-
公开(公告)号:JPWO2020162137A1
公开(公告)日:2021-10-21
申请号:JP2020001431
申请日:2020-01-17
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 志牟田 亨
Abstract: 本開示の一態様は、皺の発生を抑制可能としたカバー部材を提供する。測定器1は、本体10と、本体10に取り付けられるカバー40とを有している。本体10は、先端にセンサの測定面を有するセンサ部12と、センサ部12が接続された把持部11とを有する。カバー40は、樹脂よりなりセンサの測定面を覆うカバー部材50と、少なくともセンサ部12に対して測定面とは反対側に配置され、カバー部材50と接続され、カバー部材50の厚さよりも厚い支持部材60と、を有する。
-
-
-
-
公开(公告)号:JP6569509B2
公开(公告)日:2019-09-04
申请号:JP2015242887
申请日:2015-12-14
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 志牟田 亨
IPC: A61B5/11 , A61B5/0408 , A61B5/0478 , A61B5/0456 , A61B5/1455 , A61B5/02
-
公开(公告)号:JPWO2018092730A1
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2017040798
申请日:2017-11-13
Applicant: 株式会社村田製作所
Abstract: 呼吸センシング装置(1)は、被検者(Obj)の呼吸を検出するセンサ部材(2)と、検出した呼吸の信号処理を行う本体部(8)とを有する。センサ部材(2)は、圧電フィルムセンサ(3)、第1,第2の電極(4A),(4B)、絶縁シート(5A),(5B)、シールド(6A),(6B)等を備え、被検者(Obj)の胸骨の剣状突起に対応する部位(K)からみぞおちに対応する部位(M)にかけて被検者(Obj)の体表に貼り付けられている。呼吸センシング装置(1)は、剣状突起に対応する部位(K)とみぞおちに対応する部位(M)との相対変化を検出することにより被検者(Obj)の呼吸を検出する。
-
公开(公告)号:JPWO2017086071A1
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:JP2016080796
申请日:2016-10-18
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 志牟田 亨
IPC: A61B5/022 , A61B5/0478 , A61B5/0408 , A61B5/107 , A61B5/02
CPC classification number: A61B5/02255 , A61B5/02 , A61B5/02108 , A61B5/022 , A61B5/0408 , A61B5/0478 , A61B5/107 , A61B5/4806 , A61B5/6822
Abstract: 脈波伝播時間計測装置(1)は、心電信号と脈波信号とのピーク時間差に応じて、脈波伝播時間を取得する脈波伝播時間取得部(330)と、加速度センサ(22)により検知された使用者の姿勢に応じて、脈波伝播時間の時系列データを姿勢毎に分類する姿勢分類部(340)と、分類された姿勢の中から基準とする姿勢を設定し、該基準姿勢に合わせて、該基準姿勢と異なる姿勢に分類された脈波伝播時間の時系列データを補正するとともに、基準姿勢の脈波伝播時間の時系列データ、及び補正された脈波伝播時間の時系列データに基づいて、脈波伝搬時間の変動を求める脈波伝播時間変動取得部(341)とを備える。
-
公开(公告)号:JPWO2017086073A1
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2016080798
申请日:2016-10-18
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 志牟田 亨
IPC: A61B5/0408 , A61B5/0492 , A61B5/0478 , A61B5/02 , A61B5/11 , A61B5/0488
CPC classification number: A61B5/0408 , A61B5/0478 , A61B5/0488 , A61B5/0492 , A61B5/16
Abstract: 疲労検出装置(1)は、使用者の頸部の周方向に沿って装着可能なネックバンド(13)と、ネックバンド(13)に取り付けられ、主として筋電信号を含む生体信号を取得する生体用電極(筋電電極)(15A,15B)と、生体用電極(15A,15B)により取得された生体信号から取得される筋電成分に基づいて、疲労しているか否かを判定する疲労判定部(333)とを備える。上記生体用電極(15A,15B)は、ネックバンド(13)が使用者の頸部に装着されたときに、使用者の頸部後側の僧帽筋がある位置において頸部と接触するように、ネックバンド(13)に取り付けられている。
-
-
公开(公告)号:JPWO2019167707A1
公开(公告)日:2021-03-04
申请号:JP2019005948
申请日:2019-02-19
Applicant: 株式会社村田製作所
IPC: G01K13/20
Abstract: 深部体温計(1)は、熱抵抗が異なる第1領域(111)及び第2領域(112)を有する平板状の配線基板(13)と、第1領域(111)の厚さ方向から第1領域(111)を挟むように配置された第1温度センサ(501)、第2温度センサ(502)、及び、第2領域(112)の厚さ方向から第2領域(112)を挟むように配置された第3温度センサ(503)、第4温度センサ(504)と、第1温度センサ(501)、第2温度センサ(502)、第3温度センサ(503)、及び第4温度センサ(504)それぞれの出力信号を処理する処理回路(70)とを備えている。第1領域(111)と第2領域(112)とは、導電パターン(113)の占有率、及び/又は、分散が異なることによって熱抵抗が異なるように調節されている。
-
-
-
-
-
-
-
-
-