-
公开(公告)号:JP2019171983A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018060431
申请日:2018-03-27
Applicant: 株式会社日本クライメイトシステムズ
IPC: B60H1/00
Abstract: 【課題】ベルマウス構成部材をケーシングとは別部材にする場合に、各部のバラつきを吸収可能にして組付作業を容易にする。 【解決手段】ベルマウス構成部材60は、モーターフランジ部5fがケーシングから取り外された状態にあるときに、モーターフランジ部5fに係合してモーターフランジ部5fに対して非固定状態で一体化するための係合部62aを有している。 【選択図】図11
-
公开(公告)号:JP6966369B2
公开(公告)日:2021-11-17
申请号:JP2018060431
申请日:2018-03-27
Applicant: 株式会社日本クライメイトシステムズ
IPC: B60H1/00
-
公开(公告)号:JP6962843B2
公开(公告)日:2021-11-05
申请号:JP2018060425
申请日:2018-03-27
Applicant: 株式会社日本クライメイトシステムズ
IPC: B60H1/00
-
公开(公告)号:JP6898750B2
公开(公告)日:2021-07-07
申请号:JP2017030162
申请日:2017-02-21
Applicant: 株式会社日本クライメイトシステムズ
IPC: B60H1/00
-
-
公开(公告)号:JP2020083120A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018221887
申请日:2018-11-28
Applicant: 株式会社日本クライメイトシステムズ
Abstract: 【課題】送風量が多い場合であってもモーターの内部への水浸入を抑制する。 【解決手段】ケーシング20の内部には、モーター本体5aの上面から上方へ離れて配置されるベルマウス開口部61aが設けられている。送風用ファン3は、ベルマウス開口部61aの上方に配置されている。モーター本体5aの上面には、出力軸5bを囲むように延びる囲み板部57がベルマウス開口部61aよりも上に達するように形成されている。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2016124432A
公开(公告)日:2016-07-11
申请号:JP2015000374
申请日:2015-01-05
Applicant: 株式会社日本クライメイトシステムズ
IPC: B60H1/00
Abstract: 【課題】ケーシングとは別体の枠部材に設けた複数の吹出口の開度をダンパによって変更するように構成されたダンパユニットをコンパクトにする。 【解決手段】ダンパユニット40の枠部材43は、ケーシング4内で生成された調和空気が吹き出す空気吹出口B3及び連通口43eを有する。空気吹出口B3及び連通口43eの開度を変更するダンパは、空気流れ方向と交差する方向に延びるように形成されるとともに長手方向に延びる軸周りに回動するように枠部材43に支持された複数のルーバ41を有するルーバダンパ42で構成されている。 【選択図】図6
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种紧凑的阻尼器单元,其构造成改变设置在与壳体分离的框架构件中的多个出口的孔口。解决方案:阻尼器单元40的框架构件43具有空气出口B3,通过该空气出口B3调节 在壳体4中产生的空气吹出,以及连通口43e。 用于改变空气出口B3和连通口43e的孔的阻尼器配置有百叶风门42,其具有由框架构件43支撑的多个百叶窗41,以形成为沿与空气流动相交叉的方向延伸 方向并围绕沿纵向方向延伸的轴旋转。选择图:图6
-
公开(公告)号:JP2019171980A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018060425
申请日:2018-03-27
Applicant: 株式会社日本クライメイトシステムズ
IPC: B60H1/00
Abstract: 【課題】ベルマウス部材の上に溜まった水の排水性を向上させる。 【解決手段】ベルマウス板部61におけるベルマウス開口部61aよりも外周側には、水を下方へ排水する排水孔61bが形成されている。ベルマウス構成部材60には、ベルマウス板部61の下面における排水孔61bの開口の周囲から下方へ延び、開口の周囲に風が達するのを抑制する脚部62が設けられている。 【選択図】図9
-
公开(公告)号:JP2019171979A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018060418
申请日:2018-03-27
Applicant: 株式会社日本クライメイトシステムズ
Abstract: 【課題】内外気2層流モードを実現するための送風用ファンの回転時の安定性を高め、しかも、送風用ファンの剛性を確保できるようにして羽根の変形や破断を未然に防止する。 【解決手段】コーン部34の外周部34aに延出部34fを設ける。延出部34fには、縦板部37と横板部38とを設ける。上側羽根30を延出部34fに結合する。下側羽根31を横板部38に結合する。 【選択図】図6
-
公开(公告)号:JP2019171972A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018060362
申请日:2018-03-27
Applicant: 株式会社日本クライメイトシステムズ
Abstract: 【課題】コーン部に水が溜まらないようにして不具合の発生を抑制する。 【解決手段】送風用ファン3は、回転軸に固定される被固定部33から径方向に延びるコーン部34を備えている。コーン部34は、下方へ窪むように形成されるとともに、上面の水を下方へ排水するための排水孔34cを有している。 【選択図】図6
-
-
-
-
-
-
-
-
-