モータ装置
    1.
    发明专利
    モータ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021125920A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020016314

    申请日:2020-02-03

    Abstract: 【課題】モータの漏洩磁界を低減すること。 【解決手段】モータ装置は、ロータと、ステータコアと、ステータコイルとを有したモータと、ステータコアの近傍に配置されたキャンセルコイルと、を有する。また、キャンセルコイルは、第1コイル部と、第2コイル部と、第1コイル部の巻線と第2コイル部の巻線をクロスして接続する接続部と、を有し、モータの径方向であってキャンセルコイルが設けられた角度範囲において、キャンセルコイルから発生する磁界が、ステータコイルから発生する磁界をキャンセルするように、キャンセルコイルに供給する電流の振幅および位相が制御されている。 【選択図】図1

    モータ用筐体
    2.
    发明专利
    モータ用筐体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020150779A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019049122

    申请日:2019-03-15

    Abstract: 【課題】モータから発生する低周波の磁界の漏洩を抑制可能なモータ用筐体を提供すること。 【解決手段】モータは、ステータ10と、ロータ11と、第1筐体12と、第2筐体13と、第3筐体14とを有している。ステータ10は、スロットを有したステータコア15と、スロットを通して巻かれたコイル16とを有し、コイル16がステータコア15の両端からはみ出した部分である2つのコイルエンド部18A、Bを有している。第1筐体12は、ステータ10およびロータ11を内包する。第2筐体13は、磁性体からなり、コイルエンド部18Aを覆う。第3筐体14は、第2筐体13と分離して離間し、磁性体からなり、コイルエンド部18Bを覆う。 【選択図】図1

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