温度履歴表示体
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018184488A

    公开(公告)日:2018-11-22

    申请号:JP2015167357

    申请日:2015-08-27

    IPC分类号: G01K11/06 C09K3/00

    CPC分类号: C09K3/00 G01K11/06

    摘要: 【課題】 本発明は、保管温度を逸脱した時刻を特定可能な温度履歴表示体を提供することを目的とする。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係る温度履歴表示体は、顕色剤を保持した連続多孔質体からなる顕色層と、表面に発色剤を保持した連続多孔質体からなる発色層と、顕色層と発色層とを遮断するバリア層と、を備え、バリア層は、顕色層と発色層との間に配置され、顕色層及び発色層と水平方向に隣接していることを特徴とする。 【選択図】図1

    有機発光素子の製造方法
    4.
    发明专利
    有機発光素子の製造方法 有权
    有机发光元件的制造方法

    公开(公告)号:JP2015118948A

    公开(公告)日:2015-06-25

    申请号:JP2015031247

    申请日:2015-02-20

    IPC分类号: H01L51/50 H05B33/10

    摘要: 【課題】簡便に白色発光できる有機発光素子の製造方法を提供する。 【解決手段】 本発明は第一の電極と、第二の電極と、前記第一の電極と前記第二の電極との間に配置された発光層とを有する有機発光素子の製造方法であって、前記発光層はホスト材料、赤色ドーパント及び緑色ドーパントを含み、前記赤色ドーパントは前記第一の電極付近に局在化するための第一の置換基を有し、塗布法により前記発光層を形成する。 【選択図】 図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供能够容易地发出白光的有机发光元件的制造方法。解决方案:一种有机发光元件的制造方法,包括:第一电极; 第二电极; 并且设置在第一电极和第二电极之间的发光层。 发光层包括:主体材料; 红色掺杂剂; 和绿色掺杂剂。 红色掺杂剂具有用于在第一电极附近定位的第一取代基。 发光层通过涂布法形成。

    樹脂組成物及びこの樹脂組成物を使用する冷却器

    公开(公告)号:JP2020193296A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019101020

    申请日:2019-05-30

    摘要: 【課題】 本発明は、樹脂組成物を冷却器に使用する場合に、蓄熱材が混合される樹脂に発生する割れの発生を抑制する樹脂組成物及びこの樹脂組成物を使用する冷却器を提供する。 【解決手段】 本発明の樹脂組成物は、蓄熱材と樹脂とを含有する樹脂組成物であって、蓄熱材が、相転移蓄熱材又は相変化蓄熱材であり、蓄熱材の相転移温度又は相変化温度が、樹脂のガラス転移温度よりも高いことを特徴とする。また、本発明の冷却器(例えば、冷却フィン)は、本発明の樹脂組成物を使用して製造されることを特徴とする。 【選択図】 図1

    印字装置、印字装置の制御方法、および、筆記装置

    公开(公告)号:JP2019177480A

    公开(公告)日:2019-10-17

    申请号:JP2016138119

    申请日:2016-07-13

    IPC分类号: B41J2/01 B41M5/00

    摘要: 【課題】温度上昇を検知可能なインクおよび温度下降を検知可能なインクを印字可能な印字装置、印字装置の制御方法、および、筆記装置を提供する。 【解決手段】上記課題を解決するために、本発明に係る印字装置は、インクを収容するインク容器と、インクを噴射するノズルと、インク容器からノズルにインクを供給するインク供給路と、インクの色濃度を検知する色濃度検知部と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図1

    汚泥減容化装置及びそれを有する下水処理システム

    公开(公告)号:JP2018086601A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2015040935

    申请日:2015-03-03

    发明人: 佐々木 洋

    摘要: 【課題】 流動性の高い汚泥に対しても減容化を効果的に行い得る汚泥減容化装置及びそれを用いた下水処理システムを提供する。 【解決手段】 汚泥減容化装置2は、水分除去後の汚泥を回収する汚泥回収槽25、複数のローラー22,23,23aにより回転駆動され、その表面に載置される汚泥16中の水分を吸収可能な連続多孔質構造を有する無端ベルト状の樹脂シート21、及び樹脂シート21が汚泥回収槽25付近にて折り返し駆動される位置に配される加圧ローラー24を備える。樹脂シート21を汚泥回収槽25側へと汚泥を無加圧状態にて搬送することにより、汚泥16中の水分を吸収すると共に、加圧ローラー24により水分吸収後の樹脂シートより水分を排出させ、水分回収槽26内に回収する。 【選択図】 図2