-
公开(公告)号:JP2019064175A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017192672
申请日:2017-10-02
发明人: 杉田 敬太郎 , 高橋 拡 , 山本 正人 , 佐藤 恭章 , 中島 奈央子 , 長岡 勉 , 大橋 宏和 , 栗原 嵩明 , 五十嵐 信哉 , 鳥羽 展彰 , 宮竹 靖 , 関村 延生 , 坂井 茂俊 , 中井 聡
IPC分类号: C09J201/00 , E04B1/94 , E04C3/42 , B27M3/00
摘要: 【課題】プレス機の使用を必須要件とせずに、接着剤を用いた木製部材の圧締による接着を可能とする。 【解決手段】接着剤を塗布して貼り合わせた木製部材を圧締して接着する接着方法において、前記接着剤の塗布量を、500g/m 2 以上5000g/m 2 以下とし、前記木製部材を前記圧締する圧締圧力を、0.5kPa以上200kPa以下とする接着方法。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2015196993A
公开(公告)日:2015-11-09
申请号:JP2014075666
申请日:2014-04-01
申请人: 株式会社竹中工務店
IPC分类号: E04H3/12
摘要: 【課題】本発明は、フィールド面の傷みを低減しつつ、可動席をフィールド側へ引き出すことを目的とする。 【解決手段】観覧席20は、フィールド12の外周に設けられ、フィールド12側へ引き出し可能な可動レール70と、引き出された可動レール70上を走行し、フィールド12側へ引き出される可動席30と、を備える。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:将可动座椅拉出到场侧,同时减少对场地表面的损伤。解决方案:正面展台20包括设置在场12的外周上并且可被拉出的可移动轨道70 到场12的侧面,以及可移动座30,其在可移动导轨70上行进并被拉出到场12的侧面。
-
公开(公告)号:JP2015190122A
公开(公告)日:2015-11-02
申请号:JP2014066088
申请日:2014-03-27
申请人: 株式会社竹中工務店
摘要: 【課題】本発明は、梁状部材の施工性を向上することを目的とする。 【解決手段】梁状部材施工方法は、梁状部材20を材軸方向に沿って分割した一対の建方ユニット22A,22Bを揚重機16でそれぞれ吊り上げ、仮設支柱14上に載置する揚重工程と、仮設支柱14上で、隣接する建方ユニット22A,22Bを連結し、梁状部材20を形成する連結工程と、を備える。 【選択図】図4
摘要翻译: 要解决的问题:提高梁状构件的可加工性。解决方案:梁状构件构造方法包括:提升通过沿着材料分割梁状构件20而形成的一对竖立单元22A和22B的提升步骤 使用起重设备16将单元安装在临时支撑件14上; 以及将邻接的安装单元22A,22B连接在临时支撑件14上以形成梁状构件20的连接步骤。
-
-
-
-
公开(公告)号:JP2016089455A
公开(公告)日:2016-05-23
申请号:JP2014224494
申请日:2014-11-04
申请人: 株式会社竹中工務店
摘要: 【課題】フィールド部の床版を客席部が囲むアリーナで発生する振動を低減させる。 【解決手段】フィールド部12と、フィールド部12を囲む客席部14と、を備えたアリーナ10において、アリーナ10は、フィールド部12の床版16を地盤表面18から浮かせた状態で支持する支持杭20と、上端部がフィールド部12の床版16と隙間をあけて設けられ、支持杭20を、隙間をあけて囲む筒材22と、を有している。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:为了减少在场地部分的楼板被观众座位部分包围的竞技场中产生的振动。解决方案:竞技场10包括:场部分12; 围绕场部12的观众座位部14; 支撑桩20,其以从地面18升高的方式支撑场部12的楼板16; 以及圆柱形材料22,其在其上部之间设置有间隙,并且在现场部分12的楼板16之间并且围绕承载桩20在其间具有间隙。选择的图示:图1
-
-
-
-
-
-
-