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公开(公告)号:JP2018147351A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017043745
申请日:2017-03-08
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】知識モデルを体系的に、汎用的な枠組みの中で、容易に解釈し得る形態で表現された情報として構築する。 【解決手段】知識モデル構築システム1は、当該分野の技術情報の用語を知識モデル21上の因子として抽出する因子抽出手段31と、抽出される因子の関係性を抽出する関係性抽出手段32と、抽出される因子の関係性を定型化して因子の相互関係の情報を生成する相互関係情報生成手段33と、抽出される因子の関係性、及び生成される因子の相互関係の情報に基づいて、因子の相互関係の強さを示す因子間の寄与度を算出する因子間寄与度算出手段34と、抽出される因子、抽出される因子の関係性、抽出される因子の相互関係の情報、及び算出される因子間の寄与度を所定の形式に従って記述し、知識モデル21に格納する知識モデル格納手段35と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018097569A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016241057
申请日:2016-12-13
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】熟練者のノウハウや知識を効果的かつ容易に活用できる人工知能システム等を提供する。 【解決手段】人工知能システム1は、当該分野の技術情報に関する知識が形式知化されて格納される知識モデル21を記憶する記憶装置2と、知識モデル21を探索して知識モデル21から所定の情報を抽出する知識モデル探索ソルバ32、及び個別の課題又は用途に応じて構築される課題解決ソルバ31を具備し、知識モデル21に基づいて既知の事項から未知の事項を得る制御装置3と、を備える。知識モデル探索ソルバ32は、既知の事項に対応する知識モデル21上の因子4を起点因子に決定し、未知の事項に対応する知識モデル21上の因子4を終点因子に決定し、起点因子に既知の事項のデータ値を与えて起点因子から終点因子に向かってデータ値の探索処理を実行し、終点因子に到達したときの終点因子のデータ値を知識モデル21に基づいて取得する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021124418A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020018705
申请日:2020-02-06
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】測距センサにおける測距の誤差に起因する位置センサでの自己位置の検出に対する誤差を低減する。 【解決手段】信号を送信し、測定対象物200によって反射された当該信号を受信することによって、基準点に対する測定対象物200までの距離を測定する測距センサ102と、自己の位置を検出可能な位置センサ104と、を備え、測距センサ102の基準点に対して、信号の経路及び信号の処理の遅延時間の少なくとも1つに起因する測距の誤差に相当する距離だけ位置センサ104を離して設置する。 【選択図】図2
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