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公开(公告)号:JP2021190387A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020097389
申请日:2020-06-04
Applicant: 三菱電機株式会社 , 三菱電機照明株式会社
Inventor: 坂本 哲也
IPC: F21S8/04 , F21V23/00 , F21Y115/10 , H01R9/00
Abstract: 【課題】電源コードがベースに接続することを避けると共に、構造を簡略化した端子装置を提供すること。 【解決手段】本発明の一態様の装置は、端子装置は、電源装置へ電源を供給するための端子装置であって、前記端子装置は、前記電源装置の長手方向端部に配置され、前記端子装置は、前記電源装置の長手方向から電源ケーブルを接続する端子台、及び、前記端子台を固定する取付部材を備え、前記取付部材は、前記電源装置の電源カバーと前記端子台との間の隙間を塞ぐ形状であることを特徴とする。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2021182509A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020087472
申请日:2020-05-19
Applicant: 中国電力株式会社
IPC: H01R9/00
Abstract: 【課題】端子台にある電線を接続する部分に対し、挟持するだけで簡単に養生を行うことが可能な養生治具を提供する。 【解決手段】端子台用養生治具1は、絶縁性を有しする材料から形成され、矩形の背板2と、この背板2の対向する一対の第1の端縁2a,2aから延設された一対の挟持板3,3とを具備し、その正面図は略二等辺三角形の形状を有する。そして、背板2の挟持板3,3が接続されていない一対の第2の端縁2b,2bの一方より、背板2と同一平面となるように延出された延出板4が設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021086827A
公开(公告)日:2021-06-03
申请号:JP2020158071
申请日:2020-09-23
Applicant: 石鴻偉
IPC: H01R9/00
Abstract: 【課題】ボルト接続を採用せずにハーネスの接続効果を保証し、操作が簡単な電気制御キャビネット端子台を提供する。 【解決手段】固定板1と固定部材2と位置規制部材3と端子接続部材4とを含み、固定板の中部には矩形溝が形成され、矩形溝の前後外壁には摺動溝が形成され、位置規制部材は固定板における摺動溝内に滑合可能に取り付けられ、固定板における前側の上端外壁には固定部材が設けられ、固定板における後端の外壁には端子接続部材が設けられ、固定板の上端には二列の圧着車が等間隔に設けられ、固定板の左右両端側壁には、挿入孔が形成され、固定板における挿入孔内には、挿しピンが設けられる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6787711B2
公开(公告)日:2020-11-18
申请号:JP2016141239
申请日:2016-07-19
Applicant: 東朋テクノロジー株式会社
Inventor: 中村 忠彦
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公开(公告)号:JP2020169878A
公开(公告)日:2020-10-15
申请号:JP2019071150
申请日:2019-04-03
Applicant: 大崎電気工業株式会社
Abstract: 【課題】計器の使用前に端子部と配電線との接続状態を検知可能な電力量計を提供する。 【解決手段】圧着端子を端子金具に接続するように構成された端子部を備える電力量計であって、端子部は、絶縁筐体の隔壁部によって画定される絶縁空間と、絶縁空間内で固定される端子金具と、端子金具及び圧着端子の開口部を通して締め付け可能な端子ねじと、を含み、電力量計は、端子ねじの締め付け状態を検知する検知部を備えており、検知部は、絶縁空間内で端子ねじの軸部の先端と当接可能に配置され、端子ねじの締め付け量に応じて端子ねじの軸方向に変位可能な変位部材を含み、変位部材は、非導電性材料で形成されている、電力量計。 【選択図】 図3
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公开(公告)号:JP2020155731A
公开(公告)日:2020-09-24
申请号:JP2019055389
申请日:2019-03-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 井手 勇輝
Abstract: 【課題】ピンをスルーホールにスムーズに挿入することができる基板を提案する。 【解決手段】本明細書が開示する基板は、電子部品から延びるピンを挿入するスルーホールを備えており、ピンの挿入側の面にピンの挿入時にピンをスルーホールに向けて案内するガイド部が固定されている。このガイド部には、電子部品の側から順に、案内用貫通孔と矯正用貫通孔と離間部が設けられている。案内用貫通孔は、電子部品から離れるにつれて径が縮小している。矯正用貫通孔は、案内用貫通孔に連通し、電子部品側から離れるにつれて径が拡大してから縮小している。離間部は、スルーホールと矯正用貫通孔の間に間隔を置き、その間隔を基板外から観察可能とする。このような基板によれば、矯正用貫通孔を用いてピンの先端をスルーホール側に矯正するができ、ピンをスルーホールにスムーズに挿入することができる。 【選択図】図2
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