延反機
    1.
    发明专利
    延反機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019072789A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017199957

    申请日:2017-10-14

    IPC分类号: B26D7/06 B65H35/06 B26D7/32

    摘要: 【課題】 前端ローラーが昇降しても、コンベアベルトの生地排出部分と生地案内板との間の角度が変らない延反機を提供する。 【解決手段】 キャリッジ5では、コンベアベルト4が巻掛けられる前端ローラー11、上部案内ローラー12および下部案内ローラー13と、生地案内板14とが、相対的な位置関係を保つように、保持フレーム16によって保持される。コンベアベルト4は、上部案内ローラー12から前端ローラー11への生地排出部分4aで下方に傾斜して生地3を排出する。保持フレーム16によって、生地排出部分4aと生地案内板14との傾斜が同一の角度となるようにすることができる。 【選択図】図1

    シート材積層装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017149513A

    公开(公告)日:2017-08-31

    申请号:JP2016031842

    申请日:2016-02-23

    IPC分类号: B65H43/08 B65H31/26

    摘要: 【課題】 搬送ベルトと積層面との間の落差をシート材が滑らかに移動してずれのない積層を可能にするシート材積層装置を提供する。 【解決手段】 シート材2を積層台4の搬出端4a寄りの位置に設定される積層面4c上に積層する際には、ゲート5が搬入端4b側から搬出端4a側に移動しながら、シート材2を搬送ベルト3に載置させる状態で搬送する。搬送されたシート材2は、搬送ベルト3の先端3aから積層面4c上に移行させる。調整手段10は、積層面4c上に積層されるシート材2によって形成される積層体2aの積層高さに応じ、円滑にシート材2が移行するように、案内板8の傾斜を調整するので、搬送ベルト3と積層面4cとの間の落差をシート材2が滑らかに移動してずれのない積層が可能になる。 【選択図】図1

    延反機
    5.
    发明专利
    延反機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019052401A

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2017178347

    申请日:2017-09-15

    发明人: 和田 英之

    IPC分类号: B65H35/04 D06H7/02

    摘要: 【課題】シート材の搬送時にはシート材に不具合が生じ難く、シート材の切断時にはベルトとシート材との間にガイド部材を案内し易い延反機を提供する。 【解決手段】シート材90を搬送するベルト20を有する搬送機構2と、シート材90を所定長に切断する切断機構と、を備える延反機1である。切断機構は、シート材90の幅方向の縁部におけるベルト20とシート材90との間に介在されるスペーサ部材5と、スペーサ部材5の少なくとも一部を変位させてシート材90の縁部を持ち上げ、ベルト20とシート材90との間にガイド部材31を挿入するためのガイド挿入間隙9sを形成するリフト機構6と、を備える。 【選択図】図3

    繰出し機構及びこれを用いた延反機

    公开(公告)号:JP2018158422A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017057613

    申请日:2017-03-23

    摘要: 【課題】下敷き紙の巻き癖を矯正し、この巻き癖に伴う課題を確実に解消することができる延反機を提供する。 【解決手段】延反テーブル12上を進退移動するキャリッジ14により生地Sを延反するに先立ち、下敷き紙のロール体からの下敷き紙Dを延反テーブル12上において繰出し機構20によりキャリッジ14の進出移動方向へ繰出すようにした延反機1を前提とする。繰出し機構20は、移動体22に設けられ、かつキャリッジ14の進出移動方向に対し延反テーブルに平行な平面において直交する幅方向への移動体22の移動に伴い下敷き紙Dを切断する切断手段23と、移動体22の切断手段23よりもキャリッジ14の進出移動方向上流側に設けられ、切断手段23により切断される下敷き紙Dの先端を延反テーブル12に対し上向きに離間させるように矯正する矯正手段24とを備えている。 【選択図】図4

    目打ち装置
    8.
    发明专利
    目打ち装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019141917A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018025449

    申请日:2018-02-15

    发明人: 和田 英之

    摘要: 【課題】 フットプレッサーに抜き屑の収容空間を設けて、ドリルの中空部に溜る抜き屑を、収容空間に確実に排出することが可能な目打ち装置を提供する。 【解決手段】 抜き屑4aは、(a)に示すように下降しながら生地2に目打ち孔4を形成する穿孔状態でドリル5の中空部5aに収容される。(b)に示すように、ドリル5が待機位置まで上昇している状態で、フットプレッサー6も待機位置まで上昇する。待機位置でフットプレッサー6は、底面6cが生地2の表面から離れ、ドリル5の下端が収容空間6cに侵入するまで上昇する。封止部材9は、挿通口6aを閉じる。排出ピン7は、ドリル5の中空部5aから収容空間6c内に抜き屑4aを排出する。挿通口6aが閉じているので、抜き屑4aは生地2側に落下しない。負圧発生部材23で、収容空間6c内の空気を吸引して、発生する気流で抜き屑4aを右方のホース24側へ送り込む。 【選択図】図1

    延反方法及びそれに用いる延反装置

    公开(公告)号:JP2019059585A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017185627

    申请日:2017-09-27

    摘要: 【構成】 延反装置により原反から生地を延反テーブル上に積層しながらカッタでカットし、欠点センサにより生地の欠点を検出すると、生地をカットすると共に、欠点がある不良パーツを補うため、延反方向に沿って積層体の中間から生地を積層する。マーカにより、欠点がある不良パーツ、及び不良パーツを補うために中間から生地を積層することにより生じる不完全パーツにマーキングする。 【効果】 不良パーツと不完全パーツを、正規のパーツから容易に識別できる。 【選択図】 図4