距離測定装置
    1.
    发明专利
    距離測定装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020071164A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018206357

    申请日:2018-11-01

    Abstract: 【課題】物体からの反射信号を高い感度で検出することが可能な距離測定装置を提供する。 【解決手段】パルス光を出力する光照射部10と、光を受光し、受光強度の時間変化を強度波形として取得する受光部12と、強度波形に含まれるパルス光の反射光に基づいて物体までの距離を算出する信号処理部14と、を備え、光照射部10は、第1パルス光と第1パルス光に対して波形及び出力タイミングの少なくとも一方を変更した第2パルス光とを出力し、信号処理部14は、第1パルス光の反射光を含む強度波形と第2パルス光の反射光を含む強度波形とを処理することによって測定対象物200までの距離を算出する距離測定装置100とする。 【選択図】図1

    ノイズ除去装置および距離測定装置

    公开(公告)号:JP2021038941A

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019158617

    申请日:2019-08-30

    Abstract: 【課題】パルス光である受光信号からノイズを効率的に除去するノイズ除去装置を実現すること。 【解決手段】ノイズ除去装置12は、畳み込みノイズ除去自己符号化器のニューラルネットワークを学習させた学習済みモデルである。畳み込みノイズ除去自己符号化器は、第1畳み込み層110、第1プーリング層111、第2畳み込み層112、および第2プーリング層113(エンコード処理を行う層)と、デコード処理を行う層とを有する。第1畳み込み層110の畳み込みのフィルタサイズは、受光信号のパルス幅Wに設定されている。パルス幅Wは5であるため、フィルタサイズは5に設定されている。第1畳み込み層110の畳み込みのフィルタサイズをこのように設定することで、受光信号の時間波形の形状の特徴を効率的に抽出することができる。 【選択図】図2

    光検出器
    5.
    发明专利
    光検出器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018182051A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017079163

    申请日:2017-04-12

    CPC classification number: H01L31/107

    Abstract: 【課題】SPADを利用して光検出を行う光検出器において、光量測定用の別の検出器を利用することなく受光部の感度を調整でき、しかも、その感度調整を後段の処理回路の能力に応じて適正に実施できる光検出器を提供する。 【解決手段】光検出器は、フォトンの入射に応答するSPAD4を備え、SPAD4が応答するとパルス信号を出力する受光部2と、受光部2からのパルス信号の単位時間当たりの出力数であるパルスレートが、予め設定された設定値、設定値を含む設定範囲内、設定値以上、又は、設定値以下となるように、受光部の感度を制御するパルスレート制御部20と、を備える。 【選択図】図1

    物体検出装置及び距離測定装置
    7.
    发明专利
    物体検出装置及び距離測定装置 有权
    对象检测装置和距离测量装置

    公开(公告)号:JP2015152574A

    公开(公告)日:2015-08-24

    申请号:JP2014029742

    申请日:2014-02-19

    Abstract: 【課題】照射光の総光量を減らしつつ、物体を感度良く検出することができる。 【解決手段】物体検出装置12は、不均一な照射光分布の照射光を照射する光照射部16と、照射光が照射された物体からの反射光を受光する受光領域を、大きさの異なる複数の単位受光領域で照射光分布に応じて分割して反射光を受光する受光部18と、受光部18からの出力信号に基づいて物体を検出する検出部と、を備える。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:在减少照射光的总光量的同时,检测高灵敏度的物体。解决方案:物体检测装置12包括:光照射部分16,用于用具有不均匀照射光分布的照射光照射物体 ; 光接收部分18,其将用于将从照射光照射的物体的反射光接收的光接收区域根据照射光分布分成具有不同尺寸的多个单位光接收区域以接收反射光; 以及检测部件,用于根据来自光接收部件18的输出信号来检测物体。

    光学的測距装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020134224A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019025312

    申请日:2019-02-15

    Abstract: 【課題】光学的測距装置においてノイズのレベルに応じて反射光の信号の誤検出率が所定値となるように検出閾値を定める。 【解決手段】パルス状の出力光を測定対象物へ向けて繰り返し投光するレーザダイオード10と、光を受光して受光信号として出力するフォトンカウント型受光素子を含む受光素子18と、受光信号において閾値を超える信号成分を測定対象物における出力光の反射による反射信号として弁別する信号弁別手段と、反射信号に基づいて測定対象物までの出力光の往復伝搬時間を推定する伝搬推定手段とを含む測距部16と、受光信号に含まれるノイズの確率分布から求められる基準レベルと確率分布における累積確率が所定値となる境界レベルとの関係に基づいて、信号弁別手段において反射信号を弁別する際に受光信号から実際に求めた基準レベルに対応する境界レベルを閾値として設定する閾値設定部32と、を備える光学的測距装置100とする。 【選択図】図1

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