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公开(公告)号:JP2018080146A
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2016225189
申请日:2016-11-18
申请人: 株式会社豊田中央研究所
摘要: 【課題】Al−BDC構造を基本骨格として有し、高い水蒸気最大吸着量と低圧側における高い水蒸気吸着量とを兼ね備えたアルミニウム有機構造体の提供。 【解決手段】Al 3+ と、該Al 3+ に配位している、イソフタル酸及びその誘導体から選択される少なくとも1種の芳香族ジカルボン酸に由来する第一の配位子及び式(2)で表される少なくとも1種の複素環式ジカルボン酸に由来する第二の配位子とからなるアルミニウム有機構造体。 〔Xは、N、S又はOを表し、nは2又は3である。〕 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2016175856A
公开(公告)日:2016-10-06
申请号:JP2015056238
申请日:2015-03-19
申请人: 株式会社豊田中央研究所
摘要: 【課題】吸着特性に優れた吸着材として利用可能な金属有機構造体からなる多孔質材料を提供すること。 【解決手段】Zr及びTiからなる群から選択される少なくとも1種の金属原子により形成されている八面体構造を備えており、前記金属原子に直鎖状ジカルボン酸由来の多座配位子が配位している基本骨格を有する金属有機構造体からなり、 前記金属有機構造体のミラー指数(111)の面とミラー指数(200)の面のX線回折ピーク強度比〔(111)/(200)〕が2.3〜3.5であり、 前記金属有機構造体のミラー指数(600)の面とミラー指数(200)の面のX線回折ピーク強度比〔(600)/(200)〕が0.30〜0.60である、 ことを特徴とする多孔質材料。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种由可用作吸附性优异的吸附剂的金属有机结构制成的多孔材料。解决方案:提供一种由具有由至少一种金属形成的八面体结构的金属有机结构制成的多孔材料 选自Zr和Ti的原子,并且具有衍生自线性二羧酸的多齿配体在金属原子上配位的基本骨架。 米勒指数(111)面与金属有机结构的米勒指数(200)面之间的X射线衍射峰强度比[(111)/(200)]为2.3〜3.5, 金属有机结构(600)/(200)的米勒指数(600)面与米勒指数(200)面之间的X射线衍射峰强度为0.30〜0.60。图2
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公开(公告)号:JP2016160170A
公开(公告)日:2016-09-05
申请号:JP2015043718
申请日:2015-03-05
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社キャタラー
IPC分类号: B01J20/20 , B01J20/28 , B01J20/30 , H01M8/16 , H01G11/24 , H01G11/42 , H01G11/86 , C01B31/02
CPC分类号: Y02E60/527 , Y02P70/56
摘要: 【課題】メソ細孔構造でありながら窒素相対圧力の比較的大きな領域において窒素相対圧力差に対する窒素吸着量差が大きい炭素多孔体を提供する。 【解決手段】本発明の炭素多孔体は、温度77Kで測定した窒素吸着等温線のα S プロット解析から算出したミクロ細孔容量が、0.1cm 3 /g以下であり、前記窒素吸着等温線における窒素相対圧力P/P 0 が0.97のときの窒素吸着量から前記ミクロ細孔容量を差し引いて算出したメソ細孔容量よりも小さく、前記窒素吸着等温線において、窒素相対圧力P/P 0 が0.5のときの窒素吸着量が500cm 3 (STP)/g以下の範囲にあり且つ窒素相対圧力P/P 0 が0.85のときの窒素吸着量が600cm 3 (STP)/g以上1100cm 3 (STP)/g以下の範囲にあるものである。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:即使使用中孔结构,也可以提供相对于氮相对压力差相对于氮的氮吸附量差大的碳多孔体。解决方案:碳多孔体具有从 在氮吸附等温线和氮气中氮气相对压力P / P为0.97时氮吸附量的微孔体积减少计算得到的在77K温度下测量的氮吸附等温线为0.1cm / g以下且小于中孔体积的α吸附等温线 在氮气相对压力下的吸附量P / P为0.5cm 3(STP)/ g以下,氮气的氮吸附量相对压力P / P为0.85,范围为600cm(STP)/ g〜1100cm STP)/ g,含氮吸附等温线。选择图:无
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公开(公告)号:JP2019112325A
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2017245216
申请日:2017-12-21
申请人: 株式会社豊田中央研究所
摘要: 【課題】高い水蒸気最大吸着量と低圧側での高い水蒸気取出可能量を有する構造体及びそれを用いた吸着材料の提供。 【解決手段】Al 3+ に、式(1)及び式(2)の配位子が位子している有機構造体。 〔Rは、H、アルキル基等;Xは、H、アルキル基等;nは2又は4〕 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6540267B2
公开(公告)日:2019-07-10
申请号:JP2015126904
申请日:2015-06-24
申请人: 株式会社豊田中央研究所
IPC分类号: F28D20/00
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公开(公告)号:JP2019053873A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2017176602
申请日:2017-09-14
申请人: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
摘要: 【課題】ベーサル面におけるリチウムイオンの挿入/脱離反応速度を向上させたリチウムイオン二次電池の負極用黒鉛材を提供する。 【解決手段】ここに開示されるリチウムイオン二次電池の負極に用いられる黒鉛材は、ベーサル面(12)にリチウムイオンが挿入/脱離可能な欠陥(14)が形成されており、且つ、カルシウム成分(16)を含む黒鉛粒子(10)により実質的に構成されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018030767A
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2016165704
申请日:2016-08-26
申请人: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社キャタラー
IPC分类号: C01B32/05
摘要: 【課題】大きさの異なる複数のメソ細孔構造を有する新規な炭素多孔体を提供する。 【解決手段】炭素多孔体は、温度77Kでの窒素吸脱着等温線において、脱着等温線の相対圧に対する窒素吸着量の微分値曲線には、相対圧P/P 0 が0.5以上0.95以下の範囲に第1ピーク頂点と該第1ピーク頂点よりも高い相対圧P/P 0 での第2ピーク頂点とが含まれており、前記第1ピーク頂点を含むピークに対応する第1メソ細孔径領域と、前記第2ピーク頂点を含むピークに対応する前記第1メソ細孔径領域よりも大きい第2メソ細孔径領域とを有する。 【選択図】なし
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