切込線形成装置及び切込線形成方法

    公开(公告)号:JP6931413B1

    公开(公告)日:2021-09-01

    申请号:JP2020171197

    申请日:2020-10-09

    发明人: 堤 清貴

    摘要: 【課題】大掛かりで複雑な構成を採用することなく、高精度の切込線形成を可能にする切込線の形成装置及び形成方法を提供する。 【解決手段】長尺ウェブ状の光学フィルム積層体PLに、幅方向に延びる切込線CL1、CL2を連続的に形成するための切込線形成装置1を提供する。切込線形成装置1は、切込線形成部10と搬送方向変更部20と切込線検出部30とを備える。切込線形成部10は、キャリアフィルムとは反対側の面から水平方向に搬送される光学フィルム積層体PLに切込線CL1を形成する。搬送方向変更部20は、切込線形成部10より搬送方向下流側に配置され、切込線形成後の光学フィルム積層体PLの搬送方向を所定の角度で変更させる。切込線検出部30は、搬送方向変更部20より搬送方向下流側に配置され、光学フィルム積層体PLに形成された切込線CL2を検出する。 【選択図】図2

    用紙処理装置
    7.
    发明专利
    用紙処理装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020151779A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019049895

    申请日:2019-03-18

    发明人: 内山 正明

    IPC分类号: B65H35/06 B26D7/18

    摘要: 【課題】断裁処理効率を向上できる用紙処理装置を提供する。 【解決手段】用紙処理装置は、用紙を搬送する搬送部と、用紙を用紙搬送方向に直交する方向に断裁する断裁機と、断裁機の下方を含む空間に配置され、断裁された断裁屑を回収する回収容器と、断裁機の下方に設けられた第1の落下スペースと、断裁機の用紙搬送方向下流側に設けられた、第1の落下スペースよりも大きい第2の落下スペースと、断裁屑の用紙搬送方向の長さに応じて、断裁屑の回収経路を、第1の落下スペースからそのまま落下させて回収容器に回収する第1の回収経路と、断裁後に断裁屑を第2の落下スペースまで搬送して落下させて回収容器に回収する第2の回収経路の何れかに切り替える制御部と、を備える。 【選択図】図3

    ラップフィルム用保持体、及びラップフィルム構造体

    公开(公告)号:JP2019206413A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018102485

    申请日:2018-05-29

    IPC分类号: B65H35/06

    摘要: 【課題】ラップフィルムを意図した位置で切断する切断部を備えつつ、ラップフィルム巻回体をコンパクトな構成で保護する。 【解決手段】ラップフィルム用保持体2は、巻芯5にラップフィルム4が巻き回されたラップフィルム巻回体3を保持する。ラップフィルム用保持体2は、巻芯5の一方の端部を回動可能に保持するとともに、保持する巻芯5の軸線P方向に沿って見たときにラップフィルム巻回体3の端面よりも大きな外形を有する第1保持部10と、第1保持部10の外縁部に連結され、第1保持部10によって保持される巻芯5の軸線P方向に沿って延在するガイドレール30と、ガイドレール30の延在方向に沿ってスライド可能にガイドレール30に対して係合し、ラップフィルム4を切断する第1刃41を有する切断部40と、を備える。 【選択図】図1

    切断装置、及び、テープ印刷装置

    公开(公告)号:JP2019155750A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018046256

    申请日:2018-03-14

    发明人: 小川 教輔

    IPC分类号: B65H35/06 B41J11/70

    摘要: 【課題】テープ片からセパレータを容易に剥がすことを可能とする。 【解決手段】フルカッター30は、テープ印刷装置用の切断装置である。フルカッター30は、鋏31と、押圧部材34を備える。鋏31は、テープ印刷装置1に固定される固定刃32と、感熱テープ42の搬送路と交差するように揺動する可動刃33と、を含む。押圧部材34は、可動刃33に固定され、鋏31によって切断された感熱テープ42を搬送路と交差する方向に押圧する。 【選択図】図7