駆動部インターフェース
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020031770A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018159333

    申请日:2018-08-28

    IPC分类号: A61B46/10 A61B34/35

    摘要: 【課題】ロボットアームへのドレープの取り付けを検出することが可能で、かつ、ドレープを取り付けるのを忘れてアダプタを装着した場合も認識可能な駆動部インターフェースを提供すること。 【解決手段】この駆動部インターフェース200は、アダプタ60に設けられた複数の駆動伝達部材61に対応して設けられた複数の駆動部材210と、複数の駆動部材210を回転駆動させる複数のアクチュエータ220と、アクチュエータ220を内蔵し、複数の駆動部材210に対応する位置に複数の駆動部材用開口部231を有し、ドレープ検出用開口部232を有するハウジング230と、ドレープ検出用開口部232から突出した突出位置P1と、ドレープ検出用開口部232から退避した退避位置P2との間を移動可能に配置された検出部材240と、ドレープ70が当接することにより退避位置P2に移動した検出部材240を検出するセンサ250と、を備える。 【選択図】図9

    手術支援ロボット
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021171456A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020079002

    申请日:2020-04-28

    IPC分类号: B25J3/00 A61B34/35

    摘要: 【課題】アームを操作部により容易に操作することが可能な手術支援ロボットを提供する。 【解決手段】この医療用マニピュレータ1(手術支援ロボット)は、アーム60と、アーム60に取り付けられ、アーム60を操作する操作部80とを備える。操作部80は、操作者Oが把持する筐体82と、筐体82に加えられた力に基づいて、アーム60の移動方向および移動速度を制御するための信号を出力する力センサ83と、筐体82と力センサ83との間に設けられ、筐体82から力センサ83に加えられる力を緩和する緩衝部材84とを含む。 【選択図】図6