粒状気体溶解氷製造装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021085550A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019212547

    申请日:2019-11-25

    Abstract: 【課題】製造された気体溶解氷を粒状に破砕することなく、粒状気体溶解氷を大量に製造することが可能な装置を提供する。 【解決手段】気体が溶解した溶液を粒状に氷結させた粒状気体溶解氷を製造する装置10であって、気体が圧入される耐圧容器11と、気体を冷却する冷却手段27〜29と、複数の凹部14が表面に形成され、耐圧容器11内を移動するコンベアベルト13と、気体が溶解する溶媒を凹部14に注入する溶媒供給手段23と、凹部14内に形成された粒状気体溶解氷を耐圧容器11から排出する排出口19に接続され、耐圧容器11内の圧力を保持する氷排出弁21、22とを備えている。 【選択図】図3

    氷スラリー製造システム

    公开(公告)号:JP6589123B1

    公开(公告)日:2019-10-16

    申请号:JP2019012167

    申请日:2019-01-28

    Abstract: 【課題】多様な種類且つ幅広い濃度の溶液を原料液として使用することができ、従来に比べて氷粒子の粒径が小さく、氷充填率の調整も容易な氷スラリー製造システムを提供する。 【解決手段】氷スラリー製造システム10は、微細な氷粒子を生成する製氷機11と、製氷機11に原料液を供給し、製氷機11から排出される氷粒子及び原料液を貯留するタンク12と、製氷機11とタンク12との間で原料液を循環させる循環配管13とを有し、製氷機11は、原料液の凝固点より15℃〜25℃低い温度に内周面が冷却される竪型ドラムと、竪型ドラムの中心軸上に配置され、10rpm以上で回転する回転軸と、竪型ドラムの直上に配置され、内周面に向けて原料液を供給する原料液供給手段と、回転軸と共に回転し、内周面を流下する原料液に流速を付与するブレードとを備え、タンク12は、タンク12内の氷粒子及び原料液を撹拌する撹拌機31を備えている。 【選択図】図1

    気体溶解氷製造装置及び製造方法

    公开(公告)号:JP2020020538A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018145853

    申请日:2018-08-02

    Abstract: 【課題】気体溶解氷の製造を自動化して大量生産することが可能な気体溶解氷製造装置及び製造方法を提供する。 【解決手段】気体を溶解した溶液を固化させて気体溶解氷を製造する気体溶解氷製造装置10であって、前記溶液を貯留する溶液用耐圧容器11と、前記溶液を固化させる耐圧製氷容器12と、溶液用耐圧容器11に貯留している前記溶液を耐圧製氷容器12に供給する供給手段18と、溶液用耐圧容器11内の圧力と耐圧製氷容器12内の圧力との差を低減させる均圧手段33,49と、を備える。 【選択図】図1

    貯氷庫
    5.
    发明专利
    貯氷庫 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021018010A

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019132688

    申请日:2019-07-18

    Abstract: 【課題】前後スラット間の隙間からスラットコンベアの内部に氷塊が侵入するのを防止することができる貯氷庫を提供する。 【解決手段】氷塊が堆積貯蔵される収納空間10と、収納空間10の床部に設置され、堆積貯蔵された氷塊を搬送するスラットコンベア11と、スラットコンベア11の終端部近傍に設置され、スラットコンベア11により搬送されてくる氷塊を破砕するクラッシャー13と、クラッシャー13の下方に設置され、破砕された氷塊を外部に搬出するスクリューコンベア14とを備える貯氷庫において、スラットコンベア11を構成するスラット20の前端部20aの外表面が、前方に隣接するスラット20の後端部20bの内表面と接している。 【選択図】図1

    気体溶解氷製造装置及び製造方法

    公开(公告)号:JP2020020537A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018145847

    申请日:2018-08-02

    Abstract: 【課題】気体溶解氷の製造を自動化して大量生産することが可能な気体溶解氷製造装置及び製造方法を提供する。 【解決手段】気体を溶解した溶液を固化させて気体溶解氷を製造する気体溶解氷製造装置10であって、前記溶液を貯留して固化させる耐圧製氷容器12と、耐圧製氷容器12内の前記溶液を加圧する加圧手段17と、耐圧製氷容器12内の前記溶液を冷却する冷却手段43、及び前記気体溶解氷を加温する加温手段44と、耐圧製氷容器12に設けられた排出口と、を備える。 【選択図】図1

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