製造物15B1の周縁に存在する金属粉末15に光ビームを照射することにより第二層製造物15Bの他部である張出製造物15B2を形成する第二層張出製造物形成部43と、を備える。 【選択図】図1

    品質予測システム
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021088736A

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2019218783

    申请日:2019-12-03

    Abstract: 【課題】付加製造に適用されて造形物の品質を確保するための造形姿勢を容易に設定できる品質予測システムを提供すること。 【解決手段】品質予測システム100は、機械学習装置110を備える。機械学習装置110は、学習処理装置210と、品質予測装置220と、データベース230とを備える。学習処理装置210の学習済みモデル生成部214は、造形時データと造形品質データとを訓練データセットとする機械学習により、少なくとも造形時の造形物Wの造形姿勢と造形品質とに関する学習済みモデルを生成する。品質予測装置220の品質予測部223は、新たな造形物Wを造形(製造)した際に得られる造形時データと学習済みモデルとに基づき、造形姿勢データをパラメータとして変化させた場合の各々の造形物Wの品質を予測する。 【選択図】図7

    積層造形装置および積層造形方法

    公开(公告)号:JP2019196523A

    公开(公告)日:2019-11-14

    申请号:JP2018091637

    申请日:2018-05-10

    Abstract: 【課題】合金工具鋼の造形物を成形することができる積層造形装置および積層造形方法を提供する。 【解決手段】積層造形装置1は、層状に配置された合金工具鋼からなる金属粉末Pを150℃以上かつ融点未満の温度に加熱する加熱装置50,60と、加熱装置50,60により加熱される範囲より狭い範囲に対して照射可能な光ビーム40aを用い、加熱装置50,60により150℃以上かつ融点未満の温度に加熱された金属粉末Pに光ビーム40aを照射することにより、金属粉末Pを溶融させて、造形物Wを成形する光ビーム照射装置40とを備える。 【選択図】図2

    造形物の製造装置、及び製造方法

    公开(公告)号:JP2018111849A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017002004

    申请日:2017-01-10

    Abstract: 【課題】相対密度が高く、スパッタの混入が抑制された高強度で高品質な造形物の製造装置、及び製造方法を提供する。 【解決手段】造形物の製造装置100は、金属粉末供給装置20と、照射範囲Ar1に供給された金属粉末15の表面に造形光ビームL1を照射する造形光ビーム照射装置30と、造形光ビーム照射装置30を制御して金属粉末15を加熱し焼結又は溶融によって固化させ積層造形する造形処理を行なう造形部70と、を備える。そして、造形部70は、所定幅αを有する造形経路Hに沿って金属粉末15を固化し、造形部70は、造形経路Hに沿って造形光ビームL1を照射する際に、造形光ビームL1を造形経路Hの主方向Mに移動させると共に、造形経路Hにおいて直前の加熱による熱影響が残っている領域Ar2内で造形光ビームL1を幅方向Jに往復動させる。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking