回転電機ステータ
    2.
    发明专利
    回転電機ステータ 审中-公开
    旋转电机定子

    公开(公告)号:JP2015119535A

    公开(公告)日:2015-06-25

    申请号:JP2013260581

    申请日:2013-12-17

    Abstract: 【課題】回転電機ステータにおいて、コイルエンドを大きくせずに、隣接する接合部の間に接合用のスペースと絶縁距離を確保することである。 【解決手段】回転電機ステータ10は、ステータコア12と、ステータコア12に巻回されるステータコイル11とを備え、2つの所定スロットに跨って挿入される複数の導体セグメント28,30,32,34,36について隣接する導体セグメント同士が接合されて形成される複数の接合部40,42,44,46は、ステータコア12の径方向に隣接して配置される接合部の軸方向高さが互いに異なり、軸方向高さが高い接合部と軸方向高さの低い接合部とが径方向に沿って交互に配置される。また、複数の接合部は、ステータコア12の径方向に隣接して配置される接合部の周方向に沿った位置が互いに異なるようにすることもできる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了确保相邻接合部之间的接合空间和绝缘距离,而不会增大旋转电机定子中的线圈端。解决方案:旋转电机定子10包括定子芯12和缠绕的定子线圈11 围绕定子铁心12.在通过将插入在两个预定槽上的多个导体段28,30,32,34和36相互连接的导体段相互结合而形成的多个接合部分40,42,44和46中, 在定子铁心12的径向上相邻配置的接合部的轴向高度彼此不同,具有较高轴向高度的接合部和轴向高度较低的接合部在径向上交替配置。 多个接合部也可以使定子铁心12的径向相邻配置的接合部的周向位置变得不同。

    回転体収容ケース用の端子台
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019067739A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017195337

    申请日:2017-10-05

    Inventor: 長谷川 絢子

    Abstract: 【課題】回転体収容ケース用の端子台において、回転体収容ケースの側面に端子台を配置する構造の場合でも、潤滑油の油滴等が端子台の絶縁体仕切板に滞留しないようにする。 【解決手段】回転体収容ケース用の端子台30は、ケース12へ固定するための台座部32と、台座部32の一方の外側面に設けられる外部コネクタ部34と、台座部32の他方の内側面に設けられる内部コネクタ部36とを備える。内部コネクタ部36は、複数の内側接続端子42と、隣接する内側接続端子42の間を仕切る絶縁体仕切板50を有する。絶縁体仕切板50は、台座部32側から延伸する方向を長手方向とし、長手方向に垂直な方向を幅方向として、幅方向に沿った一方端側から他方端側に向って板厚が先細りとなり、または、長手方向に沿って台座部32側から先端側に向って板厚が先細りとなる。 【選択図】図1

    端子台
    6.
    发明专利
    端子台 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019050688A

    公开(公告)日:2019-03-28

    申请号:JP2017174256

    申请日:2017-09-11

    Inventor: 長谷川 絢子

    Abstract: 【課題】複数の配索構成に対応することができる端子台を提供する。 【解決手段】多相交流電力で駆動される機器に取り付けられ、各相の給電ケーブル11が締結される端子台100であって、機器の外部に配置され、給電ケーブル11を固定するボルト14がスライド可能な長孔24を有するケーブル固定部23と、ケーブル固定部23から機器の内部に伸張する端子バー22とを有するバスバ21を複数含み、各バスバ21のケーブル固定部23に設けられている長孔24を、同心の円弧状に配置する。 【選択図】図1

    電動車両
    7.
    发明专利
    電動車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018046612A

    公开(公告)日:2018-03-22

    申请号:JP2016178119

    申请日:2016-09-13

    Inventor: 長谷川 絢子

    CPC classification number: Y02T10/641

    Abstract: 【課題】電動車両の振動の影響によって生じる動力ケーブルと端子台との間の引張方向の応力を低減することである。 【解決手段】電動車両は、車両の後輪駆動軸50上に配置されたリアモータモジュール40に収納された回転電機44と、回転電機44の動力端子62、及び、回転電機の駆動回路からの動力ケーブル64の端子66を接続する端子台60と、を備える。端子台60における動力ケーブル64の挿抜方向Dは、電動車両10の前後方向及び電動車両10の左右方向のいずれに対しても鋭角で傾斜する。 【選択図】図2

    モータのステータコイル
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020078173A

    公开(公告)日:2020-05-21

    申请号:JP2018209947

    申请日:2018-11-07

    Abstract: 【課題】セグメントコイルの端部を嵌合部材の端面に設けられた嵌合穴に嵌合させて、セグメントコイルと嵌合部材とを圧着により接合することで形成されるステータコイルにおいて、セグメントコイルと嵌合部材との間の接触抵抗を低減する。 【解決手段】第1セグメントコイル30の端部に設けられた導線端部44が、嵌合部材としての連結部材34の端面に設けられた嵌合穴74に嵌合することで、第1セグメントコイル30と連結部材34とが圧着により接合される。導線端部44の端面60には、端面60を横断し、互いに交差する複数の線状のスリット62が設けられる。 【選択図】図4

    車両用電動機
    10.
    发明专利
    車両用電動機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020068540A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018197970

    申请日:2018-10-19

    Abstract: 【課題】ロータシャフトとロータコアとを簡素な構造で隙間なく嵌合させることができる車両用電動機を提供する。 【解決手段】本実施例の車両用電動機12によれば、ロータシャフト34の外周面に第1溝部が形成され、ロータコア46の内周面に突出部54が形成されている。第1溝部50の一対の内壁面50aに圧接するように嵌め入れられた突出部54は、ロータシャフト34の弾性変形に基づいて、内壁面50aによって弾性的に挟時されている。これにより、車両用電動機12は、ロータコア46に種々の加工を施すとともに車両用電動機12に新たな構成部品を用いてロータシャフト34とロータコア46とを嵌合させる場合と比べて、簡素な構造でロータシャフト34とロータコア46とを隙間なく嵌合させることができる。 【選択図】図3

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