旋回装置
    2.
    发明专利
    旋回装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018158410A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017056621

    申请日:2017-03-22

    Abstract: 【課題】ラインの屈曲を抑制して案内可能なラインガイド機構及び当該ラインガイド機構を備える旋回装置を提供する。 【解決手段】旋回装置20は、第二リンク部材51よりも回転軸線方向の外方に設けられ、ライン26,28の第二部位26c,28cが固定され、第二リンク部材51Bに対する第二部位26c,28cの相対回転が規制され、第一リンク部材51Aと第二リンク部材51Bとの相対角度に応じて第二リンク部材51Bに対して第二部位26c,28cを回転軸線方向に移動可能とするライン引張機構70及び80、又は91及び92、を備える。 【選択図】図3

    表面粗さ推定装置及び表面粗さ推定方法

    公开(公告)号:JP2020180886A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019084542

    申请日:2019-04-25

    Abstract: 【課題】工作機械の機上で加工後の工作物の表面粗さを把握することができる表面粗さ推定装置を提供する。 【解決手段】表面粗さ推定装置100は、工作物を加工する工作機械に設けられ、工作物に接触させる接触子を有し、接触子と工作物との接触を検出することにより工作物の寸法を計測可能な定寸装置50の接触子を工作物に接触させながら、工作物に対して定寸装置50を移動させたときの計測結果を取得する計測結果取得部110と、計測結果取得部110が取得した計測結果を、工作物の表面粗さの代用特性となる代用値に変換する変換部120と、代用値と工作物の表面粗さの実測値との関係を示すモデルを記憶するモデル記憶部150と、モデルと代用値とに基づき、工作物の表面粗さを推定する推定部160とを備える。 【選択図】図5

    工作機械の熱変位量推定装置に用いる温度検出位置の条件決定方法
    6.
    发明专利
    工作機械の熱変位量推定装置に用いる温度検出位置の条件決定方法 有权
    用于热位移的温度检测位置的条件确定方法机器工具的估计装置

    公开(公告)号:JP2016112660A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014254842

    申请日:2014-12-17

    Abstract: 【課題】分割するブロックの数を少なくしつつ、高精度な熱変位量が推定できる、工作機械の熱変位量推定装置に用いる温度検出位置の条件決定方法を提供する。 【解決手段】温度検出位置の条件決定方法は、第一熱変位量(δ1)と第二熱変位量(δ2)との基準相違傾向(δ2−δ1)を補完するような変位を与える複数の第三温度分布(θ3 1 〜θ3 j )を想定し、複数の第三熱変位量(δ3 1、 δ3 2、 ・・・、δ3 j )を予め算出する。基準相違傾向(δ2−δ1)を、第二熱変位量(δ2)と複数の第三熱変位量(θ3 1 〜θ3 j )のとのそれぞれとの相違傾向(δ3 1 −δ2、・・・、δ3 j −δ2)が打ち消すような第三熱変位量(δ3 f )を選択する。基準相違傾向(δ2−δ1)を最もよく打ち消すことができる相違度合い(r)を算出し、最適温度分布(θg)を算出し、当該最適温度分布(θg)に対応する温度検出位置を決定する。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在机床的热位移量估计装置中使用的温度检测位置的条件确定方法,其中可以在减少分割的块数量的同时以高精度估计热位移量。 :温度检测位置的条件判定方法假定提供位移的多个第三温度分布(θ3〜θ3),以补足第一热位移量(δ1)和第二热位移量(δ1)之间的标准差趋势(δ2-δ1) δ2),并且先前计算多个第三热位移量(δ3,δ3,...,δ3)。 以第二热位移量(δ2)和多个第三热位移量(θ3〜θ3)中的每一个构成的差分趋势(δ3-δ2,...,δ3-δ2)的第三热位移量(δ3) 取消标准差异趋势(δ2-δ1)。 计算能够最佳地消除标准差异趋势(δ2-δ1)的差异度(r),并计算最佳温度分布(θg),从而确定与最佳温度分布(θg)对应的温度检测位置 图5

    工作機械及びその制御方法
    7.
    发明专利
    工作機械及びその制御方法 有权
    其机床及其控制方法

    公开(公告)号:JP2016016497A

    公开(公告)日:2016-02-01

    申请号:JP2014142366

    申请日:2014-07-10

    Abstract: 【課題】熱によって変位した主軸を、低コストに補正し、良好な加工面を得ることが可能な工作機械及びその制御方法を提供する。 【解決手段】主軸40と、流体を流通させる少なくとも1つの流路が形成され、少なくとも1つの流路を流通する流体の温度に応じて主軸の回転軸線が傾くように熱変位する主軸保持体30と、主軸の回転軸線の傾きを導出する傾き導出部70と、流体供給装置90と、流体供給装置により供給される流体を、主軸の冷却用流体として主軸に供給する主軸冷却用流路100と、冷却用流体が主軸を通過することにより生成された加熱流体を、主軸保持体の少なくとも1つの流路に供給する加熱流路110と、主軸の回転軸線の傾きに基づいて、加熱流路を流通する加熱流体の流量を調整する制御装置80と、を備える。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够以低成本校正主轴的热位移并获得优异处理的表面的机床,并提供机床的控制方法。解决方案:机床包括:主轴40 ; 主轴保持体30包括流体流过的至少一个流动路径,以被热位移,使得主轴的旋转轴线根据流过该至少一个流动路径的流体的温度而倾斜; 用于导出主轴的旋转轴线的倾斜度的倾斜导出单元70; 流体供应装置90; 用于冷却主轴的流路100,用于将由流体供应装置供应的流体供应到主轴,作为用于冷却主轴的流体; 用于将通过心轴的用于冷却的流体形成的加热流体供应到主轴保持体的至少一个流路的加热流路110; 以及控制器80,用于基于主轴的旋转轴线的倾斜度来调节流过加热流路的加热流体的流量。图2

    サイバーフィジカルプロダクションシステム型生産システム

    公开(公告)号:JP2020177580A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019081197

    申请日:2019-04-22

    Abstract: 【課題】生産条件を満たすように自律的に生産指令値を修正することにより稼働可能な生産ラインを有するサイバーフィジカルプロダクションシステム型生産システムを提供すること。 【解決手段】CPPS型生産システムは、生産ライン10が、研削盤11、熱処理炉12及び検査機13と、制御装置14と、を備えると共に、生産ライン10の実生産状態を仮想世界における仮想生産状態として生成するラインコンピュータ装置20を備えている。ラインコンピュータ装置20は、生産指令値PIを制御装置14と同期して取得し、取得した生産指令値PIに基づいて、仮想世界における仮想研削加工処理、仮想熱処理及び仮想検査処理として生成することによって仮想生産状態を生成し、且つ、生産ライン10の生産条件を満たすように最適生産指令値PSを制御装置14に出力する。 【選択図】図1

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