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公开(公告)号:JP2021146969A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020050769
申请日:2020-03-23
Applicant: 保線機器整備株式会社
Abstract: 【課題】引張バネの張り不良や逸走防止ブレーキ装置周辺の故障等している場合であっても、手押し台車の逸走を防止する。 【解決手段】非操作時は引張バネ2bの弾性力を利用したバネ式ブレーキ2aが機能して前輪12a,12aまたは後輪12b,12bの少なくとも一方にブレーキをかける一方、引張バネ2bの弾性力に対抗する操作時はバネ式ブレーキ2aを解除するバネ式逸走防止ブレーキ機構部2と、左右両側の前輪12a,12aまたは後輪12b,12bの少なくとも一方の車軸に設けられた外周面に凹凸が設けられた凹凸ディスク4aと、手押し台車1に支点を中心に上下方向に回動可能に設けられると共に、自重によって下がる先端部には下方に向かって突出して凹凸ディスク4aの外周面4a12の凸部4a2に係合する突起部4b2が設けられた重力式ブレーキ片4bとを備えた重力式逸走防止ブレーキ機構部4とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6810471B2
公开(公告)日:2021-01-06
申请号:JP2018124177
申请日:2018-06-29
Applicant: 保線機器整備株式会社
Inventor: 細川 誠二
IPC: B66C1/10
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公开(公告)号:JP2020125651A
公开(公告)日:2020-08-20
申请号:JP2019019379
申请日:2019-02-06
Applicant: 保線機器整備株式会社
Inventor: 細川 誠二
Abstract: 【課題】重量のある昇降機構部は使用せずに全体として軽量かつ小型化して、運搬や現場設置の際の人手を削減する。 【解決手段】台車本体11と、台車本体11に対しレールRの長手方向に対し垂直方向に延びる第1回動軸11fを介し回動可能に連結され、エンジンやモータ等の駆動源12aによって研削ベルト用駆動ローラ12fと研削ベルト用従動ローラ12gとの間に渡された研削ベルト12hを回転させてレールR表面を削正するレール削正部12と、台車本体11に対し第1回動軸11fを介してレール削正部12を上下方向に回動して昇降させる昇降機構部13とを備え、レール削正部12には、研削ベルト用駆動ローラ12fと研削ベルト用従動ローラ12gとの間で研削ベルト12hをレールRに対し研削ベルトを押当てるベルト押当て板12jを設け、ベルト押当て板12jは第1回動軸11fと平行に延びる揺動軸12i11を介し揺動可能に設ける。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019206797A
公开(公告)日:2019-12-05
申请号:JP2018101145
申请日:2018-05-28
Applicant: 保線機器整備株式会社
Inventor: 細川 誠二
Abstract: 【課題】なるべく少人数の作業者で、かつ、素早くレールのキャッチまたは開放作業を行う。 【解決手段】キャッチするレールRの長手方向に延びる長尺のレールキャッチ本体部11と、レールキャッチ本体部11の少なくとも長手方向両端部それぞれにキャッチすべきレールRを挟持するよう左右両側に回動可能に設けられ、回動してレールRの顎部下方に突出した際、レールRを挟持するレールキャッチ用突部12c1が設けられた複数の回動式レールキャッチ部12と、レールキャッチ本体部11の少なくとも長手方向両端部それぞれに設けられた複数の回動式レールキャッチ部12それぞれを連結する連結ロッド部13とを備え、連結ロッド部13を操作することにより、各連結ロッド部13で連結された複数の回動式レールキャッチ部12を一度に回動させて、レールRをキャッチしたり、レールRを開放する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6266551B2
公开(公告)日:2018-01-24
申请号:JP2015036384
申请日:2015-02-26
Applicant: 保線機器整備株式会社
Inventor: 細川 誠二
IPC: E01B31/17
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公开(公告)号:JP6259733B2
公开(公告)日:2018-01-10
申请号:JP2014172613
申请日:2014-08-27
Applicant: 保線機器整備株式会社
Inventor: 細川 誠二
IPC: E01H8/06
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