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公开(公告)号:JP2021154988A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020060000
申请日:2020-03-30
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
Abstract: 【課題】車載表示装置において、虚像の視認性の低下を抑制する。 【解決手段】車載表示装置は、利用者に提示する表示情報について、視差を付して表された右目用画像と左目用画像とを含む画像を生成する画像生成部と、画像を含む光束である投写光を出射する出射部と、投写光を反射させて、外景に重畳された立体像を形成する反射部と、を備える。画像生成部は、表示情報の立体像についての融像距離を、現在の視距離から、最終的に表示情報を表示しようとする目的距離まで、所定の時間内で変化させた画像を生成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021133804A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020031369
申请日:2020-02-27
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
Abstract: 【課題】車載表示装置において、虚像の視認性の低下を抑制する。 【解決手段】車載表示装置は、利用者に提示する複数の表示情報について、それぞれ視差を付して表された右目用画像と左目用画像とを含む画像を生成する画像生成部と、画像を含む光束である投写光を出射する出射部と、投写光を反射させて、外景に重畳された立体像を形成する反射部と、を備える。画像生成部は、複数の表示情報について、優先度が相対的に高い第1の表示情報と比較して、優先度が相対的に低い第2の表示情報の視認性を低下させた画像を生成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019126540A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018009978
申请日:2018-01-24
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ紡織株式会社
IPC: A61B5/02 , A61B5/0245 , A61B5/11
Abstract: 【解決手段】生体情報を検出する装置として、生体に接触する物品において前記生体上の2以上の位置に相当する位置に配置される2以上の振動検出部と、前記2以上の振動検出部が取得した2以上の振動情報の中の2以上の生体信号間の位相差を利用して前記2以上の振動情報を加算処理して前記2以上の振動情報中の2以上の標的信号が増大された加算振動情報を取得する振動情報加算処理部と、前記加算振動情報から生体情報を検出する生体情報検出部と、を備えるようにする。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019072456A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2018037983
申请日:2018-03-02
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】シート振動への車体振動の影響成分を適切に推定する。 【解決手段】質量センサ12が、車体内のシート上の乗員の質量を検出し、車体振動センサ14が、車体の振動を検出し、推定部22が、質量センサにより検出された乗員の質量と、車体振動センサにより検出された車体の振動とに基づいて、シートの振動への車体の振動の影響成分を推定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020042437A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018168168
申请日:2018-09-07
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: G08G1/16
Abstract: 【課題】ドライバの視線を誘導するとともに、ドライバの運転に対する準備状態を推定できる。 【解決手段】視線誘導部36は、ドライバから見える前方注視点に対応する位置に、ドライバの視線を誘導するためのマーカを所定の間隔で映し、運転注意点を検出したときに、前記ドライバから見える前記運転注意点に対応する位置に、マーカを映す。運転準備状態推定部38は、検出されたドライバの視線から求められる、ドライバの目のサッカード運動に基づいて、ドライバの運転に対する準備状態を推定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015205562A
公开(公告)日:2015-11-19
申请号:JP2014086362
申请日:2014-04-18
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】乗員の乗り心地を向上させることができる。 【解決手段】駆動装置30により、シートの背もたれ部の、乗員の上体部に対する支持面の形状、及び前記シートのヘッドレストの、乗員の頭部に対する支持面の形状を可変し、制御部22により、入力される前記シートの座部と前記シートの背もたれ部との角度が小さいほど、前記背もたれ部の支持面の形状、及び前記ヘッドレストの支持面の形状が凹むように、駆動装置30を制御する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:为了提高乘客的乘坐舒适度。驱动装置30可以相对于乘员的上身部分改变座椅靠背部分上的支撑表面的形状,并且支撑表面的形状 在座椅头枕部分相对于乘员的头部。 控制部22控制驱动装置30,使得靠背部的支撑面的形状和头枕部的支撑面的形状成为更凹入的状态,作为由座部和靠背形成的输入角 座位的一部分较小。
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公开(公告)号:JP6948254B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2017253098
申请日:2017-12-28
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , ダイハツ工業株式会社
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公开(公告)号:JP2019118429A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2017253098
申请日:2017-12-28
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , ダイハツ工業株式会社
Abstract: 【課題】視線ズレに起因する視覚負担を定量的に検出できる装置を提供する。 【解決手段】視覚負担検出装置であって、眼球運動検出部10と、頭部運動検出部20と、眼球運動から注視状態を判定する注視判定部30と、眼球運動と頭部運動とから視線軌跡を算出する視線軌跡算出部40と、注視状態における視線軌跡から視線ズレを算出する視線ズレ算出部50と、視線ズレを視力に換算する視覚負担定量部60と、を備える。 【選択図】図1
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