異方性感圧導電膜
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021150221A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020050692

    申请日:2020-03-23

    Abstract: 【課題】 非加圧状態では絶縁性であり、厚み方向への加圧力に対して優れた通電応答性を示し、加圧状態を解除した際には初期の絶縁性を回復することができる異方性感圧導電膜を提供する。 【解決手段】 1つ又は複数の凹部を有する凹部構造単位と、 平面視において、該凹部構造単位の周囲の外側に配され、該凹部構造単位の少なくとも直下に存在する空間全体を保持して該凹部構造単位を支える脚部と により構成される単位膜が面方向に連なる絶縁性エラストマー構造体と、 前記凹部内に配された導電性粒子と を有する、異方性感圧導電膜。 【選択図】図4

    マイクロ流体デバイスの製造方法
    3.
    发明专利
    マイクロ流体デバイスの製造方法 审中-公开
    用于制造微流体装置的方法

    公开(公告)号:JP2016209809A

    公开(公告)日:2016-12-15

    申请号:JP2015095608

    申请日:2015-05-08

    Abstract: 【課題】高価な設備やエネルギーを必要とせずに高品質のマイクロ流体デバイスを製造することのできる技術を提供する。 【解決手段】マイクロ流体デバイスの製造方法は、硬化後にSi−H基の未反応部分および白金触媒を含有するシリコーン樹脂を硬化させてなり、部分的に凹溝または貫通孔が設けられた平坦な第1表面を有する第1基板SUB1と、必要に応じて部分的に凹溝または貫通孔が設けられた平坦な第2表面を有し、上記第2表面の平坦面に水酸基を有する第2基板SUB2とを用意する工程と、上記第1基板SUB1の上記第1表面と上記第2基板SUB2の上記第2表面とを貼り合わせることにより、上記第1基板SUB1と上記第2基板SUB2とを接合する工程とを備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 为了提供能够在不需要昂贵的设备和能量生产高品质的微流体装置的技术。 一种用于制造微流体器件的方法是使含有未反应部分和固化后的Si-H基团的铂催化剂,平坦部分地凹入槽或通孔的硅树脂设置由 具有第一表面的第一基板SUB1,具有穿过孔,提供了一种任选地部分凹槽或扁平第二表面上的,具有第二表面的平坦表面上的羟基基团的第二基板 制备SUB2,通过键合和所述第一表面的第二表面和所述第一基板SUB1的第二基板SUB2,接合所述第一基板SUB1和第二基板SUB2的步骤 和的步骤。 点域1

    メチシリン耐性ブドウ球菌属(MRS)検査用マイクロデバイスおよびMRSの検査方法

    公开(公告)号:JP2018113963A

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:JP2018007553

    申请日:2018-01-19

    Abstract: 【課題】 簡便かつ迅速に、メチシリン耐性ブドウ球菌属(MRS)を検査できる新たなMRS検査用マイクロデバイスおよびMRSの検査方法を提供する。 【解決手段】 本発明のMRS検査用マイクロデバイスは、第1の開口部、複数の第2の開口部、前記第1の開口部といずれか1つの第2の開口部とを連通する複数の流路、および抗菌薬を含み、 前記各流路は、前記第1の開口部と前記第2の開口部との間において、前記抗菌薬と、被検菌懸濁液との混合液を培養する培養部を含み、 前記培養部は、前記被検菌懸濁液由来のブドウ球菌を検出する観察部を含み、 前記抗菌薬は、前記各流路の混合液における、前記抗菌薬の種類および前記抗菌薬の濃度の少なくとも一方が異なるように、配置されていることを特徴とする。 【選択図】図1A

    マイクロ流路チップ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017215288A

    公开(公告)日:2017-12-07

    申请号:JP2016110870

    申请日:2016-06-02

    Inventor: 渡邉 文章

    Abstract: 【課題】組立作業性を高めることができるとともに、薬剤の混入あるいは飛散を防止することができるマイクロ流路チップを提供する。 【解決手段】マイクロ流路チップMFは、試験液導入口13と少なくとも1つの薬剤導入口14とを連通させる連通流路からなるマイクロ流路が形成された基板10と、基板10の表面に押圧されて貼り付けられる可撓性の封止フィルム21とを備え、封止フィルム21により薬剤が供給された薬剤導入口14が閉じられる。封止フィルム21は、粘着剤を使用することなく、表面に押圧により貼り付けられるので、基板10と封止フィルム21とからなるチップ本体20を備えたマイクロ流路チップMFの組立作業性が高められる。 【選択図】図1

    マイクロ流路チップ
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020112383A

    公开(公告)日:2020-07-27

    申请号:JP2019001685

    申请日:2019-01-09

    Inventor: 渡邉 文章

    Abstract: 【課題】一つの導入口から注入された液体を複数の反応部に均等量分配し、且つ同じタイミングで反応部に到達させることが可能であるマイクロ流路チップを提供する。 【解決手段】1つの液体導入口10を有する導入部と、液体導入口10に対し、液体と反応する薬剤が配置される複数の反応部51〜54と、導入部20に連通し、液体導入口10から導入された液体を分配する複数の分配部31〜34と、分配部に連通し、反応部の各々と連通する第一流路141〜144と、分配部31〜34と第一流路141〜144を連通する分岐流路141A〜144Aを備えるマイクロ流路チップ。 【選択図】図2

    マイクロ流路デバイス
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017067620A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015193790

    申请日:2015-09-30

    Inventor: 渡邉 文章

    Abstract: 【課題】マイクロ流路デバイスの流路の一部に設けられた反応部に貯留される試験液が試験液導入口側に逆流することを防止することのできる技術を提供する。 【解決手段】マイクロ流路デバイスの第1基板SUB1に設けられた2本の流路10のそれぞれの一端は、2本の流路10に共通する1つの導入口10aに接続され、他端は、排出口10bに接続されている。2本の流路10のそれぞれにおいて、導入口10aと反応部10cとの間には、導入口10a側に隣接する流路10の内寸および排出口10b側に隣接する流路10の内寸よりも狭い内寸を有し、導入口10aを通じて反応部10cに供給された試験液が経時的に導入口10a側に逆流するのを防ぐためのネック部10dが設けられている。 【選択図】図4

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