モータ装置
    2.
    发明专利
    モータ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021125920A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020016314

    申请日:2020-02-03

    Abstract: 【課題】モータの漏洩磁界を低減すること。 【解決手段】モータ装置は、ロータと、ステータコアと、ステータコイルとを有したモータと、ステータコアの近傍に配置されたキャンセルコイルと、を有する。また、キャンセルコイルは、第1コイル部と、第2コイル部と、第1コイル部の巻線と第2コイル部の巻線をクロスして接続する接続部と、を有し、モータの径方向であってキャンセルコイルが設けられた角度範囲において、キャンセルコイルから発生する磁界が、ステータコイルから発生する磁界をキャンセルするように、キャンセルコイルに供給する電流の振幅および位相が制御されている。 【選択図】図1

    電磁シールド材および電磁シールド材の製造方法

    公开(公告)号:JP2017212239A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016102091

    申请日:2016-05-23

    Abstract: 【課題】軽量な電磁シールド材を実現すること。 【解決手段】電磁シールド材は、樹脂層10と、磁性体層11と、金属層12と、によって構成されている。磁性体層11は、樹脂層10の一方の面上に接して位置している。図1に示すように、磁性体層11には複数の孔13が設けられている。各孔13は、平面視で正方形であり、等間隔に正方格子状に配列されている。この孔13によって、磁性体層11は、正方形の格子状のメッシュパターンとなっている。金属層12は、磁性体層11に空けられた孔13を埋めるようにして設けられている。 【選択図】図1

    無線送電装置、無線受電装置、および無線電力伝送装置

    公开(公告)号:JP2017077113A

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2015203840

    申请日:2015-10-15

    CPC classification number: Y02T10/7005

    Abstract: 【課題】電力伝送効率を維持しつつ、漏洩磁界を抑制すること。 【解決手段】実施例1の無線電力伝送装置では、送電コイル10の周囲に2つのキャンセルコイル12A、Bが設けられている。送電コイル10とキャンセルコイル12A、Bはソレノイドコイルであり、キャンセルコイル12A、Bの巻き方向は、送電コイル10とは逆方向となっている。また、キャンセルコイル12A、Bのコイルの半径は送電コイル10のコイルの半径と同じである。キャンセルコイル12A、Bに供給される電流は、送電コイル10に供給される電流と同一である。キャンセルコイル12A、Bは、送電コイル10の中心軸と同軸に配置され、送電コイル10を挟んで対向して配置され、送電コイル10の中心からキャンセルコイル12A、Bの中心までの距離は等しい。 【選択図】図1

    磁界シールド材
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019186465A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018078142

    申请日:2018-04-16

    Abstract: 【課題】複数の金属板を接続して構成された磁界シールド材の磁界シールド効果を向上させること。 【解決手段】金属板1の端部と金属板2の端部は重ねられており、その重なり部分で接続されている。重なり幅はWであり、スポット溶接により2列の点列L1、2で接続されている。点列L1、2における各接続点Pの間隔はDである。また、各点列L1、2は、金属板1、2の端辺1a、2aの近傍に端辺1a、2aに沿って配置されており、点列L1、2の間隔はほぼWに一致している。また、図1のように、一方の点列L1の接続点Pは、他方の点列L2の接続点Pに対して列方向にD/2ずれて配置されており、接続点Pは全体として千鳥状の配列となっている。接続点Pでは、溶融した金属板1、2が変形しており、その溶融した金属(溶融金属部3)により金属板1と金属板2とが物理的かつ電気的に接続されている。 【選択図】図1

    モータ用筐体
    8.
    发明专利
    モータ用筐体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020150779A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019049122

    申请日:2019-03-15

    Abstract: 【課題】モータから発生する低周波の磁界の漏洩を抑制可能なモータ用筐体を提供すること。 【解決手段】モータは、ステータ10と、ロータ11と、第1筐体12と、第2筐体13と、第3筐体14とを有している。ステータ10は、スロットを有したステータコア15と、スロットを通して巻かれたコイル16とを有し、コイル16がステータコア15の両端からはみ出した部分である2つのコイルエンド部18A、Bを有している。第1筐体12は、ステータ10およびロータ11を内包する。第2筐体13は、磁性体からなり、コイルエンド部18Aを覆う。第3筐体14は、第2筐体13と分離して離間し、磁性体からなり、コイルエンド部18Bを覆う。 【選択図】図1

    送電装置
    10.
    发明专利
    送電装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2022001003A

    公开(公告)日:2022-01-04

    申请号:JP2020105953

    申请日:2020-06-19

    Abstract: 【課題】板状に巻かれた送電コイルの全円周外側の側周部に漏れる磁束を伝送効率を低下させずに抑制する。 【解決手段】受電コイル7を有した機器に対して磁気結合により電力を伝送する送電装置100である。受電コイル7に対向する平板2と、平板上に配設され、発生させた交流磁束を受電コイルに貫通させる平板状に巻かれた送電コイル1と、送電コイルの周囲に配設され、交流磁場を減衰させる遮蔽体3と、遮蔽体の周囲であって、送電コイルの配設側と反対側に巻かれ、受電コイルに送電した状態での漏れ磁束を消去するためのキャンセルコイル4とを有する。 【選択図】図1

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