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公开(公告)号:JP2021188433A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020096732
申请日:2020-06-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社大林組
Abstract: 【課題】施工コストが低く、構造的な強度が十分な道路構造体を提供する。 【解決手段】基部10に対して突出部を有するように打ち込まれた複数の杭12と、突出部の下部において、杭12に跨がって固定された下部プレキャスト版14bと、突出部の上部において、杭12に跨がって固定された上部プレキャスト版14aと、を備え、上部プレキャスト版14aと下部プレキャスト版14bとの間に空間が設けられた道路構造体100とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5801836B2
公开(公告)日:2015-10-28
申请号:JP2013049710
申请日:2013-03-12
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: C23C16/503 , F16C33/24 , B29C33/38 , C23C16/32
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公开(公告)号:JP5805572B2
公开(公告)日:2015-11-04
申请号:JP2012075104
申请日:2012-03-28
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: C10N20/06 , C10N30/00 , C10N30/06 , C10N40/02 , C10M169/04
CPC classification number: Y02T10/865
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公开(公告)号:JP2020190135A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2019096280
申请日:2019-05-22
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】プレキャストコンクリート版を敷き詰めて形成された道路において、杭に対する固定部分の応力を均一化する。 【解決手段】プレキャストコンクリート版(路版)1を用いて形成される道路構造であって、道路領域の地面上に立設された複数の杭3の上に、三角形のプレキャストコンクリート版1が、当該三角形の各角部が杭3の頂部に対応するように敷き詰められ、杭3の頂部と、対応するプレキャストコンクリート版1の角部とが締結部材(ボルト)4によって固定される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017187302A
公开(公告)日:2017-10-12
申请号:JP2016074151
申请日:2016-04-01
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】排ガス処理装置を計測用に改造することなく、当該装置内部における計測対象物質の分布を計測することができる流体計測システムを提供する。 【解決手段】燃焼機関から排出された排ガスを処理する排ガス処理装置10に、放射性同位元素を含む単体又は化合物を有する流体を供給する供給装置18と、排ガス処理装置10内の前記放射性同位元素から放出される電磁波を検出する放射線検出器(22a,22b)と、を備え、放射線検出器(22a,22b)により検出された電磁波に基づいて、排ガス処理装置10内部における前記単体又は化合物の分布状態を計測する流体計測システム1である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6808560B2
公开(公告)日:2021-01-06
申请号:JP2017074043
申请日:2017-04-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: C10M135/18 , C10M169/04 , F16C33/10 , F16C33/12 , C10M159/18
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公开(公告)号:JP2019203370A
公开(公告)日:2019-11-28
申请号:JP2018207946
申请日:2018-11-05
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】工作物へ膜体を簡易に組み付けることが可能な膜工作物を提供する。 【解決手段】道路壁は、道路に固定された支柱体と、膜状の膜体と、線ファスナーを有している。線ファスナーは、一対のシート部、一対のシート部の各々の一端辺に沿って固定された一対のエレメント、一対のエレメントと係合され一対のエレメントに沿って連結方向へ移動することにより一対のエレメントを連結させ、連結方向と反対方向の解除方向へ移動することにより一対のエレメントの連結を解除する、スライダと、を有し、一対のシート部の一方が支柱体に固定され、一対のシート部の他方が膜体に固定されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018177839A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017074043
申请日:2017-04-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: C10M169/04 , C10M135/18 , F16C33/10 , F16C33/12 , C10N10/12 , C10N30/06 , C10N40/02 , C10N40/04 , C10N40/25 , C10M159/18
CPC classification number: C10M125/22 , C10M101/00 , C10M139/00 , C10M169/04 , C10M2201/066 , C10M2203/003 , C10M2227/09 , C10N2230/06 , C10N2240/10 , C10N2210/06
Abstract: 【課題】摺動被膜と潤滑油の新たな組合わせにより、大幅な低摩擦化を図れる摺動システムを提供する。 【解決手段】本発明の摺動システムは、相対移動し得る対向した摺動面を有する一対の摺動部材と、対向する摺動面間に介在する潤滑油とを備える。摺動面の少なくとも一方は結晶質のCrめっき膜で被覆された被覆面からなる。潤滑油は、Mo三核体からなる化学構造を有する油溶性モリブデン化合物を含む。特に、X線回折により求まる3種類のピーク面積強度比(P1〜P3)の少なくとも一つが、所定の範囲内(P1≧0.015、P2≧0.02、P3≧0.003)となるCrめっき膜とMo三核体を含有した潤滑油との組合わせにより、顕著な低摩擦特性が発現される。 【選択図】図2B
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公开(公告)号:JP2018152033A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017119810
申请日:2017-06-19
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】各々指定された歪度及び尖度を有する粗面同士の接触状況を算出することができる。 【解決手段】分布算出部32が、二つの粗面の各々について、尖度及び歪度の組み合わせに対応する、基準面からの高さが各高さである確率を規定する確率密度関数である粗さ分布を取得し、前記粗さ分布から、基準面からの突起頂点の高さが各高さである確率を規定する確率密度関数である突起頂点分布を算出する。接触算出部34が、前記二つの粗面の各々について算出された前記突起頂点分布に基づいて、前記二つの粗面の接触時における実際の接触面積である真実接触面積又は垂直抗力を算出する。 【選択図】図7
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